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おいしい福井県産そば使用店 このマークのお店は「香福の極み 越前蕎麦認証店」です。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 2019年9月2日に蕎麦&絵本を楽しめるカフェがオープン。 蕎麦打ちするご主人と、絵本セラピストの奥様が営むお店です。 喉ごしの良い「おろしそば」700円(税込)は店主おすすめのメニュー。 季節に合わせて選んだ絵本が店内の棚に飾られているので、読みながらホッとするひとときを過ごせます。

【香福の極み 越前蕎麦認証店】 開業25年、県内ではいち早く自家製粉・手打ちのそばを提供。 使っているのは小粒ながら風味が強い坂井市丸岡地区産の丸岡在来種で、玄そばから製粉して、細・太2種類のそばを打っています。 だしは鹿児島県枕崎のかつおぶしと北海道礼文島産の利尻昆布をベースに、そばの種類ごとに配合を変えています。 「在来種の風味を純粋に味わってほしい」と、特に力を入れているのが「もりそば」。 キリッと締まった細打ち麺が、よく寝かしたかえしと厚削りのかつおぶしを煮出しただしを合わせた関東風の濃厚なつゆをまとい、するりと喉を通ります。 太打ち麺を使う「おろし」は、大根おろし+つゆの「みぞれ」と、おろしの絞り汁に生醤油を合わせた「しぼり」から選べます。

使うのは福井県産そば粉100%。丸岡や大野、名田庄のそば粉を季節に合わせて調合しています。 もりそばはやや細めの1.8㎜、おろしそばは太めの4㎜で、風味が強くしっかりした歯ごたえはまさに伝統の「越前蕎麦」そのもの。 2種のそぼを食べ比べる「二枚そばセット」はそば通に是非とも食べてほしいメニューです。 そばと並ぶ名物「黒龍吟醸豚ソースかつ丼」をはじめとする丼物には、郷土料理「たくあんの煮たの」を添えて。 「たのしみは~」で始まる橘 曙覧の「独楽吟」が書かれた壁や新そばの季節にだけ登場する笏谷石の器など、随所に福井らしさが感じられるお店です。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 あわらの温泉街で約100年続くそば店。 三代目店主が大野在来のそば粉で打つそばは、食べやすいのに味わい深く、老舗ならではの品格が漂います。 つゆには辛み大根のしぼり汁が入り、ピリッとした辛さがそばの味を引き立てます。 11月から4月頃までは、あわら市の波松地区で栽培した辛味大根が使われています。 季節の天ぷらを添えた「天おろし」税込1,100円や、ひねどりの旨味たっぷりのつゆでいただく「ひねざる」税込1,200円ほか、季節のメニューも人気。 昼休憩なしで営業していますが、そばがなくなり次第終了のため、夕方に行かれる場合は気をつけて。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 電車の音をBGMにゆったりと読書タイムを過ごせる、駅の2階にある図書館併設のカフェ。 鯖江市図書館が選書した約900冊の図書を、コーヒーやスイーツとともに楽しめます。 駅利用の観光客だけでなく地元客からも人気のそばは、南越前町産そば粉使用の二八そば。 石臼挽きの細めでのど越しがよく、原木乾燥椎茸を使用した旨味たっぷりの出汁がよく絡んで、カフェながらも本格的な味わいです。 「おろし蕎麦」と「とろろ蕎麦」の食べ比べが楽しめる「味くらべ」もおすすめ。 新たな鯖江の名物となるおいしさを目指した「サバエシュー」は、クリームたっぷりでシュー皮のザクザク食感が楽しいクッキーシュー。 こだわりの自家製スイーツとドリンクはテイクアウトも可能です。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 豊富な食堂メニューが揃う中、欠かせないのが「そば」。 勝山市が設けた「勝ち山おろしそば」の認証を得たそばは、地元勝山市産のそば粉で手打ちする二八そばです。 しっかりと風味がありつつもクセがなく、子どもにも食べやすい味。単品のおろしそばはもちろん、ふわっふわの卵が人気の玉かつ丼や、福井の名物・ソースかつ丼とのセットメニューとしても存在感を発揮しています。 地元の食堂として老若男女に愛されてきたお店は、新幹線や恐竜博物館のリニューアルで、県外客からも注目を集めています。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 新幹線やハピラインの停車駅に隣接する「いろはゆAWARA」。 