子どもの自立心を育てる「おてつだい」をガイド。親子で一緒に家事を楽しもう♡

子どもの自立心を育てる「おてつだい」をガイド。親子で一緒に家事を楽しもう♡

こんにちは、ふーぽ編集部です。

パパ・ママのみなさん! お子さんと家事、楽しんでいますか?

子どもにおてつだいをしてもらうことは、実は親だけでなく、子どもにもうれしいメリットがあるんですよ!

おてつだいができるようになると、心と頭が動き出し、自信が芽生え始めるんです。


まずは小さな身のまわりのことから、一緒に始めてみましょう!

 

今回は、ふーぽ編集部が子どもにもわかりやすく「おてつだい」をガイドします。

難易度別にご紹介しているので、ぜひ親子でチャレンジしてみてくださいね♪

 

今回は、親子で読める様に漢字を減らして家事の方法をご紹介しています。

 「おてつだい」のメリット

\教えてくれた人/
松本照美さん

家事セラピスト。越前市在住。辰巳渚氏主宰の「家事塾」で学ぶ。
「越前市赤ちゃん抱っこサポート」事業にも携わる

家事は家によって、いろんなやり方やルールがあると思いますが、一番大切なのは子どもに手から手へと伝えていくこと!


頭でなく、手を使って覚えていくことが早く身につけるコツです。


特に最近の子どもたちは、ゲームやスマホの普及で指先の力がとても弱く、ひねったり、ギュッと握ったりすることが出来ない子が多いのです。


家事をてつだうことで指先の力も鍛えられるんですよ。

 

ちなみにおてつだいは、なるべく早いうちからがベスト。

特に、小学2年生までが素直に頼まれたことをやりたがる時期です。

子どもに任せっきりにせず、親も一緒に家事をすれば、会話も生まれて親子の絆も深まりますよ♪

 

子どもが面倒くさがる時は、「いつ何をするのか」を子どもに決めさせて、やってくれた時には感謝の気持ちを必ず伝えましょう。

家族の一員として役に立ったことは自信につながります。

 

将来子どもが家を出る日のために、身のまわりのことを身につけさせるのは子育ての基本。

勉強や仕事よりも、生きていく力になりますよ~。

\サポートしてくれるのは/

猫森さん


松本さんの家事を習ったおてつだい猫。こども好きでおせっかい

 

難易度:低

 せんたくものをたたむ

せんたくものをとりこんだらなるべく早めにたたみましょう。

手を使って、リズミカルにするのがコツです。

 

シャツをたたむ

 【その1】シャツのまん中でおる 

うしろを前にして、まん中をおり目にしてたたむ

そでをうちがわにたたむ

タテ三とうぶんにして下からおりこむ

 【その2】シャツのそでをおる  

 うしろを前にして、左右のそでを 内がわにたたむ

 タテ三とうぶんにして下からおりこむ

 

ズボンをたたむ

まん中をおり目にして半分にたたむ

 タテ三とうぶんにして下からおりこむ

 

パンツをたたむ

まん中にむかって左右をたたむ

下半分をおりこみ上をかぶせる。
または、下からくるくるとまきこむ

\ここがポイント/

たて、よこの線をよれずにまっすぐと! 

