越前市の「龍泉刃物ファクトリー&ストア」。熟練の職人が手掛けた一流の刃物を見て、触って、その鮮烈な切れ味を体験してみよう。

    越前市の「龍泉刃物ファクトリー&ストア」。熟練の職人が手掛けた一流の刃物を見て、触って、その鮮烈な切れ味を体験してみよう。

    こんにちは、ふーぽ編集部の雪森です。

    越前市は、伝統工芸「越前打刃物」の産地として知られています。

    約700年以上の歴史を持ち、火づくり鍛冶技法手仕上げといった伝統技法を守り続け、全国で初めて刃物産地として伝統的工芸品に指定されたまちなんです。

    なかでも代表的なメーカー「龍泉刃物(りゅうせんはもの)が、ショールームとしてオープンした「龍泉刃物ファクトリー&ショップ」は、越前打刃物の魅力を体感できる場所なんです。

    さっそく伺ってきました!

     

      店内にずらりと並ぶのは「龍泉輪(りゅうせんりん)」と呼ばれる独特の模様を持つ刃物の数々。

      手仕事で硬質材と軟質材を70層も重ねて鍛造し、表面を磨いて模様を浮かび上がらせるのは、「龍泉刃物」独自の技術で、“泉から龍が昇り、水面に滴り落ちた水滴の輝き”を表現したものなのだそう。

      なんだか幻想的な美しい光景が浮かびますね・・・。

      ちなみにこちらは、新作「鳳炎龍」の3種

      箱根の寄木細工の柄がアクセントになっている、人気のデザインです。

      こちらは人気シリーズのカトラリー

      すぐに売り切れてしまうため、入荷待ちが続いているそうです。

      スタイリッシュなフォルムがなんともエレガント。ナイフにはしっかりと龍泉輪が入っています。

      こんなカトラリーで食事をしたら、よりおいしく感じられそうですね~。

      店内正面に飾られているのは、墨絵アーティスト西元祐貴さんの勇壮な龍の絵。

      社長の増谷浩二さんが西元さんに偶然出会ったことをきっかけに、店用の絵の制作を依頼。このお店の守り神のように描かれた龍が、堂々とした風格を漂わせています。


      この正面にあるテーブルの上にはまな板が敷かれ、包丁の試し切りをすることができます!

      お願いすれば、試し切り用の食材を出してもらえるので、好きなだけ切り放題♥

      わたしも菜切り包丁を試し切りさせていただきましたが、あまりの切れ味の良さに思わず感動の声が出てしまいました!

      「・・・・今まで使ってたのんは、なんやったんや!!!

      包丁は切れ味が命。

      力をかけずに、すぱっとスマートに食材が切れると、日々の料理が楽しくなること請け合いです。

      いい包丁、持つべきですよ。奥さん

      店奥には工房も併設されていますよ。

      見学可能(予約制)で、鍛冶の現場を垣間見ることができます

      また、刃物の研ぎ直しのサービス(1,320円)も随時受け付けています。

      熟練の技術と経験を持つ職人さんが真心を込めて研ぎ直してくれるので、購入した時のような鮮烈な切れ味がよみがえります。

      アフターケアも万全なのが、嬉しいですね。

      工房では、不定期にワークショップも開催しています。

      「My包丁」「Myステーキナイフづくりや「包丁の研ぎ方スクール」など、実践的で魅力的なラインナップです。

      開催日時については、下記をご覧になってみてくださいね。

      【⇒ワークショップの詳細・申込はコチラから

      近年は海外からの需要も急増し、5年連続で「グッドデザイン賞」を受賞したペーパーナイフやステーキナイフなどにも人気が高まっている「龍泉刃物」

      そのスタイリッシュなフォルムと、重心を置く位置まで計算された柄のフィット感

      何よりその鮮烈な切れ味に、二代、三代と家族で使い継ぐファンが多いのもうなずけます。


      長く愛用するものだからこそ、実際に目で見て、触って、切れ味を確かめて選びたい。

      そんな思いにこたえてくれるのが「龍泉刃物ファクトリー&ストア」です。

      納得のいく一本に出合うため、ぜひ足を運んでみてくださいね!

       

      龍泉刃物ファクトリー&ストア

      福井県越前市池ノ上町92-5-6
      ☎0778-43-6020
      【営】10:00~17:00
      【休】不定休(HPにて要確認)
      ホームページ

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      連載「リュクスなひととき」

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      ※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

      雪森
      writer : 雪森

      神出鬼没に福井の「あら、すてき」「これ、いいんじゃない?」スポットをすり抜けます。過敏なジャンルはファッション、バブリーな人やモノ、昭和の残り香、フランス、からだによいこと系。
      いつか、ふーぽ海外取材をしたいともくろんでいます。

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