サビついた感性をたまにはメンテナンスしよう! 今年も福井映画祭13THが開催されるよ。 11/30(土)・12/1(日)

    サビついた感性をたまにはメンテナンスしよう! 今年も福井映画祭13THが開催されるよ。 11/30(土)・12/1(日)

    こんにちは!
    ふーぽ編集部のじんです。


    さて、映画の秋ですね。
    みなさん、
    いかがお過ごしですか?

    最近は福井県内でもいろんな映画祭が開催されるようになってきました。

    その中でも特に全国のクリエイターたちから注目されまくりの「福井映画祭13TH」が、

    11月30日(土)、12月1日(日)の2日間にわたって
    福井県福井市のメトロ劇場で開催されますよ。

    【⇒福井映画祭 公式ホームページはこちら】


    今年で13回目。

    で、なんで全国から熱い視線を集めているのかって?

    それは、この福井映画祭がとってもヤバいから。

    ヤバいよ、ヤバいよ。

      実はこの福井映画祭、全国の若手映画監督の登竜門的なイベントで、かなりトンがった映画が全国からどっさりと集まってきちゃうんです。


      公共団体などの後ろ盾もなく、有志の集まりである実行委員会が運営しているところがさらに驚きです。


      ちなみに、同映画祭の第1回でグランプリを受賞したのは中野量太監督。
      後に傑作「湯を沸かすほどの熱い愛」(宮沢りえ主演)で商業映画デビューを果たし、2016年の国内主要映画賞を総なめにしたのは記憶に新しいですね。


      ということで、今年も福井映画祭実行委員長の酒井潤さんが、ふーぽ編集部に遊びに来てくれました。

      「いやー、今回もとんがりまくった映画ばっかり集まりました。ヤバイよ、ヤバイよ」(酒井さん)


      応募本数は、短編・長編・アニメ作品まですべて合わせてなんと297作品
      300本近い応募作品がある映画祭って、全国でも数少ないとのこと。


      実行委員会の主だったメンバーが審査員を務め、部門に分けて映画を観た上で、激論を戦わせながら上映作品を選び出すそうです。


      時代の空気に敏感に反応するクリエイターたちの作品だけあって、今の社会やそこに暮らす人々が直面する問題に向き合った映画が数多く集まります。


      「今年は、LGBTの問題や高齢者介護を扱ったもの、家族や夫婦などの関係性をもう一度問い直す作品などが多かったですね」(酒井さん)


      ちなみに審査委員長である酒井さんは、ヤバい映画ばっかり297本の全作品を4カ月間かけて観たとか。


      「中には、ビリビリと強烈なシビレがくるような〝新しい映画〟が混ざっている。そういう作品と出会えることこそが、この映画祭の醍醐味ですよね」

      と話す酒井さん。ヤバいものを観すぎて、なんというか、もう目つきがヤバ・・、ゴホゴホ、ゲフンゲフンッ

      ということで、上映される13作品のほんの一部をザっと紹介しましょう。

      短編・長編部門「春」27分 / 30日(土)17:35~

      アニメ部門「THE VISION」5分 / 1日(日)11:18~

      アニメ部門「たらら」5分 / 1日(日)11:25~

      短編・長編部門「ビューティフル、グッバイ」113分 / 1日(日)14:05~

      短編・長編部門「 ≠ (ノットイコール)」65分 / 1日(日)16:20~

       

      映画祭のコンペティション部門では、上映後に観客の投票で今年のグランプリが決まります。

      「いろいろ言いましたが、
      審査を経て選ばれた上映作品は、小難しいだけではなく、映画作品として完成度が高く面白いものばかりです。恐ろしいぐらい研ぎ澄まされた感性が生み出す、時代のナナメ上をいく表現をぜひ体感してください」(酒井さん)


      なお期間中は、上映作品の監督の多くが福井を訪れ映画祭に参加するそうなので、気になった映画についてクリエイターと直接話すなんて贅沢な時間も過ごせちゃうとか。

      気になる料金は以下の通り。

      前売1日券 1,300円
      前売2日券 2,000円
      当日1日券 1,500円

      なんと、高校生以下は無料

      「福井に住む若い人たちに、こういった作品にぜひ触れてもらって、刺激を感じてほしいと思います」(酒井さん)

      ■11月30日(土)は12:30開場。13:00開演。

      短編・長編部門合わせて4作品を上映後に、18:40から特別企画上映「典座 TENZO」(※別途料金が必要)が上映されます。

       

      ■12月1日(日)は10:30開場。11:00開演。


      午前中にアニメ部門6作品。13:00から短編・長編部門4作品上映。
      18:00から招待作品「共想」の上映後、19:35から表彰式とエンディングがあります。

      料金や上映作品、スケジュールなどは公式サイトでしっかり確認してくださいね。

      【⇒福井映画祭13TH 公式ホームページはこちら】

      特別企画上映「典座-TENZO-」62分 /  30日(土)18:40~ ※別途料金が必要


      11月30日(土)のラストを飾る特別企画上映「典座-TENZO-」は、鬼才・富田克也監督の最新作で、あのカンヌ国際映画祭の批評家週間「特別招待作品」に選出された話題作です!

      ※映画鑑賞には、映画祭入場料以外に別途料金が必要です。

      招待上映「共想」76分 / 1日(日)18:00~


      さらに、12月1日のクロージングを飾る招待作品は篠崎誠監督の「共想」。

      こちらの作品も、ここで見逃したら次回はなかなか観る機会がないかも。


      どうですか福井映画祭は、ヤバイでしょ。

      いや、これ観に行かないとホント損ですよ!!

      「最近、感性がサビサビだ」なんて嘆いているあなた、福井映画祭のとんがった映画のシャワーを浴びて、鋭い感受性の牙を取り戻しましょう。

      福井映画祭13th

      【開催期間】
      2019年11月30日(土)、12月1日(日)

      【会場】
      メトロ劇場(福井県福井市順化1-2-14 メトロ会館4F)

      【時間】
      30日(土)12:30~20:20
       1日(日)10:30~19:50

      【料金】
      前売1日券1,300円
      前売2日券2,000円
      当日1日券1,500円
      高校生以下無料


      詳しくは【⇒福井映画祭 公式ホームページ】にて。

       

      ※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。

      ※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

      じん
      writer : じん

      雑食系フィールドワーカーにしてアームチェアディテクティブ。なんつって。

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