福井県で美味しい日本酒が楽しめる名店8選! 選りすぐりのお店を酒器や肴とともにご案内しましょう。

福井県で美味しい日本酒が楽しめる名店8選! 選りすぐりのお店を酒器や肴とともにご案内しましょう。

こんにちは、ふーぽ編集部です。

最近、日本酒がちょっとしたブームになっていますね。

「うまい肴と日本酒を楽しみたい」、「日本酒好きのあの人が喜ぶお店を見つけたい」など。初心者から日本酒好きまで楽しめる、選りすぐりの名店をまとめました。

今回は、福井県内にある「日本酒が美味しい」名店8選を、お店自慢の酒器や肴とともに紹介します。


【坂井市】
料理茶屋 魚志楼

お猪口は木桶に入れて持ち運んできてくれ、好みのものを選べるのも嬉しい


代々伝わるお猪口で一杯。


かつて芸妓でにぎわった三国湊に今も残る築約100年の料理茶屋

あちこちに当時の趣が残る空間で味わえるのは、地元三国港で水揚げされた新鮮な魚介を使用した料理

「県外の方に福井の酒を味わってほしい。そして県内の人には飲みやすく馴染んだ酒を」と、日本酒は県内10酒造のものを取り扱い、地元の小さな蔵元のものも

料理や酒をサーブする食器や酒器は、先代から受け継がれた貴重なものばかり。重厚感のある凛とした佇まいに自然と背筋が伸びる。

三国漁港で獲れたハマチ、ヒラメ、アジ、バイ貝、甘エビなどが盛られた「お造り盛り合わせ」1,800円~。キリリとした辛口の酒を合わせて。一合1,000円~

カウンター席ほか、庭園を眺められる個室もあり

料理茶屋 魚志楼(うおしろう)

福井県坂井市三国町神明3-7-23
☎0776-82-0141
【営】11:30~14:00、18:00~22:00
【休】不定休、12/31~1/2

 

【福井市】日本酒 十人十色

カウンターに整然と並ぶ骨董の小皿やお猪口。店主自ら金継ぎをして大切に扱う。店はビルの2階にあり、1階には日本酒Barも


こだわりの日本酒を、美しい酒器とともに。


福井の地酒はもちろん、店主選りすぐりの全国各地の酒が常時50種類。登場したばかりの新酒や季節限定酒、古酒や日本酒カクテルなどの変わり種も揃う。

英国・ロンドンの有名創作料理店で経験を積んだ店主が作るのは、和洋食から中華まで線引きなし。食材に合わせて日替わりで登場するメニューもあり、魅力的な肴につられて、ついつい杯を重ねてしまう。

「スモークサーモンとイクラのポテサラ」900円は、しぼりたての新酒とともに。シュワシュワとした発泡感が爽やかに舌の上で踊り、イクラやサーモンの旨みをのびやかに後押ししてくれる。グラス半合(季節によって価格変更あり)

「良いお酒だからこそ良い酒器で」と、酒器の品ぞろえにも気を配る。作家モノから骨董品、ガラスや真鍮まで希少な酒器がさらりと登場。

冷酒は香りや濃度など日本酒との相性を大事にして酒器をサーブするが、燗酒用のお猪口は好みの柄をお客さん自ら選んでもらう。

「とにかく見た目から楽しんでもらうのが一番です」と、店主の気取りない接客も心地良い。

「日本酒と桃のスパークリング」1,000円などの日本酒カクテルも。生絞り果汁を使用するジンベースのサワーも人気

日本酒は季節によって入れ替わり。「フレッシュでぴちぴち」「綿菓子のようにふんわりしている」など、メニュー表には日本酒や蔵元への愛が伝わるユニークな感想も。

日本酒のことがあまりよく分からなくても、好みや気分に合わせて選ぶことができる。もちろん食事に合わせておすすめを聞いてみるもよし。型を決めずに自由で気ままに。

「楽しく、おいしい」が詰まった場所だ。

燗酒用のお猪口だけで50種類ほどある

日本酒 十人十色(じゅうにんといろ)

