YouTuber カズさんに福井の「ふーぽ」がインタビュー。やっぱりメチャクチャいい人だった!【動画アリ】

    「配信を始めた頃、視聴者が1日3人のことも」

    ふーぽ
    そもそも動画配信を始めたきっかけって、何だったんですか?
     

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    カズさん
    もともと僕はWEBサイトを作る関連の仕事をしていたんですが、、、。

    ある日、とあるユーチューバーの動画を見て衝撃を受けたんです。

    芸能人でもない一般の人がメディアに出て、楽しく話をして、しかもこれで仕事になるのかーーーって。

    それで僕も始めてみました。

    当たり前ですが、最初はまったく反響もなくて、見てくれる人も1日3人とか(笑)
     

    ふーぽ
    なるほど。カズさんでもそんな時期があったんですね。

    今からはまったく想像できない・・・。
     

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    カズさん
    当時も今もですが、動画を見てくれる人がいること自体うれしいんです。

    そして毎日配信をちゃんと続けていると、その人数が少しずつ増えていって、コメントが付いたりする。それがすごく楽しみでした。

    ブレイクしたのは、その翌年の2011年夏に投稿した「100日間ダイエット」の動画ですね。

    すごく沢山の人が観てくれて、それをきっかけにチャンネル登録者数もどんどん増えていきました。
     

    ふーぽ
    有名なあの動画ですね! 
    【⇒ 「100日間ダイエット」の動画はこちら】
     
    やっぱり人数が少なくても、毎日配信を続けることが大事なんですね。

    話は飛びますが、今ぐらい有名人になっちゃうと、外を歩くのも大変そうですね。
     

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    カズさん
    いやー、よくそう言われるんですが、僕はあまり気にしていませんね。

    街なかとか、ショッピングセンターなんかでも、普通に歩いています。
    ときどき子どもたちに囲まれたりもしますけれど。

    家の近所にあるカフェで、のんびりするのも好きですね。
    たまに県外から来というファンの方がそこで待っていて、声をかけられたりします。

    基本的に、声をかけてもらうのは、僕はうれしいですよ。

    都合が悪い時は変装したりもしますが(笑)
     

    ふーぽ
    そうなんだ!!
     
    カズさんのそういう飾らなさ、親しみやすさが人気の秘密なんですね。 

    長年、動画配信を続けるうちに、カズさんの周辺で変化したことはありますか? 
     

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    カズさん
    まず、家族ができたことが大きいですね。配信を開始したころは1人だったので。

    結婚したといえば、プロポーズの様子も動画コンテンツにしたのですが、それもすごい数の視聴回数になりましたね。

    その後、嫁さんも動画にバンバン出ていますし、「カズさんの村」では撮影もしていますよ。

    子どもは昨年、2人目が生まれました。
     

    ふーぽ
    奥様が出られている動画もよく見ます!

    もうすごく慣れておられて、ちゃんとしたユーチューバーですよね。

    ご家族ができて、生活自体は変わりましたか?
     

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    カズさん
    もともと動画制作が好きなので、昔はそれこそほとんど徹夜で編集したり、いろいろ無理なことをしていました。

    だけど、今はなるべく夕方に作業を終えて、家族と過ごしたり、子どもと遊ぶ時間を作るようにしていますね。そのために編集作業をスタッフに任せるようにして。

    自分がいくら楽しくても、家族が楽しくない思いをしているなら意味がないですよ。
     

    ふーぽ
    すごくカズさんらしいです!

    お休みの日というのはあるんですか?
     

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    カズさん
    うーん。撮影や編集など何かしらの作業はしているので、丸々1日すっかり休みという状態はほぼないかも知れません。

    最近は家族で出かけても、その「家族デート」の様子を動画コンテンツにしちゃいますね(笑)
     

    ふーぽ
    その動画もほほえましくて好きです。
     
    どんなコンテンツでも、ちゃんとみんなが楽しめるエンターテインメントに仕立て上げるという点は本当にすごいと思います。
     

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    カズさん
    動画そのものについても、長年にわたって毎日配信を続ける中で
     
    「どうやったらもっと面白くなるかな」
    「どうすれば伝わりやすいかな」
     
    なんてあれこれ研究をしてきたので、撮影のテクニックやテロップの見せ方を含めて、かなり上手くなったと思います。
     

     

    「いろんなユーチューバーがいてもいい」

    ふーぽ
    YouTubeを取り巻く社会というか、周囲の環境の変化を感じますか?
     

