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おいしい福井県産そば使用店 このマークのお店は「香福の極み 越前蕎麦認証店」です。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 道の駅「南えちぜん山海里」のFOOD HALLに店を構える「そば処いまじょう」では、地産地消にこだわった打ち立てのそばが味わえます。 今庄在来種の玄蕎麦を石臼挽きしたそば粉で、職人が毎朝10時頃から手打ちするそばは、コシがあり風味も抜群! カツオと昆布、青魚の削り節でとる出汁は、24時間以上寝かせることで味にまとまりが出て、まろやかな味わいに仕上がります。 今庄産のコシヒカリのご飯に、道の駅のマーケットで仕入れる地元野菜の天ぷらが載った天丼とそばのセットも人気の一品です。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 この先に店舗があるのかというドキドキ感を胸に、車を走らせたどり着いたログハウス。 福井市にある佐野温泉近くの手打ちそばと自家焙煎珈琲の店です。 県産そば粉を使って毎日手打ちするそばはのど越しが良く風味豊かで、試行錯誤したブレンド醤油のそばつゆとの相性も抜群。 メニューはシンプルに2種類のみ。「おろし蕎麦」、「山かけ蕎麦」各税込800円。こだわりの珈琲とのセットは、税込1,000円とお得です。 生そばのネット販売も行っています。

【越前おろしSOBAR認定店】 平日はサラリーマンや女性グループ、休日は家族連れでいつも賑わう人気店。 自慢のそばは、蕎麦の風味を損なわないよう、石臼挽きのそば粉で毎朝自家製麺。 出汁にこだわり、うるめ節とさば節、そうだ鰹をじっくり煮出した「合わせ出汁」の豊かな香りが、食欲をそそります。 ステーキとそばのセットや、旬の食材を取り入れた季節限定メニュー等、 オリジナルのメニューが豊富で、何度も通いたくなります。 そばあべ川やそばアイスなどのそば粉を使ったスイーツもオススメ。 食後もゆっくり過ごしたくなるお店です。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 【越前おろしSOBAR認定店】 昔の面影を残す一方、開発が進む福井駅前アーケードにある本格派そば店。 奥越で栽培された大野在来種の特上そば粉を使用した十割そばを提供しています。 小麦粉を一切使用していない中太の平打ち麺は、噛んでそば本来の風味を感じるよう絶妙な食感が残ります。 越前そばにこだわり、メニューはおろしそばのみとシンプル。 “駅ぶら”の途中に軽く一杯、おろしそばを食べるのもいいものです。

【越前おろしSOBAR認定店】 JR福井駅から徒歩8分。越前つるきそば本店は、地元の家族連れはもちろん、出張のビジネスマンや観光客にも愛される創業90年の老舗です。 そばは、福井県産の在来種を使って毎朝手打ちしており、太めで平たいのが特徴。 一口食べれば、そば本来の豊かな風味が広がります。 福井名物のソースカツ丼とおろしそばのセットや、 とろろ・おろし・てんぷら・なめこ・山菜の5つの味わいが楽しめる「好味そば」がイチオシ。 ランチメニューや居酒屋メニューも充実。テイクアウトもOK。 1日を通して営業しているので、シーンを問わず訪れたい名店です。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 使用するそば粉は大野産の早刈り。 間違って配達されたそば粉を打ってみたところ、あまりにもおいしかったのですぐに変更を決めたそう。 おろしそばは、つゆに大根おろしのしぼり汁を加えるタイプ。 さらりとしてピリッと辛いつゆが、そばの甘みとのど越しのよさを引き立てます。 店主はもともと東京の寿司屋で修業していたのですが、「高級な寿司よりも誰もが来やすいそばの時代が来る」と転身。 1980年創業し、現在の店舗に移転して今年で20年目(2021年現在)。 自慢の手打ちそばのほか、経歴を生かした新鮮な握り寿司も楽しめるお店です。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 【越前おろしSOBAR認定店】 在来種品種の今庄そばを味わえる貴重なお店。 毎日自社製粉したそば粉から手打ちにし、注文を受けてから茹でるというこだわり。 蕎麦がらも挽き込んだ田舎そばは、そば本来の風味が強く、コシがあるので食べごたえがあります。 そばつゆも、ダシから取った自家製。 このダシを使った煮物や自家製の漬物、豆腐や揚げなど、地元の食材を丁寧に調理しています。山菜の天ぷらとそばの組み合わせもおすすめです。 名産の干し柿を使ったものなど、土産物も充実。 土日祝には今庄名物の茶めしやそばいなりなども登場します。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 敦賀市の博物館通りに2021年夏、新しくオープンした「そばカフェ」。 カフェと言っても本格派で、大野在来種にこだわり、丁寧に毎日手打ちした風味豊かなそばを提供してくれます。 定番のおろしそばをはじめビジソワーズのつけダレ、外はカリッと香ばしいそば粉のガレットなど、そばの可能性を探る新しい試みにも注目。 そばと一緒に昼飲み、カフェタイムにコーヒーとガレットなど粋に利用できるので覚えておきたいお店です。 一番のオススメはそばですが、県産小麦粉「ふくこむぎ」を使ったクレープも好評。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 始まりは、「道の駅を訪れる県外の方にも本物の福井県産そばの美味しさを伝いたい」との思い。 