2019年、危険シグナル点滅! 観るなら今しかない! あの伝説的アニメ映画「AKIRA」が、7/6から「福井メトロ劇場」でリバイバル上映!!

    2019年、危険シグナル点滅! 観るなら今しかない! あの伝説的アニメ映画「AKIRA」が、7/6から「福井メトロ劇場」でリバイバル上映!!

    メイン画像:(c)1988マッシュルーム/アキラ製作委員会

    こんにちは!ふーぽ編集部です!

    福井のSFマニア!映画好き!アニメ好きの諸君!!


    朗報であります!!

    なんと、あの大友克之氏が原作の伝説的SF超大作アニメ映画AKIRAが、
    当時のフィルムを使い福井メトロ劇場で7/6~7/12までリバイバル上映されるのです!!

    これはアツい、アツすぎる!!!!!

     

    「そもそもAKIRAってどんな映画?」
    「なんで今なの?」
    「スカーフねじねじの人?」

    そんな「AKIRA」初心者なアナタもまさに今この時に観るべき理由が、ちゃんとあるんです!

      まずは、今回リバイバル上映をする「福井メトロ劇場」について。

      「福井メトロ劇場」は福井市順化一丁目にある映画館で、60年以上の歴史がある老舗のシアターです。

      カウンターにいらっしゃるのは、映写技師の山田さん。


      いわゆる「シネコン(シネマコンプレックス)」と呼ばれる、郊外のショッピングセンターに併設されているような、
      たくさんのスクリーンをもつ大きな映画館とは異なり、福井メトロさんのスクリーンはひとつ。

       

      しかしそこで上映されている映画のラインナップは、
      カンヌに出展するような芸術性の高い映画からカルト・マニアック的な作品までと多彩で、
      シネコンがあまり上映しないような作品ばかり


      「そうそう、こういうのが観たかったんだよ!」
      と思わずうなってしまう、映画好きの痒い所に手が届くようなセレクトなのです。

      福井ではここでしか観れない作品も多く上映することから、
      常連さんの中には、年に100回以上(!?)訪れる人もいるとのこと。

      そんな「福井メトロ劇場」でリバイバル上映される、肝心の「AKIRA」についてご紹介しましょう。

      この映画が公開されたのは、今から31年前の1988年。
      原作者である大友氏自らが監督と脚本を手掛けました。

      福井メトロさんでいただいたチラシによると、あらすじはこんな感じ。

      舞台は翌年にオリンピック開催を控えるまでに復興を遂げた2019年ネオ東京。
      華麗なイルミネーションに浮かぶ超高層ビルの陰に、スラム化したダウンタウン。
      人心の荒廃が進みつつあり、人々のエネルギーは出口を求めて、荒々しく渦巻いている・・・。

      そんな混沌とした世界の中から自らを健康優良不良少年と呼ぶ青年「金田」は、仲間たちと共に暴走行為をしていた。

      ある日、高速道路で仲間の「鉄男」が起こした事故。
      現場には白髪の「少年」26号が立っていた。

       

      そぉなんです!舞台は2019年!
      そして翌年には東京でオリンピックが開かれるという設定なんです!!


      むむッ!!

      五輪が開催されるということだけでなく、いつ開催されるかまでぴったり現実世界と一致している!


      果たしてこれはまったくの偶然なのか、それとも・・・。


      2020年の東京オリンピックを控えた今だからこそ、目に焼きつけておくべきではないでしょうか!

      かっこいい・・・。もうこのイラストだけで、何か凄みがあります。(c)1988マッシュルーム/アキラ製作委員会


      また、この映画は現在アニメ制作の現場で主流となっているデジタル技術による作画ではなく、すっかり過去のものになってしまった「セル画」により製作されています。
      (朝ドラ「なつぞら」で主人公たちがしている、あれです) 


      今のアニメにはない、独特の趣を味わえることでしょう


      そして、そのセル画の枚数は当時としては破格の15万枚!
      「AKIRA」とほぼ同じ上映時間の「天空の城ラピュタ」(1986年公開)でさえ、半分以下のおよそ7万枚といわれています。


      その圧倒的な作画枚数による緻密な描写が、この映画の魅力のひとつとなっているのです。

      (c)1988マッシュルーム/アキラ製作委員会

      AKIRAといえば、この赤いバイク!という人も多いでしょう。(c)1988マッシュルーム/アキラ製作委員会


      そして、この作品は当時多くのクリエイターたちに影響を与えたといわれており、現在でも国内だけでなく海外にも根強いファンがたくさんいます。

      あのスティーブン・スピルバーグが監督し、2018年に公開した「レディ・プレイヤー1」では、主人公の金田が乗る赤いバイクが登場。


      さらには福井を代表する漫画家、我らが石黒正数氏は原作者:大友克洋氏から強い影響を受けていて、石黒氏の最新作「天国大魔境」では大友氏へのリスペクトが垣間見れます。

      【 ⇒石黒正数先生の紹介記事はこちらから】



      また、実写映画化の製作も決まっており、プロデューサーはあのレオナルド・ディカプリオ。
      監督はマーベル映画の一作「マイティー・ソー バトルロイヤル」の監督を務めたタイカ・ワイティティで、2021年公開予定です。


      実写映画公開前には、再び漫画版とアニメ映画版が注目されることでしょう。
      その時のために、もうすでに観たことのある方も、いま一度映画館でしっかりと見ておくことをおすすめします!

       

      ちなみにふーぽ編集部は、すでに前売り券をゲット済み!
      いまならまだ間に合う!

      気になる方は、福井メトロさんに急げ!!!!!

      福井メトロ劇場

      福井県福井市順化1-2-14
      ☎ 0776-22-1772

      【⇒上映作品、上映時間は公式HPから】

      ※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。

      ※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

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