生活芸人・田中佑典のふくい微事記
台湾と日本をつなぐプロデューサー田中 佑典さんさんが、福井県を徒歩で横断する往復約900kmの「微遍路」を終え、歩んだ道のりをもとに、街道の途中で出合った出来事を「微事記」として記し紹介します。
寄り道して歩き回った旅最初の贈り物。【生活芸人・田中佑典のふくい微事記～福井市美山町編～】
禅的に暮らす宿主の人つなぎ。【生活芸人・田中佑典のふくい微事記～永平寺町編～】
「モッコ刺し」から教わった徳の美。【生活芸人・田中佑典のふくい微事記～三国町安島編～】
日用雑貨店の奥で、手打ちそばを食す。【生活芸人・田中佑典のふくい微事記～三国町編～】
福井のさいはてロールケーキの“愛され力”。【生活芸人・田中佑典のふくい微事記～高浜町編～】
子どもたちに引き継ぐ“一滴”の思い。【生活芸人・田中佑典のふくい微事記～おおい町編～】
まちのリズムとイズムを守る化粧地蔵【生活芸人・田中佑典のふくい微事記～小浜市西津地区編～】
かつて能登の移民がつくった村。【生活芸人・田中佑典のふくい微事記～若狭町能登野編～】
“いなたい”喫茶店ならではの味わい。【生活芸人・田中佑典のふくい微事記～若狭町気山編～】
郷土愛から生まれた記録の地層。【生活芸人・田中佑典のふくい微事記～敦賀市白木編～】