あわら市らしく、温泉や和歌をモチーフにしたちょっとレトロな雰囲気漂う店内には福井を味わうメニューがそろっています。 大野在来のそば粉を使ったやや白っぽくコシのあるそばは、おろしや山かけ、もりそばとして。 三国漁港で水揚げされた「甘えびのかき揚げ」や、福井名物「焼き鯖寿司」とのセットも大人気。 朝8時からモーニングセットを提供し、海鮮丼や釜めし、ハンバーガーなどランチにもディナーにも利用したいお店です。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 熊川宿若狭美術館に併設された、ガレット専門のカフェ。 石臼引きの福井県産そば粉100%を使用したそば粉のクレープ中身にも、福井県産素材を積極的に取り入れています。 和の器に盛られた一口サイズのクレープは、食べやすくて見た目も華やかです。 「油揚げと大根おろしのガレット」は揚げおろしそばをイメージした新作。 油揚げを巻いてネギとかつおぶしを添え、だいこんおろしでいただく“ガレット版おろしそば”は、福井ならではの一品です。 ほかに、へしこや野菜を使ったお食事系、こしあんとバターにアイスクリームを添えたデザート系があり、ドリンクと一緒に熊川の街並みを眺めながらゆっくりと楽しめます。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 【越前おろしSOBAR認定店】 福井市・片町の「櫻庭」の二号店。 落ち着いた空間の中、そばと福井の酒肴のコース料理を、厳選した地酒と共に味わえます。 前菜盛り合わせや「蕎麦掻きの揚げ出し」などの料理は、郷土料理をベースに、県内産の野菜や魚介類の素材を生かした丁寧でシンプルな仕事が身上。 県内蔵元の日本酒も充実しています。 「越前おろしSOBARメニュー」では、料理と厳選した三種の地酒飲み比べのセットが楽しめます。 そばは県内各地の在来種を十割で。コシを高めるため、いくつかの県内産地をブレンドした自家製粉の粉で打ち上げます。 おろしそばは、普通の大根おろしと、赤みがかった「辛み櫻おろし」から選べます。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 春は桜、夏は一面のひまわり畑と季節によって表情を変える雄大な自然に囲まれた「スターランドさかだに」。 食堂では地元大野在来種の自家製粉そば粉を使った本格的な手打ちそばを楽しめます。 熟練のそば打ち職人が毎朝打つそばは、香りやのどごしにこだわっていて、県内外から訪れるそば好きも満足させています。 予約制で行っているそば打ち体験は、初めての人にも丁寧に教えてくれるので、週末、子どもと一緒に「そば打ちデビュー」も楽しそうです。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 使用するそば粉は福井県産のみですが、あわら在来、今庄在来、奥越在来など多彩。 実は県内の製粉業者からほぼ週替わりでそば粉を仕入れて打つという、個性的な提供スタイルのお店です。 そばはのど越しがよく、十割とは思えないほどの食べやすさ。中細麺を基本としながらも、産地や挽き方などそば粉の状態を見ながら、打ち方や太さを微妙に変えているのだそう。 そのため同じおろしそばでも訪れるたびに違った味に出合えると、通にも好評です。 メニューでは、塩・だし・生醤油の3種類で味わう「そば三昧」税込1,500円が断トツの人気。塩は福井県越前町産、生醤油も大野市の老舗醤油蔵と共同開発した本醸造。気軽にそば1皿(税込500円)でも味わえます。 ショッピングセンター内で気軽に立ち寄れるとあって女性ファンも多く、コーヒーやケーキなどのカフェメニューも充実しています。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 福井県福井市で、作家物の食器を扱う「ぽたぽたポタリー」の一角で販売。 農薬・化学肥料不使用の県産そば粉、越前市の契約養鶏場の朝どれ卵、北海道のてんさい糖、太白胡麻油など材料にこだわったグルテンフリーのそば粉シフォンケーキは、驚くほど口どけは滑らかでふわふわです。 味はコーヒー・紅茶・知覧茶など6種あり、1個税込345円。 3個入り、8個入りのキュートなギフトボックスもあります。