【2024年最新】福井県敦賀市「氣比神宮」徹底ガイド!歴史・ご利益・パワースポット・周辺グルメやお土産情報まで。

【2024年最新】福井県敦賀市「氣比神宮」徹底ガイド!歴史・ご利益・パワースポット・周辺グルメやお土産情報まで。

こんにちは、ふーぽ編集部です。

2024年3月に北陸新幹線の金沢~敦賀間が開業し、ますます注目を集めている福井県敦賀市

今回は敦賀のおすすめの観光名所のひとつ「氣比神宮(けひじんぐう)の見どころを地元民が徹底解説します!

氣比神宮は、2000年以上の歴史を誇る北陸道総鎮守・越前國一之宮。その名は古事記や日本書紀にも登場しています。

古くから人々の信仰を集め、パワースポットとしても有名です。

この記事では氣比神宮の由緒はもちろん、見逃せないご利益や開運スポット、そして周辺の観光情報や地元グルメまでギュッと凝縮してお届けします。

ぜひ氣比神宮を訪れる際の参考にしてみてください!

氣比神宮とは

氣比神宮 外拝殿

氣比神宮は、古事記、日本書紀によると、2000年以上の歴史があると伝わる由緒ある神社です。

古くから越前國一之宮(※2)、北陸道総鎮守として人々から崇敬を集めてきました。

伊奢沙別命(いざさわけのみこと)をはじめ、仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)、神功皇后(じんぐうこうごう)、応神天皇(おうじんてんのう)、日本武尊(やまとたけるのみこと)、玉姫命(たまひめのみこと)、武内宿禰命(たけのうちのすくねのみこと)七柱のご祭神を祀っています

衣食住など生活全般、農業、漁業、無病息災、海上・交通の安全、安産祈願、延命長寿などさまざまなご利益にあずかれるといわれます。

地元の人々からは、「けいさん」の愛称で親しまれています。

 

※1「越前國(えちぜんのくに)」とは
福井県はかつて「越前」と「若狭」という二つの国でした。現在の区分である嶺北(福井県北部)エリアに、嶺南(福井県南部)エリアの一部である敦賀市を加えた地域が「越前」と呼ばれます。

※2「一之宮」とは
神社の社格を示す格式のひとつ。地域の中で最も社格の高いとされる神社のことを言います。

 

ふーぽ編集部
平安時代の重要な神社のリストである延喜式神名帳にも「越前國(※1)敦賀郡氣比神社七座並名神大社」とその名が記されているんですよ。すごい!

 

【氣比神宮観光の基本情報】

名称 氣比神宮(けひじんぐう)
開・閉門時間 4月~9月5:00~17:00、10月~3月6:00~17:00
お守り、御朱印の授与は8:45~16:45
休業日 無休
電話番号 0770-22-0794
住所 福井県敦賀市曙町11-68
公式サイト https://kehijingu.jp
料金 無料
アクセス 乗用車:北陸自動車道「敦賀IC」から敦賀バイパス、県道210号経由で約10分 
電車:JR北陸本線「敦賀駅」下車、西口から徒歩約15分
バス:敦賀駅前よりバスに乗車し「氣比神宮前停留所」まで約5分、下車後徒歩1分
※「福鉄バス」「コミュニティバスはぎ号」「ぐるっと敦賀周遊バス」のいずれかを利用

【主要観光地からのアクセス】
・敦賀赤レンガ倉庫(敦賀市):車で約3分
・気比の松原(敦賀市):車で約5分
・レインボーライン(三方郡美浜町):車(舞鶴若狭自動車道経由)で約35分

駐車場 合計100台
表参道側駐車場/無料(大鳥居まで徒歩1分)、東側駐車場/無料(中鳥居まで徒歩1分)、大型バス駐車場完備
所要時間
(滞在時間目安)
1時間未満
注意事項 ・飲食禁止
・境内は禁煙

引用元:氣比神宮ホームページ

 

氣比神宮の見どころ5選

広い境内には古来より人々の心のよりどころとなってきた数々のお社などが点在しています

魅力的な見どころがたくさん。5カ所をピックアップしてご紹介します!

