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おいしい福井県産そば使用店 このマークのお店は「香福の極み 越前蕎麦認証店」です。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 【越前おろしSOBAR認定店】 福井駅に直結、雨雪に濡れずにたどり着けるハピリン二階の食事処で、福井の郷土料理や地酒と一緒に、手打ちのおろしそばも味わえます。 県産そば粉を100%使用した店内製造の二八そばは、 やや太め。かみごたえがああって甘みや香りが感じられる、昔ながらの越前のそばらしさがうれしいところ。 メニューには新鮮な魚介類に油揚げ、ソースカツ丼など福井の名物料理がそろい、通し営業なので昼呑みや出張帰りの電車前の一杯+締めのおろしそばという使い方にも便利です。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 県内のそば打ち愛好家が、そば打ちの普及と福井のそばのPRのために立ち上げた店で、県内の生産者から直接仕入れた在来種を用いた十割そばを提供しています。 ぶっかけで食べるおろしそばをおいしく味わうため、水回しやのし方を工夫し、細めの十割そばながらも伸びにくいのが特徴。 カツオがメインのだしや、調理に使用するわき水など、一杯の隅々までこだわりが行き届いています。 店の奥には「そば道場」があり、初めての人でも有段者の講師の指導を受けながら、そば打ち体験ができます。

手打ちのおろしそばはもちろんのこと、こちらを訪れる人の多くが注文するのが「とりそば」。 厳選された鶏肉とダシの旨味のハーモニーが何とも美味しい逸品です。 ところがそれだけではなく、和風のそばで?と驚くようなお勧めの食べ方を店主が勧めてくれます。 それは「とりそば」にコショウを振りかけるという意外な取り合わせ。 和風のダシと鶏肉にコショウが絶妙な風味を醸し出し、一度食べたらやみつきになる一杯です。 武生ICや国道8号線が近い好立地にあることも手伝って、その味を求めて訪れる県外からの常連客も多く、とりそばとおろしそばの両方の注文が9割近いという人気店です。

茅葺屋根の食事処「孫兵衛」では、希少な天然の自然薯を使った蕎麦や定食が味わえます。 粘りの強さと風味の強さは山の中で力を蓄えた天然物の証し。 たっぷりのとろろと4~5種類のきのこ、卵黄がトッピングされた「きのこそば(とろろ入り)」は、冷と温が選べて年中人気です。 店主は、この地で問屋を営んだ旧家「西村家」の16代当主。 松尾芭蕉の「おくのほそ道」の原本のひとつ「素龍清書本」が代々大切に保管され、著名な俳人も多く訪れています。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 福井市片町にある「天籠」は、季節の素材を使った天ぷらと蕎麦を使った豊富なメニューが自慢のお店。 落ち着いた雰囲気の店内にはカウンター席や個室があり、接待や少人数の宴会などさまざまなシーンで利用できます。 蕎麦は福井市・堀内農産の玄蕎麦を使用。二八蕎麦と十割蕎麦の両方を楽しめます。 全国から厳選した日本酒とともに、揚げたての天ぷらと蕎麦を味わって。 飲んだ後のシメにもよし、一軒目からでも訪れたい大人の空間です。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 創業60余年。 そば打ちの技と素材へのこだわりが代々受け継がれてきました。 地元大野産の自家製粉玄そばと名水で作る香り高く、喉越しのよい二八そば。 そばをはじめ、食材は地元のものにこだわっています。 数あるメニューの中でも人気を二分するのが「天おろしそば」と「醤油カツ丼」。 天ぷらは山菜、舞茸、ナスなど、旬の味覚を味わえます。 温玉をのせたカツ丼に別添で提供されるのは野村醤油が開発したあっさり味の専用醤油。 おろしそばとセットでの注文がおすすめです。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 創業90余年の見吉屋は、「豊潤な香り」「のど越しの良いすべり」「噛みごたえのある食感」を大切に、手打ちの技を一子相伝で受け継ぐ街なかのそば店です。 玄そばを石臼でゆっくりと手挽きし、風味を引き出したそば粉をブレンドして使用。 本節削り一本で仕上げる出汁、辛みと甘みの大根おろしが調和した極上のおろしそばは、地元の人たちを長年とりこにしてきました。 玉子上かつ丼が付く「おすすめ定食S」が一番人気。 福井らしさを詰め込んだ「越前おろしそば三昧」もぜひ。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 【越前おろしSOBAR認定店】 石臼挽きの大野産そば粉を使った風味豊かな手打ちそば。 毎朝、その日の気温やそばの状態を考えながら水加減にもこだわっています。 全国テレビに登場してから、すっかり名物になったのはそばが見えないくらい大きな油揚げがのった「あげおろしそば」。 揚げもおろしそばも福井を代表する食材で、カリッ、じゅわ~の揚げの食感と辛味大根のコンビはそばの美味しさを引き立ててくれます。 本格的でありながら、「お子様そばセット」も用意する優しいお店です。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 カジュアルな店内で、十割蕎麦や、酒や肴を楽しめる「よいん」。 毎朝打つ蕎麦は、きりっとした細打ち麺で、飲んだ後にも軽くするりと味わえます。 おろしそばやもりそば、天ぷらそばなど、定番の蕎麦のほか、豆乳蕎麦や湯葉蕎麦など、趣向を凝らした月替わり蕎麦もおススメです。 日本料理店で経験を積んだ店主が手がける「蕎麦ランチ」や「蕎麦会席」も人気。 蕎麦粉を使った手作りスイーツも揃い、粋な時間が過ごせます。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 【越前おろしSOBAR認定店】 研究熱心な女性オーナーが提供する十割そばは、驚くほどのど越しが滑らか。 無農薬の福井在来種のそば粉のみを使用し、豊かな香りを損なわないように、茹でる・洗う・しめる氷に至るまで徹底して水にこだわっています。 オススメは、米油で揚げた天かすが香ばしい、とろろたぬきおろし。 地鶏とネギの温かいそばは、ほっと一息つきたい夜に。 福井の地酒も揃い、国産食材で仕上げる種類豊富な「蕎麦前」は1人前から用意。 随所に嬉しい心配りを感じられるお店です。SNSに投稿すると、蕎麦アイスがもらえます。

