福井市の“いま行きたい”フレンチ4選。地元食材が光る注目の名店を厳選。

    福井市の“いま行きたい”フレンチ4選。地元食材が光る注目の名店を厳選。

    こんにちは、ふーぽ編集部です。

    近年、食材の宝庫である福井に“新しいスタイル”のフランス料理店が続々登場しています。

    今回は、伝統を大切にしながらも革新的な試みを続ける、注目のフレンチの名店4店を訪ねました。

    今やフレンチは肩肘張らずに気楽に楽しむもの。

    記憶に残る一品を味わいに新たな旅へ出かけましょう。

      Le Jardin(ル・ジャルダン)【福井市】

      ヒラメのポワレ春キャベツのピューレ添え。ホタルイカのバターソテーに黒キャベツのリボンとエストラゴンソースをあしらって

      奇をてらわず、シンプルに王道クラシックの実力。

      昨年パリで開催された若手フランス料理人の登竜門「ル・テタンジェ賞」のコンクールで優勝した堀内亮シェフ。

      福井の仏料理界をリードしてきた老舗フレンチ店の再始動を担い、地元食材と向き合いながら挑戦する毎日です。

      「自分にとって福井はまだ未開の地。汐うにやそばなど、福井ならではの食材を積極的に使いながら、新たなメニューを追求しています」

      イカのリゾットの上に汐うにとワインと牛乳の泡状ソースをのせて

      シェフとしてコース内容の構築にあたり、前職「パレスホテル東京」の「エステール」から工藤隆浩パティシエを召致。

      最後のデセールに至るまで細やかに心を配ります。

      ホロホロ鶏の胸肉のローストとムースの二層仕立て。九頭竜まいたけのソテー添え

      抹茶とチョコレートのオペラは黄金梅のアイスとハチミツのソースを添えて

      フランスでの修業時代に培った伝統的な仏料理の手法をベースに、「地元のお客様から愛され、遠方からも足を運んでいただける店にしたいです」と堀内シェフ。

      世界一の料理人が生み出す料理に、ますます期待したいです。

      「北陸でもトップを目指したい」と堀内シェフ

      Le Jardin(ル・ジャルダン)

      福井県福井市文京4-28-16
      ☎0776-29-0026
      【営】11:30~15:30、18:00~ 23:00
      【休】火・水曜
      ※ランチコース税込7,260円~、ディナーコース税込21,780円~、要予約
      ホームページ

      cadre(カードル)【福井市】

      一瞬で虜になる、ひと口サイズのアミューズ3種。右から時計回りに、かぼちゃと汐うにのピュレの竹炭タルト、ヤリイカと新ショウガ、金柑のゼリーのタルト、へしこムースの黒コショウサブレ

      モダンアートのような一皿に、想像力を膨らませて。

      東京・銀座「air(エール)」の2号店として4年前にオープン。

      料理のフィルターを通して福井の文化を表現する「ローカルガストロノミー」を先導します。

      「旬の食材のごく限られた“おいしい瞬間”をつかまえ、表現していきたい」と濱屋拓巳シェフ。

      忙しい合間を縫って、海山の生産者に会いに行くなかで、料理のインスピレーションが湧いてきます。

      いちごのタルタルをムースでまとい、ヨーグルトのエスプーマといちごパウダー、ソースで仕上げ

      「驚きと喜びを感じてもらいたい」 と盛り付けのアレンジはワイルドに、色味は最小限に。

      型にとらわれず、自由な発想で彩られたコンテンポラリーな料理の数々は、額縁(カードル)の中の絵画のよう。

      味わう者の想像力を、どこまでもかき立てます。

      白子のフランをプティヴェールの葉で包み、レモンやカレンデュラの花びら、チョリソーオイルを散らして

      池田町産の鹿肉のグリル。菊芋を皮つきのままローストし、さらに菊芋のピューレを詰めたフリットとともに

      「食べ疲れないよう、味わいの流れにコントラストをつけ、デセールまでを自然に繋げていく」のも濱屋シェフの得意技。

      香りや温度、食感の取り合わせなど、緻密な計算によって演出された料理の数々は、豊かに五感を満たし、福井に暮らす喜びを感じさせてくれます。

      静岡県出身の28歳。「いずれはスペシャリテを考案したい」と濱屋シェフ

      cadre(カードル)

      福井県福井市高木中央1-2601
      ☎0776-50-6177
      【営】12:00~15:00、18:30~22:00 ※一斉スタート
      【休】火曜、第1・3・5水曜
      ※ランチコース税込6,500円、ディナーコース税込12,500円、要予約
      ホームページ

      Fukui French Aujus(オージュ)【福井市】

      「あか牛」のフィレ。付け合わせにはミルフィーユ状に仕立てた ジャガイモのグラタン

      心躍る、きらびやかな珠玉のプレート。

      東京や仏・ニースの名店で修業を積んだ松塚高澄シェフが生み出すのは、美しく楽しい「モダンクラシック」な仏料理。

      野菜、魚介類は毎朝お気に入りの仕入れ先に直接出向きセレクト。

      軽やかでいて、広がりのある風味を豊かに表現します。

      キャラメリゼしたマロンとチョコをまとわせたマロンムース。赤ワインとカシスのソースを添えて

      桜色の根菜をあしらった県産イカとホタテのタルタルとカリフラワーのババロワ

      ジュエリーのような繊細で華やかな盛り付けは、元パティシエならでは。

      一皿一皿をじっくり愛でながら味わってください。

      全国フランス料理コンクール「ジャンシリンジャー杯」準優勝な ど数々の受賞歴がある松塚シェフ

      Aujus(オージュ)

      福井県福井市中央3-10-12
      ☎0776-22-1000
      【営】11:30~14:00、17:30~22:00
      【休】偶数週は日・月、奇数週は月・火(不定休あり)
      ※ランチコース税込3,800円~(金・土、日は左記に準ずる)、ディナーコース税込7,000円~、要予約
      ホームページ

       

       

      L'aisance(レゾンス)【福井市】

      「若狭まはたのグリル」には「おつくね」と呼ぶおにぎりを添えて

      新しい福井の食の可能性を、フレンチで。

      「普段からなじみのある食材がこんな料理になるんだ、と驚きを感じてほしいですね」とオーナーの吉川正裕シェフ。

      地産“知”消をコンセプトに、福井の食材を変幻自在に仕上げたコースは、ランチ11品、ディナーは15品が並びます。

      アラレガコや鮎のうるか(塩辛)をジュレにしたタルト。器までオール九頭竜川産の一品

      自家製水ようかんをいちごとマスカルポーネで爽やかに。黄金梅のソルベを添えて

      店の看板である薪窯で調理した肉・魚料理は遠赤外線効果で薫り高くジューシーに。

      地元作家の器でサーブされる美しい佇まいにも注目を。

      オープンキッチンでは吉川シェフと赤江和隆シェフの息の合っ た仕事ぶりを見ることができる

      L'aisance(レゾンス)

      福井県福井市高柳1-712
      ☎050-3150-8858
      【営】12:00~15:00、18:30~21:30 ※一斉スタート
      【休】水曜
      ※ランチコース税込7,000円~、ディナーコース税込8,000円~、要予約
      ホームページ


      いかがでしたか? 

      新しい「ふくいのフレンチ」を体感しに、出かけてみてはいかがですか?

      ※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。

      ※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

      ふーぽ編集部
      writer : ふーぽ編集部

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