生理のブルーデーをご機嫌に。生理と楽に付き合っていくためのレッスン。

    生理のブルーデーをご機嫌に。生理と楽に付き合っていくためのレッスン。

    こんにちは、ふーぽ編集部です。

    生理とは長い付き合いのはずなのに…、意外と知らないことや話しづらいことって多いのでは?

    もっとラクに生理と付き合っていくためのレッスン、スタートです。

      生理を通じて体と向き合おう。

      10代から始まり、50歳前後に迎える閉経まで、約1カ月に1回のペースで私たちの体に訪れる生理。

      「そもそも生理は妊娠のために子宮をきれいにしていくもの」と、産婦人科医の知野陽子さん。

      着床のために子宮の内膜を厚く育てるが、妊娠しなかった場合、育った内膜は不要になります。

      それが剥がれ、腟を通して排出されるのが生理で、医学用語では月経といいます。

      妊娠しなかった体を、一度きれいにリセットしてくれるシステムです。

       

      生理をコントロールするのは、エストロゲンとプロゲステロンという2つの女性ホルモン。

      これらは脳の指令を受けて卵巣から分泌されるため、心身にストレスが生じることでバランスが乱れてしまいます。

      無理なダイエットや生活の変化による精神的なストレスが、生理不順につながることも多いとか。

       

      「生理は、女性にとって体の状態を知るための大切なバロメーター。毎月生理が来ていることは、健康の証でもあるんです」。

      自分の生理について理解することで、異常にもすぐ気づくことができます。

      生理を通じて自分の体と向き合うことは、生活習慣を振り返り、病気の予防にもつながっているのです。

       

       

      今どき! 生理のフツウを知ろう。

      まずは生理中にみんなが抱える悩みを共有。

      今更きけないフツウを知ることから始めましょう。

      ※記事内にあるアンケートは、ふーぽや月刊ふうFacebookで回答を募集し、20~60歳台512名の回答結果をまとめたものです。(回答受付期間:2022年9月22~28日)

      \みんなの声/

      • イライラが止まらず、夫や子どもにあたってしまう。(よし・39歳)
      • ナプキンを何回も変えなければいけなくて皮膚がかぶれる。(ちぐざき・30歳)
      • 生理痛といっても個人差が大きく、同性にも辛さを分かってもらえない。(まめちゃん・38歳)
      • 遠出やずっと座ってなきゃならないときに不便を感じる。(あしゅ・27歳)

       

       

      自分の生理を知るためのチェックリスト

      正常な生理周期は、25~38日。期間は3~7日。

      チェックマークがつく人は要注意。婦人科を受診してみてください。

       経血の量が多い、期間が長い(昼間2~3時間でも夜用ナプキンが手放せない)

       経血の量が少ない、期間が短い(2日目でもナプキンに血がつく程度)

       生理周期が短く、月に何度もある

       何カ月も生理が来ないことがある

       日常生活に支障が出るほどの痛みがある

      ※1回程度なら様子をみてもいいですが、2~3周期続くようならぜひ受診を

       

       

      ワタシだけじゃない、みんなが感じる生理の「フツウ」

      ほとんどの女性が感じる、生理前の不調。

      近年認知されてきたPMS(月経前症候群)は、生理前3〜10日間続く精神的・身体的不調のことで、生理が始まると和らぐのが特徴です。

      現れる症状は人によってさまざまで、イライラして周囲に八つ当たりしたり、何でもないことで涙が出てきたり、自分では気づかないだけで実はPMSということも。

      生活に支障をきたすほどの症状なら婦人科医に相談を。

      PMSラボ


      大塚製薬が運営するPMSをセルフチェックできるサイト。
      症状別の原因と対策や、改善方法を専門医が解説してくれる。

      ホームページ

       

       

      ピルは生理のお悩みの救世主!

      \婦人科で処方してもらえます/

      生理痛やPMSなど生理にまつわる不調の解決策として前向きに考えたいのが、低用量ピルの服用です。

      排卵をおさえるピルを飲むと、出血量が減って生理痛も緩和されます。

      ホルモンのゆらぎが原因とされるPMSの症状も軽度に。

      ピルをやめた後は排卵が再開し、その後の妊娠率にも影響はないそうです。

      ピルのメリット

      • 生理痛の軽減
      • 排卵痛の軽減
      • 生理不順の改善
      • 経血量の減少
      • 子宮内膜症の改善
      • PMSの改善
      • ニキビの改善
      • 避妊
      • 生理周期のコントロール

      ※血栓症発症リスクが高い人などは服用できないため、必ず医師と相談を。

       

       

      アプリやサービスを活用しよう。

      スマホで生理周期の記録・管理ができるサービスは広く浸透中。

      さらに最近注目を集めるのが、パートナーとのシェア機能です。

      生理日の予測だけでなく、経血量、頭痛や腹痛、イライラといったメンタル面の不調も共有でき、女性側に負担をかけずにパートナーとの理解を深められます。

      生理予測・共有サービス「ペアケア」

      ペアケアのLINE公式アカウントを友達追加するだけで利用開始できます。
      共有機能は母親など家族間や仕事仲間で活用してもよさそう。

      ホームページ

       

       

      ガマンせずに婦人科で正しい治療を!

      生理にまつわる思い込みで多いのが「仕方がない」という諦め。

      知野先生によれば多くの女性が生理による体の不調を我慢してしまう傾向にあるといいます。

      例えば市販の鎮痛剤が効かないほどの生理痛は子宮内膜症の可能性も。

      「これくらいで行っていいの?」と躊躇して一人で抱え込まず、気軽に婦人科に相談してください。

      日常生活で生理の不調を予防しよう。

      自分自身の傾向を知る。
      「この時期に調子が悪くなる」と把握して、どうしたらラクになるか考えてみて。あらかじめ家族に伝えておく、大事な仕事を入れないなどスケジュール管理をしておくと◎。

       食生活を見直す。
      カルシウムやビタミンEを意識して取り入れて。
      もちろんサプリや漢方薬も選択肢に。

       体を動かす。
      ウォーキングやヨガなど簡単な運動を週3回30分程度でも効果あり。

      こちらの記事では生理にともなう辛い症状を和らげてくれるストレッチをご紹介しています。
      ストレスを溜めないようリフレッシュすることや、適度な運動も意識して取り入れてみてください。

      生理痛を和らげるストレッチ!緊張を和らげる進化するフェムケアアイテム。

      ※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。

      ※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

      ふーぽ編集部
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