福井県福井市順化2-7-16 城戸ビル2階
☎0776-27-3833
【営】18:00~23:00(22:30LO)、金土~24:00(23:00LO)
【休】日曜、月曜、12/29~1/3
※祝日の場合はSNSで確認
https://www.facebook.com/10nin10/

 

【福井市】酒彩 雁ぐらし

2階は黒を基調とした半個室。酒器の映えるテーブルのタイル模様にも注目を


料理、酒、器が美しく調和。

入り口の格子戸からおいしいお酒が飲める雰囲気が漂う。

「福井では当たり前だが県外では珍しいお酒」を基準に県内8酒造の季節の酒を揃えている日本酒だけではなくワインも重視し、どちらにも合う料理を提供。

市場にあまり出回らない貴重な野菜や魚類を使用した創作料理は目にも楽しい。日本酒に馴れていない人には料理に合うお酒か、お酒に合う料理かまずは好みを聞いてくれる。

酒器のほとんどは作家作品で、主人が旅先で購入したものばかり。カウンターに座れば酒器選びもできる。

越前市の作家フクオカタカヤさんの磁器は、紙のように白く薄い。手触りは店で確かめてみて。日本酒一合800円~

琵琶湖で採れる秋冬限定の高級魚「寒モロコの炭焼き」1人前980円~。散らした淡雪塩の演出は日本画のよう。お供には「辛口すぎないお酒がおすすめ」と主人

酒彩 雁ぐらし(かりぐらし)

福井県福井市順化1-16-15
☎0776-27-0076
【営】17:30~24:00(23:30LO)
【休】日曜(祝日の場合は翌日休)、12/31・1/1
https://karigurashi.business.site/

 

【福井市】酒肴コブ

青と白のねじれ模様が美しい酒器。波を立体化した形でテーブルが一気に華やぐ


訪れるたびに出合う新しい味。

看板はなく、のれんが目印。機織工場の倉庫だった建物を改装した店内は、モダンな和風のしつらえで落ち着いた雰囲気。

県内外の日本酒は「いつ来ても飲んでみたい酒がある、とお客様を喜ばせたいから」と各銘柄一升瓶1本ずつの揃え方。県外客が来店すれば、その地域の人しか知らない酒を聞き、調べて取り寄せることもある。

お猪口は常時80個近く用意し、客に選んでもらうスタイル。色、形、サイズもさまざまで酒ごとに変える客もいるという。

酒器や調度品は骨董店へ買い付けに出かけたり、オークションで落札したものや、スタッフの目利きで選んだものも。

旬な食材で作るジャンルに捉われない料理は、酒との相性を試したくなる品ばかりだ。

天井が高く居心地が良い室内。ワイワイと話せる空間づくりも魅力

全国から集めたお猪口たち

酒肴コブ

福井県福井市順化1-8-16
☎0776-22-3830
【営】17:30~23:00(22:30LO)
【休】日曜、12/31・1/1
https://www.c-f-l.co.jp/kobu/

 

【福井市】RICE BAR CRAFT SAKE LABO

好みの焼き加減で食べられる「厚揚げとへしこのあぶり焼き」1,000円。どっしりしたコクのある熱燗(1合700円~)が、味の濃いへしこをサラリと流してくれる。半合(グラス)600円~


唎酒師がいるスタイリッシュバー。

扉を開ければ大きな杉玉がお出迎え。

常時福井が誇る銘柄を40種類揃え季節替わりの3種をチョイスできる飲み比べセットもある。

味わいやアルコール度数、燗酒の温度まで丁寧に説明されたメニュー表は初心者にも分かりやすくて安心。もちろん唎酒師である店主に頼めば、最高の一杯を選んでくれる。種類や味わいに応じて形状の異なるグラスや全国各地の焼き物でサーブしてくれるのも嬉しい。

「すべてのお客様においしい酒とその酒に合った肴を楽しんでほしい」と、お通しには蕎麦味噌のあぶりや豆の南蛮漬けなど、酒好きも唸るメニューを2~3品用意

注文を受けてからじっくり炊き上げる羽釜ご飯を待ちながら、気長に酒を楽しめる。

自家製酵素シロップ入りの「純米酒レモンサワー」700円。酒が強くない人にもおすすめ

古ビルをリノベーションした店内は、白を基調とした落ち着いた空間。テーブル席もあり

RICE BAR CRAFT SAKE LABO(ライスバー クラフトサケラボ)

