昭和レトロな銭湯と喫茶店をセットで巡る。福井近郊のおすすめルート5選。

    昭和レトロな銭湯と喫茶店をセットで巡る。福井近郊のおすすめルート5選。

    こんにちは、ふーぽ編集部です。

    昔ながらの銭湯で湯船に浸かり、湯上りにはレトロな喫茶店でコーヒーの香りに包まれる。

    昭和が香るときめく時間を、心ゆくまでお楽しみください。

    今回は、昭和レトロな銭湯と喫茶店をセットで巡る福井近郊のおすすめルートをご紹介します。

      松葉湯【福井市】

      ジェット&バイブロバスの浴槽は日によって入浴剤が替わります

      福井の街角で、和洋レトロなひとときを。

      福井市のフェニックス通り沿いに佇む「松葉(まつば)湯」。

      メインの浴槽と水風呂のみとシンプルだが、42度のほど良い湯加減でついつい長風呂に。

      常連客が集い、番台で交わされる会話は下町の人情を感じさせます。

      タオル、シャンプー・リンス、ボディーソープがついた「手ぶらセット」税込250円は番台で購入可能

      松葉湯

       

      ↓のち 車で2分

      珈琲貴族

      マダムとのおしゃべりを目当てに、常連客だけでなく若い世代も訪れます

      近くの「珈琲貴族」の扉を開くと、壁画や照明など中世ヨーロッパを感じさせる、クラシカルな調度品に囲まれた空間が広がります。

      46年にわたり店の雰囲気を守るマダムの包容力が、訪れる人々の心を和ませます。

      たっぷりのキャベツとゆで卵、ハム、チーズを挟んだ「グリルサンド」税込600円は一番人気。「ソーダフロート」税込600 円はザ・喫茶店の味

      松の湯【坂井市】

      5種の風呂が楽しめる浴室

      5種のお湯くらべとスペシャルティコーヒー。

      3代目が切り盛りする老舗「松の湯」は、「熱め」「ぬるめ」の浴槽に薬湯、ジェット、水風呂とバリエーション豊か。

      待合室はたくさんの漫画や新聞、テレビにマッサージチェアと至れり尽くせりで、世代を超えてにぎわいます。

      湯上りコーナーはドリンクだけでなく、駄菓子やおつまみも揃い、童心に返りそうです。

      松の湯

       

      ↓のち 車で4分

      豆蔵

      レトロなテーブル席でコーヒー片手にくつろいで

      さっぱりした体で訪れたいのは、車で4分の場所にある「豆蔵(まめぞう)」。

      高い天井とステンドグラスが印象的な店内は、モーニングからランチ、スイーツまで充実。

      こだわりのコーヒーを味わいながら、心地良い余韻に浸りたい。

      自家焙煎のコーヒーがついた「厚切りトーストセット」税込550円は、バター、ジャム各種、あんバターなど3種から

      創業は1979年。店名はフランス語で“私の家”という意味のマ・メゾンが由来

      豆蔵

       

      東湯【大野市】

      「ゆ」の暖簾が揺れる玄関。昭和の空気が漂います

      心と体を温める、まちのよりどころ。

      創業約90年、木造建築とガラス装飾を施した建物がノスタルジックな「東(あずま)湯」。

      地域を代表する景観として「景観特選おおの」にも選ばれています。

      脱衣所のロッカーには、チラシが貼られたまま

      午後3時の開店とともに暖簾をくぐると、番台や大きく番号が書かれた木製のロッカー、浴槽の玉石タイルなど、どこか懐かしい空間が広がり、胸が躍ります。

      大きなL字の浴槽の奥には薬湯があります。東湯はテレビアニメ「2.43清陰高校男子バレー部」の作中にも登場し、聖地になりました

      薪で焚いた熱い湯や乾燥させたドクダミとヨモギを混ぜた薬湯に身を委ねれば、日々の疲れがじんわりとほぐれていきます。

      東湯

       

