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おいしい福井県産そば使用店 このマークのお店は「香福の極み 越前蕎麦認証店」です。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 福井県福井市で、作家物の食器を扱う「ぽたぽたポタリー」の一角で販売。 農薬・化学肥料不使用の県産そば粉、越前市の契約養鶏場の朝どれ卵、北海道のてんさい糖、太白胡麻油など材料にこだわったグルテンフリーのそば粉シフォンケーキは、驚くほど口どけは滑らかでふわふわです。 味はコーヒー・紅茶・知覧茶など6種あり、1個税込345円。 3個入り、8個入りのキュートなギフトボックスもあります。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 【越前おろしSOBAR認定店】 片町で70年以上続くそば専門店。店名に「手打ひと筋」を冠し、実直に手打ちのそば作りを守り続けています。 福井県産そば粉を使用したコシのある二八そばに、細切りの地元のあげを乗せた「あげおろしそば」は、中盛、大盛もよく注文されるという定番メニュー。 海苔、かつおぶし、ゴマの3種のトッピングでいただく「三味そば」や「ざるそば」も人気です。 丼ものや天ぷらなどはなく、そばメニューのみで営業中。片町での飲み歩きの〆にもおすすめです。

【越前おろしSOBAR認定店】 昭和48年創業。地元の人に愛され続ける「つるき宝永支店」。 手打ちの二八そばは、福井県産と北海道産のブレンドで、トッピングした本節の風味がたまりません。 自家製のあっさりとしたソースを使ったソースカツ丼と自慢のおろしそばをセットにした「越前定食」など、がっつり食事を楽しみに来店する人も多いそう。 モットーは「満足を売る店」。好みに合わせて薄味にしたり、麺を軟らかめにしたり、カロリーや塩分が計算されていたり。優しさが伝わります。

【越前おろしSOBAR認定店】 国道8号線沿いにありアクセス抜群。 昭和元年から現在の三代目店主まで約100年続く越前そばの店です。 そばもうどんも自家製麺で、単品のほか定食メニューが豊富。 ツルツルとそばを一杯食べるもよし、がっつりと丼を食べるもよし、と幅広い年齢層の方に好まれ家族連れにも人気です。 地酒も揃い、つまみながら飲み比べも楽しめます。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 福井新聞社1階にある「コスモポリタンカフェ」は一般客も利用ができる穴場のカフェで、開放感があり新聞や雑誌の種類も多くリラックスできます。 サンドイッチや軽食、県産ふくこむぎを使ったスイーツも人気でテイクアウトもOK。こだわりのスペシャルティコーヒーと一緒に、というスタイルがオススメです。 また毎週水曜日は「そばランチの日」で、福井在来種の福井市産そば粉を使った、風味豊かな手打ちの十割そばを提供しています。 “カフェのそば”と呼べないほどのこだわりで、ヒマラヤ岩塩、オーストラリア産天日干し塩、国産わさびのわさび塩、昆布風味の瀬戸内の塩の4種の塩が付いてくるので出汁だけでなく様々な味の変化を楽します。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 この先に店舗があるのかというドキドキ感を胸に、車を走らせたどり着いたログハウス。 福井市にある佐野温泉近くの手打ちそばと自家焙煎珈琲の店です。 県産そば粉を使って毎日手打ちするそばはのど越しが良く風味豊かで、試行錯誤したブレンド醤油のそばつゆとの相性も抜群。 メニューはシンプルに2種類のみ。「おろし蕎麦」、「山かけ蕎麦」各税込800円。こだわりの珈琲とのセットは、税込1,000円とお得です。 生そばのネット販売も行っています。

【越前おろしSOBAR認定店】 平日はサラリーマンや女性グループ、休日は家族連れでいつも賑わう人気店。 自慢のそばは、蕎麦の風味を損なわないよう、石臼挽きのそば粉で毎朝自家製麺。 出汁にこだわり、うるめ節とさば節、そうだ鰹をじっくり煮出した「合わせ出汁」の豊かな香りが、食欲をそそります。 ステーキとそばのセットや、旬の食材を取り入れた季節限定メニュー等、 オリジナルのメニューが豊富で、何度も通いたくなります。 そばあべ川やそばアイスなどのそば粉を使ったスイーツもオススメ。 食後もゆっくり過ごしたくなるお店です。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 【越前おろしSOBAR認定店】 昔の面影を残す一方、開発が進む福井駅前アーケードにある本格派そば店。 奥越で栽培された大野在来種の特上そば粉を使用した十割そばを提供しています。 小麦粉を一切使用していない中太の平打ち麺は、噛んでそば本来の風味を感じるよう絶妙な食感が残ります。 越前そばにこだわり、メニューはおろしそばのみとシンプル。 “駅ぶら”の途中に軽く一杯、おろしそばを食べるのもいいものです。

