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おいしい福井県産そば使用店 このマークのお店は「香福の極み 越前蕎麦認証店」です。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 北陸新幹線開業とともにオープンしたMINIE内の「ふくまち横丁」に店を構える遊歩庵は、福井駅西口のハピリンにある「あみだそば 福の井」の姉妹店。 奥越産の大野在来種を中太の平打ち麺に打ち上げる十割そばで、食感も風味も十分。 福の井と違うのは、おろしそばを「ぶっかけスタイル」でいただくこと。これぞ福井という、昔ながらのスタイルは観光客や飲みの後の〆そばとしても好評です。 そばだけでは物足りないという方には、「焼きサバおろしそば」がおすすめ。 焼きサバをほぐしておろしとあえて、名物をダブルでいただける新しいおろしそばを目当てに横丁を訪れては。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 越前焼作家に特注した直径32cmの大きな器に、高さ10センチを超えるかきあげが目を引くおろしそば。 老舗製麺所「宗近製麺」が満を持してオープンさせたのは、その名も「おいしい麺の専門店」です。 福井県産在来種の高品質な玄蕎麦を厳選し、四代にわたり受け継がれた石臼挽き製法で製粉します。 ゆっくりと丁寧に製粉し店内で包丁切りする、挽きたて・打ち立て・ゆでたての香り高い本格そば。 賞味期限はたったの2日。そのため生のそばのおいしさを味わえるのはここを訪れた人だけという特別感も他では味わえません。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば)】 そば、うどん、丼、キッズメニュー、甘味など豊富なメニューが揃い、世代を問わず利用できる和食店。 豪華な御膳メニューもあり、特別なおもてなしのシーンにも利用できます。 福井県産そば粉を100%使用したそばは、毎朝店内で製麺しています。 おいしさを追求し、2024年4月からそば粉とつなぎの割合は7.4:2.6に。 香りとコシが増して、より喉越し良く進化しました。 名物の「越前(おろし蕎麦)」税込650円は、他のそばメニューとは異なる専用のだしを使用するこだわりぶり。 1人前を2皿で提供する、伝統の“2皿盛り”でいただきます。 「蕎麦どーなつ」税込300円のほか、アイスやあべ川、ぜんざいなど、そば粉を使ったスイーツも充実。 食後のデザートにおすすめです。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 豊かな自然に囲まれた鯖江市河和田地区の最奥、温泉や体験を楽しめるラポーゼかわだの目の前で、年中無休で営業しています。 福井県産そば粉のみを使った手打ちの十割そばは、河和田らしく漆器に盛り付けられ、歯応えのあるやや太めの麺で食べ応え抜群。 人気メニューの「自然薯そば」は、自然薯をつゆで食べやすく伸ばしてあり、つるりと軽やかにいただけると評判です。 「たぬきそば」は、ご主人の故郷である鹿児島のさつま揚げ入り。 ラポーゼ河和田で過ごした後の立ち寄り処としてもおすすめの、気取らずほっとできるそば店です。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 「地域に密着したお店づくり」を目指すカフェ。 ホッと落ち着く日替わりヘルシーランチは980円(税込)は、自家農園野菜を中心に、だしが利いたおふくろの味です。キレのある苦味のオリジナルブレンドや、甘さ控えめの手作りスイーツも人気。 座敷スペースもあるので、子ども連れにもやさしいお店です。店内ギャラリーの展示もぜひ楽しんで。