      ↓のち 車で8分

      喫茶 とっど

      暖色の灯りとレンガ調の壁、木製のテーブルが落ち着いた雰囲気。丸いライトがポップな印象

      湯上りに車を走らせること8分。

      トドが描かれた喫茶店の看板に吸い込まれるように「喫茶 とっど」へ。

      窓からは大野の山々がパノラマに広がり、思わず深呼吸したくなります。

      左/「アイス小倉ミルクジュース」税込580円は細かい小豆の粒感がクセになります 右/「サラダスパゲッティ」税込1,000円。野菜はシャキシャキでさっぱりとした味わい。和だしで味変も楽しんで

      「サラダスパゲッティ」で小腹を満たし、デザートには「アイス小倉ミルクジュース」を。

      シェイクされた小豆とミルクの優しい甘さが、火照った体を心地よくクールダウンさせてくれます。

      店名の「とっど」は店主の名字「藤堂」から。キュートなトドのイラストはオーナーの手描き。メニュー表などにも登場するそう

      つるが湯【敦賀市】

      さまざまなタイル柄が組み合わさった浴場。男湯の奥には新設された福井一深いといわれる水風呂が

      タイルが物語る時代を超えて愛される場所。

      昭和40年に創業し、4年前に惜しまれつつも閉業した「敦賀温泉」が、有志により昨年8月に「つるが湯」として営業を再開し、週3日で営業しています。

      長年にわたり地元の人々に愛されてきた趣あるタイル張りの壁や浴槽はあえてそのままに残しました。

      敦賀の地下水を使用したかけ流しの湯は、肌当たりやわらかと評判です。

      レトロな浴場と最新サウナのコントラストも面白い

      サウナ好きのオーナーがリニューアルに際し、新たに“セルフロウリュ”が楽しめるサウナと深さ1.3mの水風呂を導入(現在は男湯のみ)

      好みの湿度と温度でじっくりと“ととのう”時間を堪能できます。

      改装された脱衣所に昔ながらのマッサージチェアがなじみます

      つるが湯

       

      ↓のち 車で5分

      喫茶 パイン

      ビーフカレーがベースの「フルーツカレー」税込1,100円とレモンを約2個使用した「レモンロック」税込1,000円

      心身ともに温まったら、敦賀駅前にある「喫茶パイン」へ。

      レモンを丸ごと使った「レモンロック」とバナナやリンゴたっぷりの「フルーツカレー」をオーダー。

      スパイスの刺激とフルーツの甘味による奥深いコクがクセになる味わいです。

      南国をイメージしたという外観と店内。海外客も多く、異国情趣も感じられます。店前の食品サンプルもノスタルジック

      山中温泉 菊の湯【石川県加賀市】

      男湯、女湯が別棟。どちらも深さ1mほどあり、立って入浴できるのが特徴

      歴史ある温泉街でごほうび時間。

      俳聖・松尾芭蕉が愛したといわれる山中温泉の一角に佇む「菊の湯」。

      泉質は単純温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)

      さらりとした熱めの湯が肌をしっとりと包み、体の芯まで潤してくれます。

      男湯(上)、女湯(下)が別棟。どちらも深さ1mほどあり、立って入浴できるのが特徴

      女湯の入口前にある足湯「笠の露」は無料で利用できます

      山中温泉 菊の湯

       

      ↓のち 歩いて4分

      芭蕉珈琲

      鉄板に薄く卵を敷いた「鉄板ナポリタン」単品税込980円

      ラズベリー色に心躍る「レモンスカッシユ」税込650円にはベリーがトッピング

      湯上りの心地よさに包まれながら、温泉街を歩くこと4分。

      純喫茶「芭蕉(ばしょう)珈琲」では、コーヒーの香りに誘われつつも、まずはシュワッと爽快な「レモンスカッシュ」で水分チャージ。

      「鉄板ナポリタン」を熱々のうちに頬張って、お腹と心をときめきで満たして。

      2代目店主の嘉野(かの)さん。コーヒーはサイフォンで抽出

      緑色のゆったりとしたソファ席が郷愁を感じさせる店内

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      ※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

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