大野産の蕎麦粉を自家製粉し、メニューは、おろしそば、かけそば、もりそば、手碾きもりそばというこだわりの十割蕎麦4種類のみ。 それぞれ挽き加減や打ち方を変え、太さや粗さも異なる蕎麦が楽しめます。 薬味やつゆも蕎麦の風味をかき消すことなく、「主役は蕎麦」という店主の言葉にも納得です。 毎日石臼で丁寧に手挽きするという「手挽きもりそば」は1日10食限定。 粒が浮き出るほど粗く挽かれた麺で、穀物感に満ちた力強い風味が口中いっぱいにあふれます。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 レトロな外観や、カウンター席の雰囲気が喫茶店を思わせる店内。 なんと、以前は喫茶店を営んでいた店主のそば好きが高じて、そば店として生まれ変わったんだそう。 そばは丸岡産の蕎麦粉を使用し、新そばの時期にはそのうぐいす色が際立ちます。 ご主人がそばを手打ちし、そばつゆや天ぷらは奥さんが仕上げています。 夫婦が二人三脚でつくるそばは、地元の人にはもちろん、県外からの常連さんもいる程の人気ぶり。 多くの人に愛される「丸岡のそば」をぜひ味わってみて。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 奥越産の玄蕎麦を使い、石臼で自家製粉する蕎麦は香りと甘みが豊か。 甘皮まで挽きこんだり、絶妙な力加減でツヤとコシを出したりと、店主の技が光ります。 十割と九一、粗挽九一の3種類の麺を打ち、「おろしそば」や「もりそば」は好みに合わせて麺を選べるのも通には嬉しいポイント。 人気は、通常の2倍の量の蕎麦に、もり出汁、辛味しぼり、おろしの出汁が付く「そば三昧」。 冬季には、「鴨なんばんそば」や「ふわとろそば」などの温かい蕎麦も味わえます。

【越前おろしSOBAR認定店】 北陸新幹線福井開業に合わせて「おそばだうどんだ越前」が、くるふ福井駅内にオープンしました。 「越前おろしそばと小鉢ソースカツ丼セット」1,380円(税込)などのセットメニューは、そばはもちろん、福井のグルメを余すことなく堪能できます。 そばは三七そばで、風味豊かでありながら他の食材の味を邪魔せずに料理を楽しめます。 他にも、福井名物・竹田の油揚げを使用した「竹田の揚げ焼おろしそば」1,580円(税込)など、地産地消にこだわったメニューが勢ぞろい。 「そばあべ川」300円(税込)などの甘味もおすすめです。

永平寺から車で3分ほど。 瀬戸内寂聴さんも訪れたことがある、川のせせらぎと豊かな自然に包まれた山里の店。 古老の語り伝えをもとに手作りで精進して作る“永平寺流”を貫いています。 だしも精進のやり方で取り、おろしそばの定番、かつお節もないシンプルさ。 地元の食材を使った「なめこ入り大根おろし」や「じゅんさい入りとろろ」のつゆをかけて食べる名物そばや、そば粉のみで練り上げた団子にきなこをまぶした「そばだんご」などやさしい田舎の味がここにはあります。