アウトドアに興味がある人にぴったりのカフェ。 椅子や食器はすべてアウトドアブランド「snow peak」のものを使用しています。 キャンプ用品に囲まれて、セルフドリップコーヒーやホットサンド、無添加レトルトカレーなど“キャンプ飯”のほか、地元・福井市河合地区で収穫したそばを提供します。 少し太めで黒っぽい二八の田舎蕎麦がTAKIBIのそばのイメージ。越前海岸にある志野製塩所の塩を添えるこだわりです。 「ホットサンド」税込680円~も、snow peakのボードにのせてキャンプ気分が盛り上がります。 隈研吾氏とコラボしたモバイルハウス「住箱」の貸切りプランや手ぶらで焚き火を体験するプランもあり、楽しみが盛りだくさん(焚き火体験は3時間、1名様〜税込1,650円)。 小型犬専用のドッグランも併設し、天気が良ければ外のチェアでカフェタイムを過ごせます。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(大野産そば・石臼挽き)】 城下町「越前大野」の七間通り近くに店を構え、街歩きを楽しむ観光客も多く訪れる老舗のそば屋です。 そば粉は大野産一筋。 良質な大野在来のそば粉を石臼で自家製粉し、地下水を使ってその日の分だけ手打ちします。 自慢の十割そばは驚くほどモチモチ食感で風味豊か。つるりとのど越しの良さが魅力です。 山菜や舞茸の天ぷらをセットにしたメニューの提供も奥越地区らしいと多くの人が注文するとか。 令和3年のリニューアルを機にシックでお洒落な店構えになり、ますます人気のスポットになっています。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(県産そば・石臼挽き)】 いかにも昔ながらのそば屋といった風情の店からは恐竜博物館の銀色の球体ドームが見え、横を流れる川向うには恐竜のオブジェが。 恐竜のまちでつるりとそばをいただくのもいいものです。 「天心」のそばは細めの二八でのど越しが良く、そばつゆは飲み干せるほどすっきり。 一般的なぶっかけスタイルのおろしそばのほかに、ひらたけやなめこなど5種類ほどのキノコと山菜が入った「大仏そば」が名物で、山間部にある勝山らしいおろしそばといったところ。 ミニソースカツ丼やミニ卵カツ丼と、ミニおろしそばのセットも食べ応えがあり人気です。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(奥越産そば・石臼挽き)】 港町敦賀のシンボル「氣比神宮」から徒歩2分の場所にある、天保年間創業の老舗越前そば店。 福井市の製粉所から仕入れる奥越産の石臼挽きそば粉を使い、ご主人が毎朝手打ちしています。 利尻昆布と2種のかつお節からとった関西風のそばつゆは上品かつ奥深い味わいで、ほど良いのど越しの二八そばとよく合います。 県内外から訪れる客に人気のメニューは、おろしそばと天ぷらそば。 店内には、先代が収集したそば猪口や和箪笥がさりげなく飾られ、どこか懐かしい雰囲気を醸し出しています。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(奥越産そば・石臼挽き)】 地元勝山の粉挽き屋「八助」から奥越産のそば粉を仕入れ、店主が毎朝手打ち。 昆布、うるめいわし、かつお節などでとったダシを薄口しょうゆで整えたそばつゆは、飲み干せるほど優しく、深い味わいです。 風味を最大限に感じる少し太めのそばとの相性も抜群。 店主は元寿司職人というだけあり、寿司屋の面影を残す店内では刺身も提供しているとか。 そばをはじめ、うどんやラーメン、ソースカツ丼やうな丼、各種定食まで数えきれないほどのメニューを楽しめます。 恐竜博物館の行き帰りに、家族で訪れてみては。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 スイカの模様の屋根がユニークな「きららの丘」の中にあるセルフサービスの気軽なそば屋。 とはいえ、坂井市三国町にある「みの吉 本店」の姉妹店で、まったく同じ本格的な手打ちの福井県産十割そばが味わえます。 太めの手切り平麺は若干不ぞろいなのもご愛嬌。 福井のおろしそばらしく“ぶっかけスタイル”で提供され、大根おろしではなく、搾り汁だけが入ったそばつゆはぷくぷくと泡立ち、ピリッと辛みが効いています。 本店に比べメニューは少なめですが、箸で簡単に切れる軟らかいソースカツ丼とのセットは同様に人気。 買い物の〆にそば、もいいものです。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 えちぜん鉄道勝山駅から橋を渡ってすぐにあるこちらでは、カフェのような店内で本格的なそばがいただけます。 勝山市内で収穫したそばを石臼で自家製粉し、毎日手打ちする二八そばは挽きたて、打ちたてで風味豊か。福井県の中でも特に美味しいといわれる奥越・勝山市が提唱する「勝ち山おろしそば」です。 