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(ブレンド)】 【越前おろしSOBAR認定店】 片町で70年以上続くそば専門店。店名に「手打ひと筋」を冠し、実直に手打ちのそば作りを守り続けています。 福井県産そば粉を使用したコシのある二八そばに、細切りの地元のあげを乗せた「あげおろしそば」は、中盛、大盛もよく注文されるという定番メニュー。 海苔、かつおぶし、ゴマの3種のトッピングでいただく「三味そば」や「ざるそば」も人気です。 丼ものや天ぷらなどはなく、そばメニューのみで営業中。片町での飲み歩きの〆にもおすすめです。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・ブレンド)】 【美食福井掲載店】 ※2024年3月1日時点での有効な情報です。変更は随時更新します。 丸の内ビルディング(丸ビル)は、北陸新幹線など各新幹線が発着する東京駅の目の前にあります。丸ビルは観光スポットとしても人気で、6階飲食フロアに2023年6月オープンしたのが「九頭竜蕎麦(くずりゅうそば) 丸ビル店」です。 名物は「越前おろしそば」で、福井直送のそばを使い、自家製粉の手打ちにこだわっています。また、越前がに、若狭ぐじ、甘えび、吉川ナス、九頭竜まいたけ、上庄さといも、若狭牛といった福井の海の幸・山の幸をふんだんに味わえるランチセットやディナーコースも人気です。福井の美食に合わせて、福井の地酒も豊富に用意しており、希少価値の高い約30種類の銘柄が常時ラインアップされています。 丸ビル店は抜群のロケーションも魅力です。窓際のテーブル席からは東京駅を一望でき、ディナーでは夜景が幻想的です。ライブ感あふれるカウンター席は、調理の様子を目の前で眺めながら食事を楽しめます。気の合う仲間や家族でゆっくりと語らえるボックス席、大切な会食の場として重宝する特別個室もあります。 現在、都内に3店舗、“越前そば”発祥の老舗として知られる福井県越前市には「うるしや」を展開しております。

【越前おろしSOBAR認定店】 昭和48年創業。地元の人に愛され続ける「つるき宝永支店」。 手打ちの二八そばは、福井県産と北海道産のブレンドで、トッピングした本節の風味がたまりません。 自家製のあっさりとしたソースを使ったソースカツ丼と自慢のおろしそばをセットにした「越前定食」など、がっつり食事を楽しみに来店する人も多いそう。 モットーは「満足を売る店」。好みに合わせて薄味にしたり、麺を軟らかめにしたり、カロリーや塩分が計算されていたり。優しさが伝わります。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 福井県認定そば匠・海道清次氏が栽培した福井県丸岡産早刈りの「丸ぬき」を挽いたそば粉を使用。そば打ち歴20年のご主人が毎朝手打ちする細打ちの二八そばは、程よいコシで豊かな風味、旨み、甘みがギュッと凝縮されています。 素材の質にとことんこだわり、厳選した4種類の鰹節と香り豊かな醤油からとったそばつゆは、濃厚ながらもまろやかで奥深い味わいで、そばの風味を引き立てます。 おすすめは、自家製の辛味大根のピリリとした辛味苦味みにハマる「辛みおろしそば」。「おろしそば定食」は女将さん手作りの地魚の揚げ物などがつき人気です。

【越前おろしSOBAR認定店】 国道8号線沿いにありアクセス抜群。 昭和元年から現在の三代目店主まで約100年続く越前そばの店です。 そばもうどんも自家製麺で、単品のほか定食メニューが豊富。 ツルツルとそばを一杯食べるもよし、がっつりと丼を食べるもよし、と幅広い年齢層の方に好まれ家族連れにも人気です。 地酒も揃い、つまみながら飲み比べも楽しめます。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 福井新聞社1階にある「コスモポリタンカフェ」は一般客も利用ができる穴場のカフェで、開放感があり新聞や雑誌の種類も多くリラックスできます。 サンドイッチや軽食、県産ふくこむぎを使ったスイーツも人気でテイクアウトもOK。こだわりのスペシャルティコーヒーと一緒に、というスタイルがオススメです。 また毎週水曜日は「そばランチの日」で、福井在来種の福井市産そば粉を使った、風味豊かな手打ちの十割そばを提供しています。 “カフェのそば”と呼べないほどのこだわりで、ヒマラヤ岩塩、オーストラリア産天日干し塩、国産わさびのわさび塩、昆布風味の瀬戸内の塩の4種の塩が付いてくるので出汁だけでなく様々な味の変化を楽します。