氣比神宮の主祭神である伊奢沙別命の御子神や縁の深い神々を祀る「九社の宮(くしゃのみや)」

 

氣比神宮の見どころ5選

日本三大木造鳥居の一つとしても名高い大鳥居

氣比神宮のシンボルである、高さ10.9メートル、柱間7.3メートルの朱色の大鳥居(おおとりい)がお出迎えしてくれます。

江戸時代に建てられ、奈良県の春日大社広島県の厳島神社と並ぶ日本三大木造鳥居のひとつとして知られており、また国の重要文化財に指定されています。

昭和の敦賀空襲で、境内の建造物が焼失するなか奇跡的に戦火を逃れた大鳥居は、地元の人々から「神様の力が宿っている大鳥居は縁起が良い」、また、その堂々とそびえる姿は「幸運の象徴」ともいわれ、時を超えて崇められています。

 

大鳥居の中心にある、氣比神宮の名が刻まれている扁額(へんがく ※看板)は、高さ約2メートル、幅約1.5メートル。圧倒される存在感です。

大鳥居から少し離れてその迫力ある姿を眺めるもよし、あるいは近づいてその造りの美しさを堪能するのもよし。

その風格のある姿にきっと心を奪われるはずです。

 

 松尾芭蕉と月夜の氣比神宮

大鳥居をくぐったら、次は境内を見ていきましょう。

松尾芭蕉像

氣比神宮は江戸時代の俳人・松尾芭蕉ゆかりの地としても有名です。

松尾芭蕉は、「おくのほそ道」の旅で中秋の名月を詠むことを目的のひとつに敦賀を訪れ、数々の名句を生み出しました。

氣比神宮で詠まれた2句は、「おくのほそ道」に掲載されています。

境内の中鳥居正面には、芭蕉像と句碑が建立されています。

芭蕉が月を詠んだ5句を刻んだ石碑

2016年には境内地のほぼ全域が、国の名勝「おくのほそ道の風景地」に指定されました。

さらに2021年には、芭蕉が詠んだ月と境内が「氣比神宮にのぼる月」として「日本百名月」に認定されました。

芭蕉が愛した風景と、その心に響く句は、今なお人々に感動を与え続けています。

大鳥居と中秋の名月

ふーぽ編集部
毎年中秋の名月には、名月が大鳥居をやさしく照らす幻想的な光景を求めて、多くの人が訪れています。

 ご利益あり!延命長寿のパワースポット『長命水』

氣比神宮を参拝する上での醍醐味のひとつ、パワースポットも紹介します。

境内は荘厳な空気に包まれ、深呼吸したくなるような清々しさに満ちあふれていますよ。

古来「長命水(ちょうめいすい)と呼ばれる神聖な水が湧き出ています。

702年の修営以来、途絶えることなく湧き続けるこの神水は、長寿の神様として知られる武内宿禰命の御神徳が宿るとされ、延命長寿や無病息災を願う人々から信仰を集めています。

長命水があるのは、社務所向かいの表参道沿い。

長寿の象徴である亀の石像の口から湧き出る澄み切った水をぜひ手にとって、その神秘的な力を感じてみてください。

ふーぽ編集部
長命水は持ち帰りはOKですが、生水なので自己責任で判断ください。

また、境内東にある「神水苑」でもお水取りができますよ。

 

 2000年余前!氣比神宮の起源となった聖地『土公』

境内東駐車場あたりから眺められる「土公」

氣比神宮の歴史は2000年以上前に遡ります。

境内の北東部、旧北小学校グラウンド内には、古くから「土公(どこう)」と呼ばれる聖地があり、ここが氣比神宮の始まりの地とされています。

古代、人々は山や大岩、巨木など自然に崇高な神様が降臨し、宿ると考えていました。

氣比神宮の主祭神である「伊奢沙別命(いざさわけのみこと)」、別名「笥飯大神(けひのおおかみ)」が、この場所から見える天筒山(てづつやま)の嶺に舞い降りた後、この大木がそびえる平地に遷座(せんざ ※場所を移すこと)され、祭祀(さいし ※神様をまつること)が営まれてきたと伝えられています。

