こんにちは、ふーぽ編集部のゆきもりです。
和紙の神さまを祀るといえば、福井県越前市の岡太・大瀧(おかもと・おおたき)神社。今年は1300年大祭ということで、地元、越前市今立地区の越前和紙の里のみなさんが盛り上がっていますね。
その今立地区で、1979年から始まった和紙アートの国際公募展、「今立現代美術紙展」も今年で30回目。
大祭と合わせて、今年は「今立現代美術紙展1300展」が開かれているとのことで見に行ってきました!
※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。
※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。
最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。
writer : 雪森
神出鬼没に福井の「あら、すてき」「これ、いいんじゃない?」スポットをすり抜けます。過敏なジャンルはファッション、バブリーな人やモノ、昭和の残り香、フランス、からだによいこと系。
いつか、ふーぽ海外取材をしたいともくろんでいます。
- ◀次の読みもの 勝山市の白山平泉寺の前で毎朝開かれている “大門市”に行ってきま...
- 前の読みもの▶ おうち雑貨をDIYでつくろう! 身近な材料でおしゃれにアレンジ。