フレンチの経験もある主人が作る洋食とセットにした「勝山そばランチ」や、ほぐした焼き鯖とショウガやミョウガなど何種類もの薬味をトッピングした「焼き鯖おろし」はどちらも満足度が高く、女性や家族連れにも好評です。 王道か、洋のエッセンスを加えたおろしそばか、その日の気分で選んでみては。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(県産そば・独自製粉)】 ゴルフ場内のレストランでありながら県産そば粉の手打ち二八そばを提供し、プレイヤーだけでなく一般開放する知る人ぞ知る超穴場のそばスポット。 挽きぐるみのやや黒っぽい風味豊かな福井のそばは、県内外から訪れるプレイヤーの約半数が求める人気のメニューに。 ゴルフを嗜むお客様は舌の肥えたそば通が多く、要望に応えるうちに手打ちそばがメニュー化されたという裏話もゴルフ場らしいエピソードです。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 一乗谷朝倉氏遺跡を越えた集落、まさに“朝倉の里”の中にあるお店。 築150年の日本家屋のお座敷で、庭を眺めながらそばを楽しめます。 提供する二八そばは、先代から技を受け継いだ女性が手打ちしています。 口あたりが良くコシがあり、懐かしささえ感じる、これぞ“福井のそば”。 おろしそばが普通盛り税込730円で100g、大盛り税込1,150円で170g。おろしとざるを一緒に味わえる小次郎セットは2つ合わせて普通が170g、大盛りで230gとたっぷりサイズですが、大盛りを平らげる女性もいるそう。 サラダやお漬物など日替わりの小鉢が1品付き、そば団子などのデザートもあります。 事前に予約すると、個室でペットと一緒に食事ができ喜ばれています。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(ブレンド)】 1978年創業。ホッとする佇まいが常連さんに愛されています。 毎朝ご主人が手打ちするそばは、二八を基本に気温や湿度に合わせて長年の間勘で微調整し、四角くコロンとした形に仕上げます。 期間限定も含めると、おろしそばの数はなんと12種類。 カリッと焼いた油揚げと山菜やキノコがのった「賄いおろし蕎麦」や、特製のクルミ味噌をつゆに溶いてぶっかける「クルミおろし蕎麦」、裂きイカと季節野菜の大きなかき揚げが味わい深い「いか天おろし蕎麦」など、どれも試行錯誤の末メニュー化されたもの。 デザートには、優しい甘さの「そばがきぜんざい」がおすすめです。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 永平寺の門前に立つそば店。 薄く打って幅広に切った平打ち麺に、90年来材料も製法も変えていない上品なつゆがしっかりと絡みます。 そば粉は大野在来の早刈りを使用。挽きぐるみの割合は、製粉業者と相談しながら折々に調整しています。 気温などをみながら時季によって打ち方を変えているほか、添える大根おろしは出汁で下味をつけたり、小鉢のごま豆腐にかける味噌も自前で作るなど、細部にまで気配りが行き届いています。 まずは半助そば(おろしそば)税込980円で、平打ち麺を味わってみて。

※現在そばの提供はしていません 【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 そば通をうならせる、今庄の「そば」は厳しい自然と風土の中で丹念に栽培されています。 そばは小粒ですが、香ばしい香りは絶品。 今庄そば道場では、石臼でひいた純正のそば粉と地元の山芋をあわせて打つ、本格そば打ち体験ができます。 土・日曜の昼は、食事処にておろしそばも食べられます。(現在、食事処は休業中です)

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・ブレンド)】 【越前おろしSOBAR認定店】 かつては繊維商社街、今は県内一の歓楽街の「片町」の一角で、50年以上にわたってビジネスマンや旅行客などから、街なかのそば処として親しまれてきました。 そばは県内産と県外産を一対一でブレンドし、手打ち、手切りにこだわってコシの強さと口当たりの良さが特徴です。 だしは荒削りのカツオブシだけで取り、大根おろしを絞り汁ごと加え、すっきり仕上げています。 朝から本格的な越前そばが食べられるので、旅の朝食には「朝そば」もおすすめ。