健康とキレイを手に入れよう! 第19回 「美腸の通信簿」で腸活を始めよう。【ふくいキレイ女子大】

    健康とキレイを手に入れよう! 第19回 「美腸の通信簿」で腸活を始めよう。【ふくいキレイ女子大】

    こんにちは。ふーぽ編集部のSです。

    休日はゆっくり、自分の体と美容のメンテナンスをしませんか。

     

    【ふくいキレイ女子大】では、女性の健康とキレイにまつわる、役に立つ情報をお届けしていきます。

     

    早速ですが質問です。あなたは「腸活」していますか?

    今年は、「夏バテ」をひきずって「秋バテ」している人も多いとか。昼夜の気温差で自律神経が乱れたり、冷たい物を食べて内臓が冷えたりして、腸の調子が乱れがちになっています。

     

    本格的な冬を前に、免疫力の大半をつかさどる小腸と、美肌へと導く大腸の調子を整える腸活を始めましょう!

     

    ※この連載は、子宮頸がん健診の受診率UPと、女性のキレイと健康を応援する福井新聞社が展開するキャンペーン「ふくいキレイ女子大」の企画です。
    ※連載名が「日々の女子メンテ」から「ふくいキレイ女子大」へ変更となりました。

       

      まずは、ご自身の「今の腸の状態」を知ることから。
      下の【美腸の通信簿】12項目をチェックしましょう。いくつ当てはまりますか? 

      【美腸の通信簿】 
      ※1チェック1点、合計得点で判定します。

      【トイレについて】
      Q1. トイレの時間が決まっている
      Q2.  毎回いきまずに便を出せている
      Q3.  便・おならが臭くない
      Q4.  便はバナナ状で黄色っぽく、水に浮く

      【生活習慣について】
      Q5. タバコを吸わない
      Q6. ストレスを発散できている
      Q7. 日頃から運動をしている
      Q8. 睡眠時間を確保できている

      【食事について】
      Q9.  食事の時間は大体決まっている
      Q10. 朝食をとり、外食は週3回以下
      Q11. 牛乳・乳製品をよく食べる
      Q12. 野菜多め、肉は控えめを心掛けている

      ※参考 腸年齢チェックシート

      【美腸の通信簿 結果はこちら!】

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      ※点数が高いほど、腸内環境が整った「美腸」の持ち主です。


      【10~12点のあなた】
      すばらしい美腸の持ち主です!
      実年齢より腸年齢も若く、理想的。


      【8~9点のあなた】
      まずまず美腸です。
      腸年齢は実年齢+10歳。


      【6~7点のあなた】
      腸が乱れがちです。
      腸年齢は+20歳。


      【0~5点のあなた】
      残念ながら汚腸です。
      腸年齢は+30歳…。

      汚腸判定が出てしまった皆さん。安心してください!

      チェックがたくさんつくように生活習慣を改善すると、腸内環境は整っていくそうですよ。

       


      それにしても、こんな風に腸を整えているのは一体誰なんでしょうか?
      福井ヤクルト販売㈱の管理栄養士 糸魚川さんと織田さんに聞いてきました!

       

      OLYMPUS DIGITAL CAMERA

      管理栄養士 
      糸魚川怜子さん
      人の腸管にはおよそ1千種類、約百兆個もの細菌がすんでいます。これを「腸内細菌」と呼びます。

      腸内細菌は、乳酸菌などおなかの調子を整える「有用菌」、腸内環境を乱す「有害菌」、どちらでもない「中間的な菌」で構成されています。

      腸内細菌のバランスは日々変化し、食事や生活習慣の乱れ、加齢、環境の変化などで有用菌が減ると有害菌が増えます。

      快調な時は有用菌が優勢、不調の時は有害菌が優勢になっているかもしれません。

      便は「おなかからのおたより」。臭いが少ない便なら有用菌が優勢な状態です。
       

       

      なるほど。では、有用菌を増やして腸をいい感じに整えるには、どうすればいいんでしょうか?

       

       

      OLYMPUS DIGITAL CAMERA

      管理栄養士
      織田知佳さん
      腸を整えるポイントは次の3つです。

      ①乳酸菌・ビフィズス菌などの有用菌を体に直接とり入れること
      ②有用菌のエサとなるオリゴ糖、海藻類などの食物繊維をとって有用菌を増やすこと
      ③適度な運動などストレスのない生活習慣を心掛けること

      口から摂取する有用菌は便と共に排出されるため、毎日摂取することが大切です。
       

      大豆を納豆に変化させる納豆菌も「有用菌」

       

      普段の食事の中に「有用菌」は含まれていて、代表的なものは「発酵食品」。キムチ、味噌、甘酒など、いろんな種類を摂取してみましょう。また、有用菌のエサとなる水溶性食物繊維は、アボカド・ゴボウ・バナナ・切り干し大根・ジャガイモ・キャベツ・ブドウにも豊富です。

       

       

      ちなみに…

      理想的な便は、臭いがなくバナナ状で、黄色くて水に浮きます。毎回こんな便なら、腸は健康で有用菌が優勢な状態です。

       

      便は「お腹からのお便り」。

      毎日お便りをチェックして、健康な美腸を目指しましょう♪

      ※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。

      ※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

      S
      writer : S

      「今日を愉快に」がモットー。
      福井でご機嫌にお酒が飲めるところ、雰囲気のいいカフェに、ゆるゆると出没しています。最近はクルマにも興味あり。
      今年も、なにか楽しいことが起こりそうなネタを探してきます!

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