こんにちは、ふーぽ編集部です。
第一線で活躍する講師と一緒に、新しい時代を切り拓くためのデザインのあり方を考えていく、デザインセンターふくい(公益財団法人ふくい産業支援センター デザイン振興部)主催の「DESIGN CONNECT LECTURE(デザインコネクト・レクチャー)」。
「ニューノーマルな暮らしへの探求 ―ウィズコロナ時代に必要なデザインとは―」を大きなテーマに掲げた、全4回の講座(レクチャー)内容をひとつずつ紹介していきます。
≫デザインコネクトレクチャーの詳細はこちら
(レクチャー動画の配信は終了しています。)
≫建築家・小堀哲夫さんのレクチャー内容はこちら
≫グラフィックデザイナー・左合ひとみさんのレクチャー内容はこちら
≫アートディレクター・戸田正寿さんのレクチャー内容はこちら
今回は、プロデューサー・黒崎輝男さんのレクチャーをお届けします。
レクチャーテーマ
【LECTURE THEME】
デザインを架け橋に北陸と世界を繋げよう
講師プロフィール
黒崎輝男 氏 流石創造集団株式会社C.E.O/プロデューサー
「IDEE」の創始者で、オリジナル家具の企画販売・国内外のデザイナーのプロデュースを中心に、『生活の探求』をテーマにした生活文化を広くビジネスとして展開。「東京デザイナーズブロック」「Rプロジェクト」などデザインをとりまく都市の状況をつくる。
これから社会がどのように変化していくのか、福井や北陸に暮らす私たちは今の時代にどう向き合うべきか。黒崎さんの考えを教えてもらいました。
レクチャーは黒崎さんがプロデュースを手掛ける「TAKIGAHARA FARM(滝ヶ原ファーム)」で行われました。
石川県小松市滝ヶ原町の集落をフィールドに、古民家を改修したカフェやバー、宿泊施設の運営や農業に取り組み、都市と繋がりを持ちながら、地域を盛り上げるさまざまなプロジェクトが進行しています。
※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。
※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。
最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。