学生まちづくり班
学生まちづくり班
学生まちづくり班とは?
①学生の感性をまちに反映
学生が「自分で課題を考え」「自分で実践する」。
学生に予算を与えず、ただメンター(人材育成者)がサポートを行うのみ!
失敗しても成功しても「大きな成長」。
②学生の成長
老若男女が暮らすまち、今反映されいてるのは大人の感性ばかりではないだろうか?
実行する立場の人間が大人ばかりだからである。
同世代を一番知るのは同世代。
学生の感性をまちに反映させれるのは学生。
学生にとっても魅力ある福井のまちづくりを行う。
学生まちづくりの活動
第1期では10個のプロジェクトを行いました!
01.事業内容は福井のイベントをサポートする会社。
現在も起業の大変さと楽しさを感じながら活動しています!
02.大学生1人で超大規模イベントを企画!
ハピテラス、県民ホール、西武二階、ガレリア元町アーケード、空きテナント複数を二日間貸切!
様々な団体とコラボしてイベント予定でしたが、開催数週間前にコロナで中止になりましたが、イベントは完成されており開催されていれば凄いイベントになっていました!
03.福井駅前でエモいをテーマに
「ふくい桜まつり実行委員会」と共同で情報誌を制作!
若者の感性を反映させた大学生にしか出来ない情報誌になりました!
コロナにより活動が制限される中、9つのプロジェクトが行われました!
04.福井駅前をYouTubeで発信!
商店街って魅力的な店舗が多いけど場所が分からない、入りづらい等知らない方は多いです!
その魅力を若者目線で発信!今では福井駅前の女子アナウンサー化しています!
05.福井駅前のカフェと一緒に「モーニング」を開催!
コロナにより飲食店の売上が減る中、新たな売上を上げる為に挑戦!
日曜日、月曜日の2日間開催し、客層の違い、どの時間帯がお客様が来るかを検証し新たなデータを得る事が出来ました!
今後店舗でモーニングの検討も!
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※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。
最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。
「今の生活をよりよく」を目指し、ひとつのテーマを深掘りした1年保存版のフリーペーパー「UP」を発行しています。
嶺北10市町と連携制作し、各支町の行政施設等にも紙媒体を設置しています。
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