シカエルにイチオシ恐竜リュック「恐竜君」が登場！ 恐竜の頭がリュックサックに！ キッズ大興奮間違いなし。

机の上に、恐竜の頭が・・・！

いえいえ、ご安心ください。

こちらが今回ご紹介する恐竜リュック「恐竜君」でございます。

この「恐竜君」、福井の老舗繊維メーカーである明林繊維（福井市）が開発したリュックサック。

カラーは写真のグリーンとブラウンの2種類です。

近くで見てみると、こんな感じ。

恐竜の鱗のようなデザインは、イラストではなく、立体的に織り込まれたもの。

「ジャガード織り」という特殊な製法を使うことによって、イラストが浮き上がっているように見えるのです。

ただイラストをプリントしたような安っぽさがなく、上質感であったり高級感を感じられます。

さすが老舗繊維会社が手掛けた品！

リュックのまわりやベルトも、ジャガード織りで鱗っぽい仕上がりに。

一見ゴツゴツしているように見えますが、手触りはなめらかです。

恐竜君の裏側は、メッシュ素材が使われています。

まるで恐竜のお腹のように、ボコッボコッと区切られています。

汗っかきのキッズが背負っても蒸れない仕様。

保護者に嬉しい心遣いですね。

恐竜の頭部でいうところの、“口”の部分がファスナーになっていて、ここがリュックの詰め込み口。

白くてギザギザのファスナーはまるで“恐竜の歯”のよう。

ファスナーのスライダーも大きく、こちらも子どもが使いやすい仕様になっています。

ファスナーを開け、恐竜の口をガバっと開けるとこんな感じ。

リュックの中は真っ赤っか！ まるで口の中のようです。芸が細かいですねぇ。

あらゆるところに恐竜をイメージさせるデザインが満載なのも、このリュックの魅力です。

ご覧の通り大きく開くので、荷物を入れやすく、中も広くていろいろ詰め込めます。

この恐竜君リュックの重さはわずか440ｇ。

軽くて使いやすいことに加え、大好きな恐竜がコラボしたリュックは、子どもも大興奮間違いなしでしょう！

お出かけが、より楽しくなりそうですね。

恐竜リュック「恐竜君」を作った「明林繊維」って、どんな会社？

この恐竜リュックを作ったメーカーは、福井市にある「明林繊維」。

【⇒明林繊維のHPはこちら】

創業は1968年。

レーヨンやアセテートなど再生セルロース繊維をつかった素材・商品の企画・販売を行っている会社で、国内のみならずアメリカやフランス、韓国など海外とも広く取引を行っています。

最近では、「サステナブルなルームウェア」というコンセプトを掲げて、パジャマとしても使用できるルームウェア「DREAMiN（ドリーミン）」を開発。

この開発プロジェクトは、クラウドファンディングによって資金集めが行われ、結果として目標金額の4倍の資金が集まるなど、大きな注目集めました。

そんな明倫繊維が作った恐竜リュック「恐竜君」は、品質と機能性がある上に、いたるところにワクワクする遊び心を感じられる素敵なリュックです。

お子さんに、お孫さんへのプレゼントに、ふーぽ編集部が自信をもってオススメいたします！

恐竜君リュックを購入できるところ。

今回ご紹介した恐竜リュック「恐竜君」が購入できるのはこちらの２カ所。

あなたは、恐竜くｎ・・・・・・・・・・・

いや、恐竜さん！？

恐竜さん

私のことは、なんとでも呼んでくれたまえ。
それより君、説明が足りないんじゃないかい？

え・・・・なんでしょうか？

恐竜さん

福福館の店頭にある在庫は、数に限りがあるから注意してくれたまえ。
確実に手に入れるなら「シカエル」のショッピングサイトでの購入がおすすめだ。

 

一言アドバイスいただきました！

そうなんです。福福館では在庫切れの場合もあるんです。

ですが福福館では、「シカエル」の恐竜Tシャツも買うことができますので、ぜひ立ち寄ってみてください！

恐竜さん

シカエルのTシャツともども、恐竜リュックをより多くの方々に届けられるよう、精進してくれたまえ。

ええええええええええッ！！！？

いきなり倒れたッ！！

恐竜さん、大丈夫ですか！？

恐竜さん

・・・・今まで、さっき給湯室にいた男の身体を借りてしゃべっていたのだが、どうやらこの宿主、運動不足のせいか体力が三葉虫レベルだったようだ。
これ以上、この男に寄生し続けることはできないだろう・・・。

 

恐竜さん

私も残念だ・・・・。
しかし、君とのおしゃべりも・・・、どうやらここまでのよう・・・・・・・だ・・・。

 

恐竜君

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

編集部K

・・・・・・あれ？今まで何してたんだろう・・・・。全然覚えてないや。
なんか、頭だけの恐竜に、頭からまるかじりされる夢をみたような・・・・・。
ものすごく、体だるいし・・・。