福井県福井市中央3-5-12 クラフトブリッジ1階
☎0776-30-1100
【営】18:00~24:30(フード23:30、ドリンク24:00LO)
【休】日曜、月曜、12/29~1/2
https://ricebar.jp/

 

【福井市】旬香逎燈 煙や

数々の賞を受賞した佐賀県を代表する酒「鍋島」一合1,300円。冷酒は氷で冷やして出してくれる


「飲んでみたい」が揃う店。

福井の地酒のほか、全国各地の日本酒を多い時は70~80種類用意

「おいしい日本酒のことを知ってもらって、家でも楽しんでもらえるように」と、日本酒は特徴を書いた札とともに提供し、気に入った札は持ち帰りもOK。

見た目も素材も異なる100種類以上ある酒器が、一層美味しく飲ませてくれる。

酒に合うつまみはもちろん、漁師から直接買い付ける新鮮な魚や肉料理も

鮮度抜群だからできる「活アジのレアフライ」980円は卵たっぷりのタルタルソースとともに。若狭牛のレアステーキなどこだわりの料理が豊富

カウンター席ほかテーブル個室、大人数での宴会もできる座敷席も

旬香逎燈 煙や(しゅんかしゅうとう けむり)

福井県福井市大手2-7-23
☎0776-25-0088
【営】17:30~24:00(食事23:00LO、ドリンク23:30LO)
【休】日曜(祝日の場合は翌日休)、12/31・1/1・1/5~9、※12/29は営業
https://kemuriya.gorp.jp/

 

【越前市】三河屋

コース料理(3,500円~)内の一品「海老と野菜の炊き合わせ」。酒器はオリジナルで作ってもらった有田焼のもの


想いが込められた一本を。

靴を脱いで上がるこじんまりとした店内は、気さくで明るい店主夫婦との距離も近く、会話とともにお酒も自然と進みそう。

定番で揃える福井の地酒以外にも、全国各地の酒を一本買いで常時10種類揃える

小さな蔵や若手杜氏が手がけたものなど、女将自身が足で探し当てた酒がラインナップ

店のテイストに合わせてあつらえた古風な酒器や調度品にも注目を。

コース料理のほか単品メニューもあり。

県内ではここでしか飲めない銘柄も

JR武生駅から徒歩5分、白壁の蔵が建ち並ぶ「蔵の辻」にある。ワインも品揃え豊富で、「日本酒会」と「ワイン会」を毎月各1回開催

三河屋

福井県越前市蓬莱町3-25-1
☎0778-23-4823
【営】17:00~22:00(21:30LO)
【休】月曜、12/30~1/3
※予約がおすすめ

 

【敦賀市】八千-hachi-

「ブルーチーズのべったら漬け」567円を越前焼の片口とお猪口が盛り立てる。「自家製塩ウニ」などサクッと頼めるアテが豊富


ベストな飲み方を見つけて。

県外の日本酒を多く揃え、ユニークなラベルやワインのような新感覚の日本酒など
、キャッチーな品揃えも魅力。

「黒龍」3種や全国各地の大吟醸の飲み比べセット、ワンカップ酒など、楽しめる飲み方にも力を注ぐ

ワイングラスや越前焼、越前漆器などの酒器があり、冷酒は徳利とお猪口を氷で冷やしながら出してくれる。

ブリしゃぶ鍋など地元や全国の漁港から仕入れる魚料理が自慢。

長野県・伴野酒造の「ボー・ミッシェル」(グラス708円)はワイングラスで。爽やかな酸味と甘みを楽しんで

掘りごたつ式の個室やおひとり様に人気のカウンター席もあり、居心地がよい

八千-hachi-

福井県敦賀市中央町1-8-14
☎0770-37-1218
【営】17:30~22:00(フード21:00、ドリンク21:30LO)
【休】水曜、12/31~1/4
https://buri8.com/

※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。

※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

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