氣比神宮古殿地。鳥居奥に見えるのが「土公」。

社殿建立後も神聖な場所と崇められ、氣比神宮の古殿地として大切に保護されてきました。

平安時代には最澄や空海といった高僧も訪れ、七日七夜にわたる大行を修したとされています。

古くから人々から崇められてきたパワースポットです。

 地名「敦賀」のルーツと伝わる『角鹿神社』

東参道口近くにある角鹿神社(つぬがじんじゃ)は、朝鮮半島から渡来した「都怒我阿羅斯等命(つぬがあらしとのみこと)」を祀っており、敦賀の歴史と深く結びついた神社です。

かつて東参道口が表参道であったため、表門を守護する神として崇敬を集めてきました。

都怒我阿羅斯等命は神事を司り、この地の政治を任されるなど、重要な役割を果たしました。

その名が地名「角鹿(つぬが)となり、「敦賀(つるが)」の由来と伝わります。

敦賀の秋の風物詩「氣比の長祭」

北陸随一の熱気を誇る伝統行事「氣比の長祭(けひのながまつり)

市を挙げて開催され、「けえさんまつり」とも呼ばれています。

「氣比の長祭」は9月2日宵宮祭、3日神幸祭、4日例大祭、5日より後日祭、10日祭、15日の月次祭をもって終わる長い祭りです。

 

市内を練り歩く神輿や絢爛豪華な山車は必見。カーニバル大行進、民謡踊りの夕べも祭りをさらに盛り上げます。

境内に露店、大鳥居側の商店街には屋台などがずらりと立ち並び、まち全体が活気に満ちあふれます。

季節ごとに参詣して運気アップ!

四季折々の風景が楽しめるのも魅力のひとつ。

大鳥居を背景に、春は桜、秋は紅葉が彩りを添え、絶好の撮影スポットとなっています。

 

境内東に建つ絵馬堂前のイチョウも黄金色に染まります。

絵馬堂前のイチョウ

氣比神宮の御朱印

授与所で御朱印をいただくこともできます。

氣比神宮の御朱印のほかに、境内社「角鹿神社」も紙朱印のみ頒布しています。

 

【料金】初穂料300円、御朱印帳1,500円
※御朱印、お守りの授与は8:45~16:45

 

ふーぽ編集部
御神紋の右三つ巴、十六葉八重表菊、五七桐と大鳥居がデザインされた、ピンク色と青色の2種のオリジナル御朱印帳もありますよ。

 

氣比神宮周辺のおすすめグルメスポット

氣比神宮の近隣には、おしゃれなカフェや老舗の洋食店、また福井の新鮮な海鮮や地元グルメが食べられるお店など、敦賀に来たらぜひ味わっていただきたいおすすめのお店を紹介します。

 

