親子で楽しむ夏休み! おうちでできる簡単実験&大人もハマる「学習キット」【自由研究アイデア】

    親子で楽しむ夏休み! おうちでできる簡単実験&大人もハマる「学習キット」【自由研究アイデア】

    もうすぐ夏休み。子どもたちの「自由研究」、今年は何をしようか頭を悩ませていませんか?

    今回は、身近な道具を使っておうちがたちまち実験室になる「かんたん科学実験」と、研究者気分でじっくり取り組める「大人の本格学習キット」をご紹介。

    驚きとワクワクに満ちた、親子で楽しむ「科学とロマンの時間」へ、さあ出発です!

      身近な材料でできる!おうちで科学実験3選

      色やカタチが変わったり、電気が流れたり。

      家にいながら科学の不思議に触れられます。

      ※材料などはドラッグストアやホームセンターなどで購入可。

      \教えてくれたのは/

      原子力の科学館「あっとほうむ」
      敦賀市にある原子力の科学館「あっとほうむ」。「あっとほうむ」では科学の知識が学べる展示やゲームなどで「あっと」驚く体験ができる。休日には工作教室や科学実験ショーも。今年9月には50周年イベントを開催
      ホームページ

      \うがい薬を使って実験/
      色がなくなる?!水

      マジックみたいな劇的変化。

      「うがい薬」が入った茶褐色の水に「ビタミンC水溶液」を垂らすと、あっという間に透き通ります。

      ヨウ素とビタミンCが酸化還元反応を起こして無色に。

      色水を使って手品のように演出しても面白い。

      [用意するもの]
      うがい薬10ml、水100ml、ビタミンC水溶液(ビタミンC粉末と水を1:10で混ぜたもの)、食紅や絵の具、グラス、スポイト


      [実験方法]
      1.絵の具などで色をつけた水に、うがい薬を入れて混ぜる
      2.ビタミンC水溶液をスポイトなどで垂らして混ぜると、ヨウ素の色が消えて色水が現れる
      ※実験に使った液体は飲まないように注意

      ビタミンC水溶液の代わりに市販のレモネードなどでも変化を観察してみて

       

      \炭を使って実験/
      備長炭で発電

      身近なものが電池に変身。

      +(プラス)極と一(マイナス)極、電解液といった電池の構造を備長炭とアルミホイル、食塩水に置き換え。

      アルミイオンが食塩水に溶けると電子を放出し、その電子の流れが電流となってモーターを回します。

      備長炭は電子を受け取る+の電極として働きます。

      [用意するもの]
      備長炭(できるだけ細長くて固いもの)、キッチンペーパー、アルミホイル(キッチンペーパーと同サイズ)、10~30%の食塩水、リード線、モーターや電子オルゴールなど


      [実験方法]
      1.塩水で濡らしたキッチンペーパーを備長炭に巻いて密着させる。このとき、備長炭の一方は先端を出し、もう一方はしっかり覆う
      2.1のキッチンペーパーと少しずらして、アルミホイルを巻く
      3.モーターにつないだリード線を備長炭とアルミホイルにつなげると電流が流れ、モーターが回る

      アルミホイルを巻く時は備長炭と直接触れないように

       

      \洗濯のりを使って実験/
      暗闇で光るスライム

      水と光をとじ込める。

      スライム独特のぷるぷる触感は、洗濯のりに含まれるPVA(ポリビニルアルコール)の分子同士を「ホウ砂(しゃ)」が網目状に結びつけ、水分をとじ込めることで生まれます。

      暗闇で光るのは、光のエネルギーをため込む蓄光パウダーの働き。

      [用意するもの]

      水230ml、PVA洗濯のり20ml、ホウ砂20g、蓄光パウダー1g、プラスチックカップ、割りばし


      [実験方法]

      1.水200mlにホウ砂20gを入れ、よく溶かす

      2.大きめのプラスチックカップに洗濯のりと水30mlを入れて、割りばしでしっかりとかき混ぜる。色をつける絵の具や蓄光パウダーなどを入れる

      3.2に1を10ml入れ、素早くかき混ぜて固まってきたら出来上がり

      ホウ砂は目や口に入れないよう注意。スライムで遊んだ後はよく手を洗いましょう

       

      自由研究の救世主!おすすめ「学習キット6選」

      研究者になった気分で取り組みたい自由研究。

      まずは、好奇心をくすぐる手軽なキットで始めてはいかが?

      Gakken 学研の学習 はにわの大国宝展

      考古学者のつもりではにわを復元!

      今夏16年ぶりに復刊する『学研の学習』。

      東京国立博物館が監修した第1弾は、国宝のはにわ「挂甲(けいこう)の武人」を本物の1/6スケール(約20cm)で復元できるキット付き。税込4,290円。

      子どもにも安心な「でんぷんのり」でつなぎ合わせます

       

      若狭三方縄文博物館 勾玉づくりキット

      レンガや大きめの石が必要。好きな形に削っても

      古代のロマンに思いをはせて。

      縄文時代~古墳時代の神秘的な装身具「勾玉(まがたま)」。

      古代にも用いられた柔らかい鉱物「滑石(かっせき)」を削って、自分だけの一品を作ろう。

      館内ショップで販売。税込450円。

       

      Gakken 科学と学習PRESENTS まんまるピカピカ!どろだんごの王様プレミアム

      輝くどろだんごは永遠の憧れ。

      陶芸用の土をこね、砂をつけたら専用の削り器と磨き器でまんまるピカピカに仕上げるどろだんご。

      光らせ方の裏技や光る秘密も学べます。税込2,200円。

      色粉を混ぜたカラフルなものやスタンダードなだんごが作れます

       

      Gakken 科学と学習PRESENTS おばけえびすいすい水族館

      “生きた化石”を卵から育てる。

      「おばけえび」とは8,500万年前からほぼ姿を変えていない、エビの仲間のプランクトン。

      乾燥卵を塩水に入れ2日ほどで孵化します。

      エサや手動の空気ポンプもそろい、長い期間飼育できます。税込1,980円。

      成体になると産卵することも!

       

      アーテック クリスタル結晶育成キット

      クリスタルがニョキニョキ成長。

      リン酸二水素アンモニウムを溶かした液中に、きれいなクリスタルが結晶化する様子を観察。

      環境によって形や大きさも変わります。専用容器に入れて保存できます。税込1,210円。

       

      オルビィス 天体望遠鏡工作キット

      組み立ては1時間程度。天体観測入門用におすすめ

      手作りの望遠鏡で土星の輪を見よう。

      紙製のパイプと屈折式望遠鏡の対物レンズを組み立てる「コルキットスピカ」。

      簡易的だが倍率は35倍あり、三脚などで固定すれば月のクレーターや土星の輪も観察できます。税込4,510円。

      ※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。

      ※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

      ふーぽ編集部
      writer : ふーぽ編集部

      ふくいのことならお任せあれ! グルメ、イベント、おでかけスポットなどなどふくいのいろんな情報をお届けします。

      おすすめ情報が届くよ

      ふーぽ公式LINEはこちら

      Follow us

      ふーぽ公式Instagramはこちら

      こちらもクリック!情報いろいろ

      キーワード検索

      必見!ふーぽイチオシ情報PR

      人気記事ランキング

        人気記事ランキング

            ページ上部へ
            閉じる

            サイト内検索

            話題のキーワード

            メニュー閉じる