「家では食べられない、ちょっと特別な味を楽しんで。」若狭町の善司郎食堂部・中村康裕さん【嶺南こんにちは通信】

「家では食べられない、ちょっと特別な味を楽しんで。」若狭町の善司郎食堂部・中村康裕さん【嶺南こんにちは通信】

こんにちは、ふーぽ編集部です。

嶺南在住クリエイターがいま会ってほしいローカルピープル情報をお届けする【嶺南こんにちは通信】

 

今回は、若狭町の善司郎食堂部(ぜんしろうしょくどうぶ)の中村康裕(なかむらやすひろ)さんです。

嶺南お気に入り商品も教えていただきました。

家では食べられない、ちょっと特別な味を楽しんで。

JR上中駅近くにある「善司郎(ぜんしろう)」は、中村康裕(なかむらやすひろ)さんの両親の代から寿司屋と仕出し屋「善司郎寿司」として地域に愛されてきました。

寿司屋を閉じ、仕出し屋一本で営業を続けていた13年前、中村さんがUターンで若狭町に戻ってきました。

京都で製菓と調理の専門学校に通い、和食の創作料理屋などで働いた後、カフェを開業し約3年間経営も経験。

実家を継ごうと戻ったものの、仕出しだけでは厳しいと考えます。

そこで京都のカフェで総菜やスウィーツなどを出していた経験を活かして、仕出し屋とともに、ごはんとおやつのお店「善司郎食堂部」を始めました。

店内はしっかりと感染症対策がされている  

 

「幼い頃に家族と食べに行った定食屋さんのような、ちょっと特別な味と雰囲気を地元の人に楽しんでもらいたい」。

身体にやさしいランチメニューは、地元客にとどまらず、嶺南各地からファンが訪れます。

地元食材を積極的に使う料理は、中村さんが総菜や肉料理を、お母さんが魚の仕込みを担当。

お客からレシピや作り方を聞かれることがあれば、中村さんは包み隠さず教えているといいます。

本来は、コーヒーとおやつも提供していますが、現在はコロナ禍のため、カフェタイムでのスウィーツ提供を控えています。

仕出しの注文が減っていて、お店で待っているだけではお客との接点が少ないため、町内や近隣市町のイベントにスウィーツやかき氷などで出店することが多くなりました。

意外と? 女子に人気の肉メニュー

 

店内には町内のイベント情報や店舗情報などをサービスとして掲示しています。

「人口は多くないけど、嶺南は人同士の距離の近さが心地良い。それに地域内にだけでなく、地域外にも意識が向いている人が多い気がしますね」。

 

イベントや店舗営業を通じてのお客や地域との交流が楽しいという中村さん。

地元に戻って以来ほぼ毎日欠かさず書いているブログでは、お店のお知らせや日常の出来事などを紹介。

若狭町での生活を満喫していることが伝わってきます。

 

店を訪れ、丁寧に作られた「ちょっと家では食べられない味」を楽しんだ後は、中村さんのとっておき情報を頼りに町内を巡ってみるのも面白そうです。

善司郎食堂部(ぜんしろうしょくどうぶ)

福井県三方上中郡若狭町市場21‐9‐1
☎0770-62-0091
【営】11 : 00~16 : 00(土・日・祝)12 : 00~
【休】月曜日、第2・4日曜日
Instagram
アメブロ

 

 

“嶺南”お気に入り商品

醤油味の鯖缶
中村さん

子どもの頃から食べ続けているソウルフード!

鯖の塩焼きも好きだけど、シンプルに醤油味の鯖缶が一番好きで、友人への贈り物にも鯖缶を選びます。

地元では当たり前に食べるものですが、もっと鯖缶の良さをたくさんの人に知ってもらいたい!

※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。

※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

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writer : ふーぽ編集部

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