【越前おろしSOBAR認定店】 JR福井駅から徒歩8分。越前つるきそば本店は、地元の家族連れはもちろん、出張のビジネスマンや観光客にも愛される創業90年の老舗です。 そばは、福井県産の在来種を使って毎朝手打ちしており、太めで平たいのが特徴。 一口食べれば、そば本来の豊かな風味が広がります。 福井名物のソースカツ丼とおろしそばのセットや、 とろろ・おろし・てんぷら・なめこ・山菜の5つの味わいが楽しめる「好味そば」がイチオシ。 ランチメニューや居酒屋メニューも充実。テイクアウトもOK。 1日を通して営業しているので、シーンを問わず訪れたい名店です。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 一乗谷朝倉市遺跡の中にある、福井らしい味が楽しめるレストラン。 そのメニューの中でもメインとなっているのが越前そばです。 そばは、地元のそば打ち名人が大野在来の粉を使って、毎朝手打ちしています。 だしはそばの風味を生かすように、カツオと昆布ですっきりと。 大根おろしには辛味大根を使用。注文ごとにおろして、ピリッとした程よい辛さを効かせています。 「饗膳(きょうぜん)」は、おろしそばに「たくわんの煮たの」などの郷土料理やお造り、デザートなどが付く盛りだくさんセットメニューで、福井の食の魅力を一度に楽しめます。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 【越前おろしSOBAR認定店】 越前市今立地区で開業した人気店「あみだそば」が、駅の目の前のビル・ハピリンに「福の井」をオープン。 越前らしさあふれる十割そばを味わえます。 奥越産の大野在来種を十割で、中太の平打ち麺に打ち上げるそばは「福井で昔から親しまれてきた、噛んで味わう」食感を残したもの。 醤油やダイコンおろしのうまみをいかしたダシと相まって、昔ながらの越前そばらしさが感じられます。 看板の「おろしそば三昧」は、大盛りの分量のそばを「おろし、わさびおろし、とろろ」の三種のだしで堪能できるほか、オリジナルの新メニューの「焼きサバおろしそば」は二つの福井名物の相性が抜群です。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 農産物直売所「喜ね舎 愛菜館」内にあるJA福井県福井支部直営のそば処。 福井在来100%のそば粉は、生産から石臼での製粉までを一貫して手がける福井市内の農事組合法人「ハーネス河合」から、ひき立てが届けられます。 小粒で香りも味も濃い福井在来の良さ存分に楽しんでもらおうと、ほどよい太さで手打ちし、だしも薄口に仕上げています。 夏には「夏ソバ」を使ったそばも登場します。 おろしそばに、油揚げなどの具を添えた「おろしそば寿縁」には、ゆでたソバの実もたっぷりトッピングされ、素材としてのソバそのものの個性も味わえます。

【おいしい福井県産そば使用店】 福井駅からすぐ近くの居酒屋。 新鮮な魚や地酒に加えて、麩のからし和えや油揚げ、へしこなど、福井ならはの郷土料理もメニューに並びます。 もちろん越前そばも自信の一品で、料理長が在来種にこだわって手打ちしています。 そばは細めでしゃっきりしながら、大野在来らしく風味豊か。 福井らしくウルメを効かせ、そば粉と同じ大野市の醤油を使ったかえしと合わせただしが、おろしでももりでも、そばの個性を引き立てます。 ミニぜんざいやミニへしこ寿司は、単品のそばに+330円でセットにできます。

玄そばから自家製粉してご主人が丁寧につくる十割そばは、先代から変わらぬ製法を愚直に守っています。 小エビと貝柱が入った名物のかきあげは圧巻のボリュームで、これを目当てに訪れる人が絶えないんだそう。 冬季限定の鴨南蛮そばは大きな鴨肉が4切れ入り、値段以上の満足を感じられるはず。 コンクリート造りのお洒落な外観。 内部はカウンター席のように一人でも利用しやすい大きなテーブル、そしてグループに便利な小上がりと、さまざまなシーンに対応してくれます。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 福井駅東口から徒歩でおよそ10分の位置にある「そば処 まる八」。 サラリーマンから家族連れまで、幅広い層に愛されるお店です。 人気の「天ころそば」は海老天にとろろ、卵をのせた贅沢な一品。 食感も風味も十分な外二そばが具材の味とマッチし、食べ応えも抜群です。 そのほか、「ヒレカツ3枚定食」をはじめとした定食メニューも揃っています。 メインのおかずにそば・うどん、ご飯とみそ汁がセットになっていて、お腹も心も満たされること間違いなし。

大正5年に創業し、「昔ながらの越前そば処」として愛される老舗そば店。 平日のお昼時は近隣のビジネスマンたちで賑わい、福井の郷土の味を求めて観光客も多く訪れます。 毎朝打つそばは、大野と勝山産のそば粉をブレンドした二八そば。 つるりとした喉越しが心地よい少し細めの麺と、かつおやうるめ、さば節などで取った濃いめのだしで作るおろしつゆは相性抜群です。 ビジネスマンから特に人気があるのは丼物とのセット。 かつ丼はやわらかいヒレ肉を使い、少し甘めに仕立てたオリジナルソースが食欲をそそります。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 かつて笏谷石の採掘地だった足羽山のふもとに佇む「笏谷そば」。 庭園風の造りの店内には随所に笏谷石が配され、個上がりの半個室が配された店内は、まるで京都の町屋が続く通りを歩いているかのようです。 人気ナンバーワンは「いなりおろしそば」。 季節ごとに変わる魚や野菜の天ぷらが、こんもりとそばの上に盛られ、太めの平打ち麺につゆが良く絡みます。 「鴨南蛮」も、鴨肉の旨味が染み出す絶品。こちらも食べ応えのある一杯です。

創業は1837(天保8)年で、今の店主が6代目の老舗。 俳優の故宇野重吉さんが愛した店としても知られます。 「先々代の技術を見て覚えた」という手打ちのそばは薄くてしなやかな口当たりが特徴で、太麺と細麺が選べます。 だしはカツオを中心に、独自に味を調整した醤油が味の決め手です。 ふわふわのナガイモのとろろをかけた「いもかけそば」もおろしそばと並ぶ人気メニュー。 宇野さんは「温かい麺に、おろしやいもをかけて」と注文されていたそうです。