たたむときは、おり目をピシッときめてからたたむのがポイント。

左右が同じだとしあがりがきれいです。

たたむ大きさはしまうばしょに合わせるといいですよ。

 ふきんがけ

しょくじの前は、ふきんでさっとテーブルをふきましょう。

からだぜんたいを使って、かろやかに。


ふきんをタテのむきにして、両手でもつ

 両手首を内がわにひねりながら、ギュッとしぼる

 下の手を持ちなおして、もう一回ギュッとにぎる

\ここがポイント/

ふきんはてのひらサイズにたたむもう。

テーブルだけでなく、家具や水まわりなど家のなかで、ふくところはたくさんあります。

ふいたところがべたべたにならないよう、ギュッとかたくしぼってふきましょう。

ぞうきんをしぼって、床をぞうきんがけするのもいいですよ~。

難易度:中 ★★

 せんたくものをほす

洗いあがったせんたくものをほす前に ひと手間かけて、パリッと気持ちよく。

シワにならないようにほしましょう。


軽くたたんで手のひらにのせ、上からパンパンとたたく

シャツのエリやそでぐちなどは、左右にピンッとひっぱる

タオルは両手ではしをもっていきおいよくふる

10センチくらいのすきまをあけて、風がとおるようにほそう。

バスタオルはずらしてほすと、かわきやすいよ

ズボンはうらがえししてつつ状に。

かたむかないようバランスを考えてほそう

\ここがポイント/

パンパンってしてからほそう!

せんたくきから出したせんたくものは、くしゃくしゃのままです。

ほす前に、ピンとシワをのばすのがたいせつ。

たたいたり、ひっぱたり、ふったりして、よくシワをのばしましょう。

風や日の光にあたるようにほせば、きれいに早くかわきますよ。

 

 

 アイロンをかける

やけどに十分ちゅういをはらえば、だいじょうぶ。ちょうせんしてみよう!


たいせつなのは左手。布をおさえて、シワをのばそう

布の目にそって、タテかヨコにすべるようにあてる

\ここがポイント/

ハンカチからはじめてみよう。

アイロンはとてもあついものです。

指にふれないよう、ちゅういしながら両手を使ってあてましょう。

左手で布をちゃんとおさえて、はしや角もていねいにアイロンをかけると、きれいになりますよ。

 しおむすびをつくる

たきたてほかほかのごはんでつくろう。

シンプルだけど、とびきりのおいしさです。


おちゃわんにかるく一杯ごはんをよそう

カップに入れた水から、両手にまんべんなく水をつける

水をつけすぎたら、パンパンと両手をたたく

塩をてのひらにつける。親指の下もわすれずに

おちゃわんからごはんをてのひらにのせる

すばやく回てんさせながら、ぎゅっぎゅっとにぎる

\ここがポイント/

お米の美味しさをシンプルに味わおう。

てのひらに水と塩をまんべんなくつけてからにぎろう。

おちゃわんのごはんは少しさめてからにぎると、にぎりやすいよ。

まずは、さんかくのかたちから。

ちょっとあついけど、すばやく回てんさせて、にぎってみよう。

難易度:高 ★★★

 ごはんをたく

料理を始めるさいしょのいっぽ。

ていねいに、おいしくたけるよう心をこめて。

お母さんもおおだすかり!


お米をカップにすりきりではかって入れる

水を入れて、かるくお米をかきまぜる

白く水がにごったら お米が流れないよう にふちを手でおさえ ながらそっと流す

手のはらをつかってグッグッとお米をとぎ、水を入れてながす。これを 4、5回くりかえす

分量の水をすいはんきに入れて、スイッチをおす

おいしいごはんのできあがり!!

\ここがポイント/

お米のひとつぶひとつぶをたいせつに。

お米をあらうことを、「とぐ」といいます。

ざっざっとリズミカルな音がするとぎ方ができれば手のはらを使ってじょうずにできているしょうこ。

お米が割れないよう、力をいれすぎないで!

水の量は、かぞくによってかためがいいか、やわらかめがいいか、きいてみよう。

 しんぶんしをしばる

たまったしんぶんしをまとめましょう。

かぞくによろこばれることまちがいなしですよ!


ひもでわを作る。ひものさきは上がわと左がわに向けておく

しんぶんしをわの上におく

わをしんぶんしの上におく

左手のひもさきをわにくぐらせる

でくぐらせたひもと、もういっぽうの上がわのひもをむすぶ。

むすぶときはくるくると2回まわしてからませ、しんぶんしの角でギュッとしばる

さいごにかたく蝶むすびをする

\ここがポイント/

かんたんだけど、ゆるまないようにむすぼう!

ひもをからませるときは、ゆるみのないように、なるべくかたくむすびましょう。

しんぶんしは持てる量をまとめて、あまりたばねすぎないように。

※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。

※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

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writer : ふーぽ編集部

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