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    カズさん
    YouTubeの存在そのもの、そしてユーチューバーという職業に関して、世間の認知度や理解は一気に広がりましたね。

    始めたころは、「は? ユーチューバー? なにそれ」って反応が多かったですもん。

    今のように、ユーチューバーが芸能人のような存在になったり、子どもたちのあこがれの職業になるとはまったく思っていませんでしたね。

    特に最近は、若者だけでなく大人の間にも定着した感じがしますね。
     

    ふーぽ
    最近は、ユーチューバーの数もすごく増えて、配信している動画にもさまざまなタイプがありますね。
     
    カズさんは、ほかの方のチャンネルを見たりするんですか?
     

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    カズさん
    僕、けっこう見るんですよ。
     
    カメラや電化製品などのガジェットが好きなので、そういうのの使い勝手をレビューしている、かなりマニアックな動画をよく見ていますね。それを自分の機材を揃える参考にしています。

    ほかの人の動画見ていると、やっぱりアッという間に時間が過ぎますね。YouTubeは(笑)
     

    ふーぽ
    ホントに(笑)

    これだけたくさんのユーチューバーがいて、チャンネルもたくさんあると、視聴者を奪い合う競争も激しくなってきますか?
     

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    カズさん
    だけど、すでにある程度の数の固定のファンがいる有名な人たちは強いですよ。

    というか、僕はユーチューバーという言葉の定義をちゃんとしてほしい。ある程度、これで生活できるだけのマネタイズができていることとか。

    YouTubeのアカウントを持っているというだけで、猫も杓子もユーチューバーって一括りにされたら、ちょっと困るかも。 
     

    ふーぽ
    草野球と大リーグでは、同じ野球の選手でもまったく別物ですね。

    確かに、それぐらいのレベルの差はありますよね。
     

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    カズさん
    例えば、バーチャルな存在の「Vチューバ―」が出てきたり、テレビの芸人さんがユーチューバーになったりと、どんどん新しいことが起きていますが、大歓迎ですね。

    そういう人たちがYouTubeの間口を広げてくれて、今まで見ていなかった新しい視聴者を連れてきてくれる。

    僕はまたそこで、自分のやれることで勝負するだけですね。
     

    ふーぽ
    どんどん多様化するYouTube業界の中にあっても、カズさんの番組はいい意味で安定感があると感じます。

    親子で一緒に見ても安心というか。小手先でごまかさないというか。

    ある意味「NHK」のような王道感がありますね。


    というのも最近、バズって視聴回数を増やすためにかなり過激なことをするユーチューバーも多いようで、正直ちょっとどうかなっていう思いもあるので・・・

    そういう、世を騒がせるタイプのユーチューバーに対して思うことはありますか?
     

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    カズさん
    僕の動画は、子どもたちもすごくたくさん見てくれています。
     
    なので、自分が撮る動画の真似をしても危なくないか、法律やモラルの上で問題はないか、という点については、かなり気を配って動画を作っていますね。

    ただ、ユーチューバーにはいろんな人がいていいと思います。

    つけておくと勝手に放送が流れるテレビと違って、YouTubeは自分で好きな番組を選んで見るという部分が大きいので、嫌なら見ないでおけばいい。

    だから、僕がほかのユーチューバーに言うことは特にありませんね。
     

    ふーぽ
    わが道を行くってところが、カズさんらしいです!

    ちなみに、YouTubeとユーチューバーは、これから先どうなっていくと思いますか?
     

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    カズさん
    よく、「YouTubeはこの先大丈夫ですか?」みたいなことを、テレビや雑誌などのメディアの人から質問されることがありますが、多分その心配をしているほかのメディアの方が、将来の心配をしないといけないんじゃないかな。

    僕も、もうほとんどテレビは見ていませんから。

    若い世代の人たち、特に子どもたちが支持してくれている中、これからYouTubeはもっともっと身近な存在として暮らしの中に広がっていくと思いますよ。

    そして5年10年先に、YouTubeに代わる新しいメディアが出てきたとしても、コンテンツを生み出せる能力がある人たちは、そちらに乗り換えるだけです。

    僕自身も、まだまだやりたいことがたくさんありますよ!
     

    ※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。

    ※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

    じん
    writer : じん

    雑食系フィールドワーカーにしてアームチェアディテクティブ。なんつって。

    サブからメインまでカルチャー全般、ノンジャンルあれこれを事務所NGなしで書き散らかしますよ。

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