大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」で杉田玄白を演じる山中聡さんが福井を訪れ、玄白ゆかりの地を巡ったよ。

    大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」で杉田玄白を演じる山中聡さんが福井を訪れ、玄白ゆかりの地を巡ったよ。

    こんにちは、ふーぽ編集部です。

    いま話題の大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」

    みなさんご覧になっていますか?

    いよいよ2025年4月13日(日)の放送(第15回)では江戸のメディア王、蔦屋重三郎(横浜流星)が独立して自分の店「耕書堂」を構える中、平賀源内(安田 顕)の様子がおかしい・・・とドラマは盛り上がりをみせ、杉田玄白が登場しました!

    杉田玄白と言えば小浜藩医の父親とともに福井県小浜市で幼少期を過ごした偉人

    「解体新書」を発刊し日本に西洋医学の礎を築いた人物で、85歳で亡くなるまで多くの書物を残し、医師として後進の育成に尽力しました。

    そんな杉田玄白をドラマの中で演じるのが俳優の山中聡さん

    今回、玄白ゆかりの小浜市を巡るということで、山中さんの素顔を深掘りすべく編集部が同行取材させていただきました!

    俳優として、父親として、思いを語る姿に取材陣がメロメロになるとびきりステキな方でした。

      小浜西組でのNHK取材風景

      小浜西組は、京町屋のような伝統的な建物が多く残る国の重要伝統的建造物群保存地区

      その中でも当時の面影を最も色濃く残している三丁町を歩きました。

       

      素顔の山中さんはクラシックカーが好きで、古いものを大切にしたいという思いのある人。

      「小浜の皆さんは古いものを大切に守っていますよね。古い街並みや神社を巡ると歴史を感じて、その時代があるから今があると実感しました」と感慨深い様子でした。

      常高寺の階段の先に電車が通ることに驚く山中さん

      お市の方の次女・お初が祀られている常高寺は、階段の上に線路がありお寺のすぐ近くを電車が走ることでも有名。

      「えっー!なんでここに電車通しちゃったんですか!?」とすごくいいリアクション。

      電車が通るとよかったのですが(本数が少なく)残念ながら見られませんでした。

      若狭おばまの手ぬぐいを広げてにっこり

      プレゼントされた小浜名物がデザインされた手ぬぐいを広げて「かわいいですね~」と喜んでくれるおちゃめな一面も。

      シャッターチャンスをちゃんとご用意くださる気遣いの人! 感謝感謝です。

      小浜と言えば魚!明治の料亭を再現した「酔月」にて

      撮影途中に三丁町の風情あるお店でいただいたランチは、約30センチの大きな器に海の幸がぎっしり詰まって、思わずこの表情!

      この日の海鮮丼の魚介は、新鮮なカンパチ・マグロ・タイ・赤エビ・サーモン・サワラ・サザエ・タコ・赤貝・タイラギ貝!小浜名物の鯖寿司も入っていてお腹いっぱい。

      「小浜はとにかく魚がおいしい!」と堪能されていましたよ。

      山中さんのご家族はみなさん魚が大好きで「いつか家族で小浜に来たいな」とおっしゃっていました。ぜひ来てほしいですね♪

      多田寺には十を超える仏像がずらり

      多田寺では「若狭のモナリザ」と呼ばれている優しい顔つきの仏像を前に住職の説明に聞き入っていました。

      文化的にも経済的にも豊かであった小浜は信仰心も厚く立派な寺社仏閣が多く残っていることを聞くと、「当時の医学では治せなかった病もあったと思う。それを神様にすがってどうにかしたという信仰心もあったんじゃないかな・・・」

      すかさず、
       山中さん 「老眼も祈れば治りますか?」
       住職 「・・・それは仕方ないことです(笑)」

      どこまでもユーモアいっぱいで笑いを誘っていました。

      若狭歴史博物館では玄白の「解体新書」と対面

      若狭歴史博物館では実物の解体新書を目にし、「小浜を訪れる前にもう一度玄白の本を読みました。自分が思っていた以上に優しくて深い人。身分に関わらず医師として診察をし、後進を育て“人のために生きた人”という印象を改めて受けました」と山中さん。

      実は、すでに撮影は終了したとのこと。「もう一度、杉田玄白役を演じたら違った演技ができるかも」と影響を受けている様子でした。

       

      とは言っても、役者として役への向き合い方を訪ねると「役者は学者ではなく心を動かす職業です。考えすぎて資料で頭がいっぱいにならないように、現場では一旦真っさらにして演じるようにしています。『考えるな、感じろ!』のタイプです」(か、かっこいい!!)

      息子さんから借りた本を持参して小浜入り

      ご家族の話になると、「下の息子が、本棚から杉田玄白の本を持ってきて貸してくれました。妻がイラストレーターで絵本も出版している関係でわが家には絵本がたくさんあるんです。『貸してくれた本読んだよ』と息子に言うと『じゃあこれも読むといいよ』って西郷隆盛の本を勧められました。いや、杉田玄白役だから関係ないんだけどなぁ(笑)」とほっこりエピソードも教えてくれましたよ♪

       

      さらに、「ちなみに・・・これは第15回の台本です」と見せてくれた山中さん。

      「べらぼう」の台本を手にする山中さん

      サービス精神旺盛~!

      たくさん質問されると思って書き込んで準備をしてきたという誠実さに触れ、ふーぽ編集部だけでなく歴史系おじさま編集者もファンになっていました

       


      大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」で杉田玄白を演じる山中聡さん

      最後に見どころを伺うと
      「見どころは見る人が決めることだと思います。
      でも1つだけこっそりお教えすると、玄白が蔦重を制止するシーンがあるのですが・・・横浜流星さん(蔦重)の筋肉がすごかったです!」

      はい、もうこれはどのシーンかチェックするしかありませんよ!

      今後、山中さんが登場する「べらぼう」の放送予定はこのようになっています。

      NHK総合テレビ:大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」

      2025年4月
      19日(土) 13:05~第15回(再)
      20日(日) 20:00~第16回
      26日(土) 13:05~第16回(再)

      詳しくはこちら

      すでにべらぼうファンの人もまだあまりわからないという人も、杉田玄白役の山中聡さんを見つけて「べらぼう」の世界を堪能しましょう♪

      取材終了後、取材陣に飴を配ってくれた山中さんの素顔は、気配りの人で、チャーミングで、少年のようにくしゃっと笑う、最高にかっこいい“イケオジ”でした!

      ちなみに・・・
      イケオジといえば、山中さんの所属事務所「zazous(ザズウ)」はイケオジ揃いで腰抜かしますよ!

       

       

      江戸時代の福井にタイムスリップ?! 歴史感じる浮世絵展「ワンダー☆浮世☆ランド」が県立美術館で開催されるよ。

      ※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。

      ※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

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