 参拝後にちょっと一服。旅の余韻に浸れるカフェ「miko café」

敦賀市、氣比神宮の南参道口前にあるカフェ。

イチオシの「mikoのふわふわパンケーキプレーン」は、雲形のパンケーキに甘さ控えめの生クリームやはちみつをたっぷりかけて召し上がれ。

種類はほかにもベリー、和風、季節のフルーツから選べます。

姉妹店「海鮮みなと家」で仕入れた海鮮などをふんだんに使ったごはんメニューも豊富。

カラッと素揚げしたえびの香りがたまらない「越前甘海老のトマトクリームパスタ(スープ・パン・サラダ付き)」もおすすめです。

店内は開放的な雰囲気。

座敷やキッズスペースもあり、子ども連れでも安心です。

 ぜひ訪れたい!カリスマ洋食店「敦賀ヨーロッパ軒本店」

氣比神宮から徒歩約7分の「敦賀ヨーロッパ軒」は、福井のソウルフードとして名高い「ソースカツ丼」が自慢の老舗です。

特製ソースがたっぷりと染み込んだ、香ばしい衣のトンカツは食欲をそそり、熱々のご飯との相性も抜群。

長年多くの人を虜にしている大人気メニューです。

ジューシーなメンチカツが食べ応え満点の「パリ丼」も、一度食べたら病みつきになること間違いなし。

数々のメディアでもお馴染みの有名店で、連休中は県内外からの観光客で賑わいます。

 老舗茶舗でお茶の良さを知る「中道源蔵茶舗」

2018年に老舗の日本茶専門店「お茶の清香園」が喫茶を併用したお茶屋へとリニューアル。

最高級の抹茶を濃いめに絡めた「お濃茶ソフト」税込み550円などの抹茶スイーツや、全国の茶産地より厳選したお茶がいただけます。

敦賀駅に隣接するotta内には「ちえなみき店」もあり。

中道源蔵茶舗 ちえなみき店

 石臼挽きのそばや天ぷらが人気「千束そば」

JR敦賀駅から徒歩圏内、氣比神宮にも近い老舗そば店。

50年以上にわたり地域から愛され続けているお店です。

創業以来のこだわりは、石臼で自家製粉する香り高い福井県産そば。さらに、冷たいそばは二八そばか十割そばを好みで選べます。

冷たいそばで特におすすめなのが「えび天おろしそば」。

常に新しい油で揚げる天ぷらは、衣はサクサクで身はジューシーな美味しさが評判です。

 海鮮丼が人気の行列店「敦賀魚河岸 海鮮丼 うお吟」

敦賀の水産卸売市場がすぐ近くある「うお吟」は、行列ができる人気店。

「人生で、一番美味い海鮮丼」との謳い文句の通り、地元で獲れる魚介をふんだんに使った海鮮丼は絶品で、ネタが幾重にも重なった盛り付けはフォトジェニック。

海鮮かき揚げ天丼「弁天丼」も隠れた人気メニューで、冬場には、越前がにのスペシャルな海鮮丼も登場します。

 日本海側最大級の海鮮市場「日本海さかな街」

漁港直送の新鮮な魚介類とお土産のお店が軒を並べる「日本海さかな街」。

市場内には、敦賀港直送の魚介が並ぶ鮮魚店をはじめ、干物魚などの水産加工のお店や、敦賀・若狭の特産物、海鮮料理店、お土産店など個性豊かなお店が入っています。

試食や実演など、市場ならでの活気ある雰囲気にワクワクすること間違いなし。

海鮮のお店からスイーツのお店までグルメも充実しているので、お腹を空かせていくのがおすすめです。

“ラーメン街道”を伝える不動の一軒「池田屋ごんちゃん」

夜にチャルメラを鳴り響かせて売り歩いたことから“夜鳴きそば”と呼ばれた屋台ラーメン。

福井で夜鳴きそばのメッカと言われる敦賀で、「池田屋ごんちゃん」約30年前からのれんを掲げています。

メニューは「普通」と「大盛」のみ。

鶏ガラと豚骨が半々の合わせスープに、醤油ベースのタレですが、スープは営業しながら炊き込むため、時間によって微妙に味わいが変化するそう。

昔ながらの“敦賀ラーメン”で心まで温まるひとときを過ごせます。

敦賀のおすすめお土産と買い物スポット

 天保初年創業の和菓子店「天清酒万寿店」

氣比神宮の門前町、神楽町1丁目商店街の一角にある老舗和菓子店「天清酒万寿店(てんせさかまんじゅてん)

名物の「酒万寿」は、米麹の香りがほのかに漂い、しっとりとしたこしあんのやさしい甘みが口の中に広がります。

 

 

