こんにちは、ふーぽ編集部です。
東京で飲食業界向けの雑誌編集長などを歴任された、前田和彦さんが福井県内のお店と一杯の飲み物を紹介する連載「あの店の、あの一杯」。
第41回は、福井市・深夜食堂の「梅酢ガリ酎」です。
パブリックハウスおいち・深夜食堂【福井】
「梅酢ガリ酎」

「梅酢ガリ酎」税込700円
キリッと爽やか、心まで潤す。
福井駅から徒歩で10分ほどのビルの2階。
窓から足羽川を眺めることができる「パブリックハウスおいち・深夜食堂」。
西澤マスター自信作の「カレー」や「タコさんウインナー」など親しみやすい料理やつまみが人気で、福井の地酒などアルコールも豊富に揃う。
一番人気の「梅酢ガリ酎」は、特製の梅酢に漬け込んだガリをたっぷり入れた麦焼酎のソーダ割り。
酸味がしっかり効いた爽快な味わいと弾ける炭酸が、暑さで疲れた体を潤してくれる。

マスターの西澤昌毅さん。その人柄に惹かれて来店する常連客も多い
店のもう一つの名物が、4年続けているという「深夜食堂ノート」。
県内外から訪れる客の思い出が刻まれ、店への感謝の言葉であふれている。
中には、「亡き父が好んだカレーを食べに来た」という書き込みも。
「どこかに居場所がほしいと思った夜に、この店を思い出してくれたら」とマスター。
ノートを読みながら、「梅酢ガリ酎」を傾けていると、なんだか心が軽くなった。
パブリックハウスおいち・深夜食堂
福井県福井市中央1-19-14 新橋ビル2階
☎ 0776-43-0809
【営業時間】18:00~24:30(土日、祝日の前日は翌2:30)
【定休日】月曜(ほか不定休あり)
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※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。
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