スイーツ、ソース、ご飯のお供♪ ギフトにもおすすめな福井の「みそ」商品。

和菓子のみたらし団子をヒントに、県産のみそを練り込んだコロンバ特製ロールケーキ。

いちほまれの米粉を使うことで香ばしくきめ細かな生地となり、口の中でとろけるような柔らかさとやさしい甘み、もっちりとした食感を楽しめます。

旬の魚を「米五のみそ」で72時間じっくり熟成させたみそ漬け。

フライパンで焼くだけでみその香ばしい風味と魚の甘味、旨味がもたらす本格的な味わいが楽しめます。

個包装になっており、誕生日や内祝いなどのギフトにも人気。

店で丁寧に仕込んだみそを食べ頃まで自宅で熟成させる「育てて食べる味噌」。

甘めの味に仕上がるひよこ豆のみそは、みそ汁をはじめ和洋さまざまな料理にも使えます。

透明な容器で色の変化や発酵具合がわかるので、子どもの食育にもおすすめです。

明治20年創業の梅谷味噌醸造が手がけるパスタソースは、三国港で水揚げされた甘エビの身も殻もぜいたくに使 用したものと、へしことみその発酵食品を組み合わせた2種類。

パスタソースはもちろん、ピザソースや炒飯の味付けなどに便利。

カニの殻を肥料にしたあわら産トマトと4種類のみそを絶妙な配合でブレンドしたおかずみそは、清風荘の総料理長が半年かけて開発した一押しの商品。

トマトの酸味とみその深い味わいで、鍋やパスタ、おにぎりなどどんな料理もワンランク上の味に。

茂右衛門（もうえもん）農場で作られたピロール農法コシヒカリの米粉と米ぬか、酒粕の生地に、「米五の粒味噌」を練り込んだフィナンシェ。

みその香りと甘みが広がる上品な味わいで、そのままで食べるとしっとり、オーブンで焼くとさっくり軽やかな食感に。

「みそをもっと気軽に取り入れてほしい」という思いから誕生した二種類のみそのセットは、幅広い料理にマッチします。

「朝のみそ」はさっぱりした味わい、「夜のみそ」はコクのあるまろやかな味わいで、シーンや気分に応じて使い分けたい。

「難攻不落」の焼印が印象的な和菓子は、 美浜町の国吉城にちなんで誕生したもの。

つくね芋の生地に、栄養価の高い素材として地元美浜の「木野みそグループ」が造ったみそを使用し風味豊かな味わいに。

緑茶やコーヒーとの相性も抜群です。