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こんにちは、ふーぽ編集部です。
今回は、日ごろ抱える悩みや望みに寄り添う本を、3人の福井県内の書店員の方々にさまざまな視点からセレクトしてもらいました。
index目次
- 「汝、星のごとく」凪良ゆう 著/講談社
- 「世界でいちばん透きとおった物語」杉井光 著/新潮社
- 「泣きたい夜の甘味処」中山有香里 著/KADOKAWA
- 「メイキング」ティム・インゴルド 著、金子遊・水野友美子・小林耕二 訳/左右社
- 「クリエイティブデモクラシー『わたし』から社会を変える、ソーシャルイノベーションのはじめかた」公共とデザイン 著/ビー・エヌ・エヌ
- 「断片的なものの社会学」岸政彦 著/朝日出版社
- 「グドーさんのおさんぽびより」 たかどのほうこ 作、佐々木マキ 絵/福音館書店
- 「自炊。何にしようか」高山なおみ 著、赤澤かおり 編集/朝日新聞
- 「わにさんどきっ はいしゃさんどきっ」五味太郎 作・絵/偕成社
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