古くから「氣比の長祭」に合わせて作られてきた「皮ようかん」もおすすめ。

自家製のこしあんをベースにしたようかんを、天然の竹皮に包んでじっくりと蒸し上げた、素朴ながらも奥深い味わいが魅力です。

今は一年を通して味わえるようになったので、氣比神宮参詣の思い出にぜひどうぞ。

 高級昆布専門店「奥井海生堂 神楽本店」

江戸時代、北前船で北海道から運ばれてきた昆布が敦賀に集まり、昆布加工技術が発達しました。

その歴史の中で1871年に創業した昆布の老舗「奥井海生堂(おくいかいせいどう)は、敦賀の地に根差し、上質な昆布を届けています。

だし昆布は、全国の有名料亭や海外の料理人からも愛されています。

 

 

老舗の味をご家庭でも手軽に楽しめるよう、昆布の手土産が豊富に取り揃えられています。

中でも、敦賀名産「おぼろ昆布」の詰め合わせ「海生堂の昆布 おくのほそ道 北陸紀行」は必見です。

丁寧に手すきされたおぼろ昆布は、口の中でとろけるような食感と、昆布本来の旨みが凝縮されています。

氣比神宮の大鳥居を模したパッケージには、北前船の引き札や松尾芭蕉、そして「現代の名工」に認定されたおぼろ職人の手すき風景がデザインされていて、お土産に最適です。

 駅から徒歩1分! 厳選した福井土産が集結!「おみやげ処 敦賀かわと」

お土産をお探しなら「おみやげ処 敦賀かわと」がおすすめです。

敦賀駅西口から徒歩1分という好立地で、1936年創業の老舗土産店です。

伝統の味から話題の品まで、幅広い品揃えが魅力。

店内には、福井土産では定番の伝統銘菓「羽二重餅」や若狭名物「鯖のへしこ」、敦賀名物「おぼろ昆布」、地酒などが所狭しと並んでいます。

ご家族や友人に、きっと喜ばれるお土産が見つかるはずです。

氣比神宮周辺のおすすめ観光スポット

 敦賀赤レンガ倉庫

平成21年(2009年)に国の登録有形文化財に登録され、平成27年(2015年)にはジオラマ館・レストラン館・オープンガーデンを備えた施設としてリニューアルオープンしました。

ジオラマ館にある、戦前の敦賀市の街並みを再現した、全長27.6m、奥行き7.5mの巨大なジオラマは圧巻。

ジオラマショーや顔出し体験など、大人から子どもまで楽しめる空間です。

レストラン館には個性豊かな3店舗が並び、地元の美味しさを味わえます。

冬季は施設前の金ヶ崎緑地で、鉄道と港をテーマとした「敦賀港イルミネーションミライエ」が開催され多くの人が訪れます。

 人道の港 敦賀ムゼウム

敦賀港は明治から昭和初期にかけて、ヨーロッパとの交通の拠点として重要な役割を担った場所。

1920年代にはポーランド孤児が、1940年代には杉原千畝が発給した『命のビザ』を携えたユダヤ難民が上陸した日本で唯一の港としても知られています。

「人道の港敦賀ムゼウム」では数々の苦難を乗り越えて敦賀に降り立ったポーランド孤児やユダヤ難民。その史実や当時の敦賀市民の証言など貴重な歴史史料を展示しているのがです。

 水島

水島(みずしま)は、敦賀半島の先端に浮かぶ全長500mほどの小さな無人島で、透明度の高い水質と白砂が魅力的なビーチです。

白い砂浜と青い海のコントラストはまるで南国。北陸のハワイと呼ばれる美しさです。

遠浅で、浅瀬でもたくさんの魚を見ることができ、ファミリーやカップルが多く訪れる人気の海水浴場です。

※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。

※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

ふーぽ編集部
writer : ふーぽ編集部

ふくいのことならお任せあれ! グルメ、イベント、おでかけスポットなどなどふくいのいろんな情報をお届けします。

おすすめ情報が届くよ

ふーぽ公式LINEはこちら

Follow us

ふーぽ公式Instagramはこちら

こちらもクリック!情報いろいろ

キーワード検索

おもしろコンテンツを発掘しよう!
過去の読みものをシャッフル表示

人気記事ランキング

人気記事ランキング

ページ上部へ
閉じる

サイト内検索

話題のキーワード

メニュー閉じる