地元製粉所がその日に製粉する石臼引きの県産そば粉でつくる二八そばは、駅長の理想に限りなく近づきました。 だしは、かつお節を老舗専門店、醤油は大野市の野村醤油から仕入れて作る無添加の自家製。 そば通に「専門店に引けを取らない」と言わしめる納得の一杯です。 大本山永平寺と恐竜博物館のちょうど中間にあり、アクセスも抜群です。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 あわら温泉や東尋坊など福井を代表する観光地に近く、観光客も多く訪れる人気店。 その時期に美味しい、選りすぐりの県産そば粉を使った少し黒っぽいそば。 風味ものど越しも良く、老若男女に愛されているのが納得の味わいです。 先代から受け継いだ手法で、毎日手打ちするそばと人気を二分するのが天ぷらで、美味しさの秘密は“秘伝のタレ”にあるとか。 ほとんどの人が天ぷらがのったそばや丼を注文するため、一日に何度もつぎ足し、いつも揚げ油が新しいのもサクサク食感の秘訣です。 「天おろしそば」は人気のそばと天ぷらを一度に楽しめてボリュームも十分。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 【越前おろしSOBAR認定店】 そば打ちの魅力にのめり込み、建築業のかたわら週末だけ夫婦で営む手打ちそばの店。 そば粉はもちろん大野産で、細めで喉越しの良い二八と、噛みしめるほどにそばの風味を感じる十割の2種類がベース。 どちらも堪能できる「食べくらべ」はおろし、とろろ、十割おろしの3種類がそれぞれ1人前のボリュームで並ぶセットで、一番人気です。 自家製のつゆは、ほぼ透明。ほんのり甘めの味付けが、そばの風味をより引き立ててくれます。 店内の床やテーブルなどほとんどが店名の「ケヤキ」を使った手作り。 ほっとする空間も魅力のひとつです。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 永平寺の門前にある、昭和初期から三代に渡り受け継がれる手打ちそばの店。 タイミングが合えば、三代目が店頭でそばを打つ姿が見られるかもしれません。 永平寺町産にこだわった、香り高く滑らかなそばは、ここでしか食べられない一杯。 福井市美山地区の「小和清水石」から作った石臼を“山楽亭専用”として製粉所に置いてもらい、そこで挽いた特注そば粉を使っています。 石臼同様、初代から受け継ぐ自慢のおろしそば。 さっと生醤油をかけるシンプルな「生醤油そば」との食べ比べも人気です。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 一乗谷朝倉市遺跡の中にある、福井らしい味が楽しめるレストラン。 そのメニューの中でもメインとなっているのが越前そばです。 そばは、地元のそば打ち名人が大野在来の粉を使って、毎朝手打ちしています。 だしはそばの風味を生かすように、カツオと昆布ですっきりと。 大根おろしには辛味大根を使用。注文ごとにおろして、ピリッとした程よい辛さを効かせています。 「饗膳(きょうぜん)」は、おろしそばに「たくわんの煮たの」などの郷土料理やお造り、デザートなどが付く盛りだくさんセットメニューで、福井の食の魅力を一度に楽しめます。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 あわらの温泉街で70年続く、風情ある老舗蕎麦屋。 香り豊かな在来種の上質なそば粉と地下水を使い毎日手打ちするそばは、店主のこだわりを強く感じます。 昆布や鰹節で丁寧にとったダシと、無添加のみりんや醤油など上質の材料を使用するつゆも好評で、 おろしそばだけでなくかけそばも人気。 あわら温泉の天然水で練り上げたふわふわの「そばがき」、香ばしさと食感にファンが多い「そばの実がゆ」。 心ゆくまでそばで満たされてみては。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 丸岡で創業約70年を数える老舗食堂。 そばは月見、きつね、かやく、肉など安心の定番メニューが並びます。 ご主人が毎朝作る二八そば。だしは奥様の担当で、2種類のかつおぶしと昆布から取った白だしがベースになっています。 このだしは看板メニューのおでんを始め、店のさまざまな料理で使われている味の決め手。 定食や丼ものはもちろん一品料理も揃っていて、夜は1日の疲れを癒しに来る常連さんも多いそうです。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 あわら温泉の西側にある居酒屋のそばは、飲んだ後のシメに欠かせない一杯。 県産そば粉を使った二八蕎麦を、越前焼の器で供しています。 メニューは昆布とかつおぶしで丁寧に取っただしと大根おろしで食べる「おろしそば」のみですが、温かくしたり天ぷらをのせたりなど要望にも応えてくれます。 民宿も併設していて、地元の常連さん以外にも全国からやって来る合宿の学生さんや観光客などが、地場食材を使った料理と豊富な地酒に舌鼓を打ちます。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 【越前おろしSOBAR認定店】 県境の山間にある老舗店のそばは、平麺でのど越しがよく、山の幸と組み合わせたメニューも楽しめます。 地元竹田地区で手摘みしてきた季節の山菜には、山の元気がたっぷり。 新鮮なまま揚げた天ぷらは、店の一番人気のメニューです。 この揚げたて天ぷらを自慢の手打ちそばにたっぷりとのせた天ぷらそば(温・冷)1,000円は、目でも舌でも大満足の一品。 ジビエや川魚も人気で、クマ肉そば1,400円は若い男性にファンが多いそう。 山菜は加工して、さまざまな形で通年で提供しています。