世界的バンドネオン奏者 小松亮太さんがふーぽ編集部に来たよ! 3月13日(土)に福井でコンサートあり!【動画あり】

世界的バンドネオン奏者 小松亮太さんがふーぽ編集部に来たよ! 3月13日(土)に福井でコンサートあり!【動画あり】

こんにちは!
ふーぽ編集部のともきです。

先日、世界的に活躍するミュージシャンがふーぽ編集部に遊びに来てくれたんです。

その方とは・・・

世界的バンドネオン奏者の小松亮太さん!!!!

 
「情熱大陸」テーマ曲の演奏などバンドネオン奏者・タンゴ演奏家として国内外で幅広く活動していらっしゃいます。

 
福井では、2021年3月13日(土)にハーモニーホールふくい(福井市)で、アストル・ピアソラ生誕100年記念『小松亮太 五重奏団』コンサートが開かれます。
 
 
 

実は私、長年の小松亮太さんの大ファン!!!


ちょっと緊張気味&テンション高めに、コンサートの見どころやバンドネオン、タンゴへの想いをお聞きしちゃいました♪
 
その様子を少しお届けしまーす。


あらためまして、こちらがバンドネオン奏者・タンゴ演奏家の小松亮太さんです!


今回は2021年3月13日(土)にハーモニーホールふくい(福井市)で行われる、アストル・ピアソラ生誕100年記念『小松亮太 五重奏団』コンサートのPRで来ていただきました。



写真はインタビューの様子。

バンドネオンについて熱く語ってくださっています。

小松亮太プロフィール
14歳よりバンドネオンを独習。1998年、ソニーよりCDデビュー後、国内外で精力的に活動し続けており、タンゴを若い世代にブレイクさせる引き金となりました。以後、自身のユニットをひきいて多数の公演をこなしながら、自らのプロデュースによる意欲的な企画の公演なども行っています。 CDもすでに数多くリリースし、これまでに共演したアーティストは、大貫妙子、小曽根真、織田哲郎、須川展也、宮沢和史、夏木マリ、葉加瀬太郎、ミッシェル・ルグラン、NHK交響楽団など多数。

 

そもそも「バンドネオン」ってどんな楽器?

初めて間近で見るバンドネオン!

バンドネオンとは
ドイツ発祥の蛇腹楽器(※蛇の腹に似たもの)。その習得の難しさから「悪魔が発明した楽器」と呼ばれることも。外見はアコーディオンと似ていますが、持ち方、音色、鍵盤の形が違います。オーストリア・ウィーンにてアコーディオンが開発されたのは1829年のこと。その後、アコーディオンを参考に、コンサーティーナという楽器が開発されます。さらにドイツの楽器製作家のハインリヒ・バンドがコンサーティーナを参考に1847年にバンドネオンを発明したといわれています。

 

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小松さん

 

このバンドネオンには、音楽の歴史上、完全には解明されていない大きな謎があるんですよ。

 
ふーぽ編集部

え、それはどういうことですか?

 

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小松さん

 

バンドネオンという楽器の音色がタンゴの歴史を発展させてきた事実はあるものの、そもそも作ったドイツ人たちはそんなことはまったく意識していないんです(笑)

東ヨーロッパ、ドイツの片隅で作られた楽器が、なぜ南米アルゼンチンタンゴのメイン楽器となっているのか。140年のタンゴの歴史の中でも謎とされてきたんです。

そういった不思議さにも想いを馳せながらバンドネオンの音色を聴いてもらいたいですね。

 

ちなみに、小松さんは2021年3月31日(水)にタンゴの真実という新しい書籍を発売されます。


昨年、新型コロナによってコンサートなどの活動が制限される期間中に書き上げた本で、そこではバンドネオンにまつわる歴史を紐解き、その謎に世界で初めて迫った内容となっているそうです。

ぜひチェックしてみてくださいね!

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コンサートの見どころ&アストル・ピアソラへの想い

ピアソラへのリスペクトを語りだすと止まらない小松さん。あっという間に時間が過ぎます


3月13日(土)のコンサートは、タンゴ界の巨匠アストル・ピアソラ生誕100年を記念したもの。

コンサート当日はなんと、ピアソラの生誕100周年の2日後にあたるそうで、小松さん自身も非常に気合が入っているそうです。

アストル・ピアソラとは
タンゴを元にクラシック、ジャズの要素を融合させた独自の演奏形態を産み出した作曲家バンドネオン奏者。「リベルタンゴ(Libertango)」や「ブエノスアイレスの四季(Las Cuatro Estaciones Porteñas)」など数々の名曲を生み出し、“タンゴの革命児、破壊者”とも呼ばれました。1992年の没後も数多くのミュージシャンに多大な影響を与え続けています。

 

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小松さん

今回のコンサートではピアソラの知られていない一面をお届けしたいとおもいます。

タンゴの歴史において、ピアソラが果たした役割は大きいです。しかし、それ以前にもピアソラの先達が築いてきたタンゴ・ミュージックの豊かな世界があって、ピアソラはそれらを非常にリスペクトした上で、さらに醸成させたのです。


現在、ピアソラの作品はクラシックやジャズなど、タンゴではないジャンルの音楽家によって演奏されることも多いですが、私たちタンゴ・ミュージシャンだからこそだせる音楽を届けたいですね。

ふーぽ編集部

なるほど! 滅多に聴けない構成のコンサートになりそうですね♪ 楽しみです!

 

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小松さん

ピアソラが1960年代に作曲したけれど封印した曲や、彼が先輩の曲をアレンジしたものなども演奏する予定です。

またピアソラと言えば「リベルタンゴ」が有名ですが、なぜこの曲が生まれたのかというバックボーンも含め、そこに至るプロセスも分かるようにコンサートのプログラムを組んでいますよ。


タンゴの本場アルゼンチンでも絶対に聴けないレパートリーをお届けします!

 

実際に少し演奏していただいちゃいました!


インタビューでは、小松さんもノリにノッてお話しいただいたご様子で、あっという間の1時間!


タンゴに対する小松さんの熱く、優しい想いを、ここでは書きつくせないほどお聞きすることが出来ました!


小松さん曰く、「タンゴはどのジャンルの音楽とも近く繋がっているようで、どの音楽とも遠い音楽」


当日はそのタンゴの魅力、ピアソラの魅力を五重奏で存分にお届けしてくれます。

 

そして、今回特別に小松さんから福井の皆さんに向けてのメッセージ動画があります!!!

 

 

 

最後はコンサートの成功を祈って&ふーぽ編集部みんなと記念撮影

 

バンドネオンの演奏を通し、ご自身が持つタンゴへの情熱を世界に発信し続けている小松亮太さん。


ぜひ、3月13日(土)はハーモニーホールふくいに足を運んでみてください!!


【⇒ ライブの詳細はこちらをチェック!】

※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。

※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

ともき
writer : ともき

ふくいの食に関することが大好きな、ふーぽ編集部おいしい「食」担当。
ふくいのおいしい情報を中心に、野菜ソムリエとしての視点も活かした記事をお届けしま す。 最近のマイブームは農家さんや漁師さんからの情報収集。ふくいの食は奥が深い!

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