【仁愛女子短期大学×ふーぽ】ジンタン生とトーク! コロナ禍の学生生活って? ステイホームで何してる? リアルな話を聞いてきました。

【仁愛女子短期大学×ふーぽ】ジンタン生とトーク! コロナ禍の学生生活って? ステイホームで何してる? リアルな話を聞いてきました。

こんにちは、ふーぽ編集部のぴょんこです。

学生さんは夏休み真っ最中の時期ですね!

2年前まで学生だった私、あの頃の自分がうらやましい。

でも、ウィズコロナの今、学生たちは授業、サークル、アルバイト、就活などいろんな面で影響が出ているはず

 

今の学生たちはどんな学生生活を送っているのか、気になることいろいろを本人たちに聞いてみたい!

 

ということで、私がかつて通っていた仁愛女子短期大学(ジンタン)の学生に、話を聞きに行ってきました!

 

仁愛女子短期大学は、福井市にある私立の短期大学。

生活科学学科・生活情報デザイン専攻生活科学学科・食物栄養専攻幼児教育学科2学科3専攻で構成されています。

久しぶりのジンタンキャンパス!

でも、私が通っていた頃とはずいぶん様子が違います。

入り口には体温計と消毒液、学内のどこを歩いてもほとんど人影はありません。

こんなに人がいないなんてびっくり・・・授業はどうしてるんだろう。

集まってくれた3人の在学生に、いろいろ聞いていきたいと思います!

 

参加してくれた学生


右から木林さん、佐藤さん、目黒さん。

3人とも仁愛女子高校出身生活科学学科生活情報デザイン専攻2年生です!
 
※座談会は2021年7月8日に行いました。

 

授業は対面&オンラインの「ハイブリッド」?!  ウィズコロナの学生生活とは。

今回はみなさんの学生生活のお話、特にウィズコロナでの状況を中心に聞いていきたいと思います!

まずは、それぞれジンタンに入学した理由から教えてください。

 

木林さん
私は高校3年生の時、将来の夢がはっきり決まっていなくて、県内で進学することだけ決めていました。

ジンタンのオープンキャンパスに参加したら、先輩たちが就職だけでなく4年制大学への編入など、さまざまな道に進んでいるのが分かって、いろんな選択肢があるのがいいなと思ってジンタンに入りました。

 

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佐藤さん
私も同じく夢がなくて、将来何が役に立つかなと考えた時に、パソコンスキルがあれば視野が広がると思い、今の専攻を選びました。

 

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目黒さん
私は良い企業に就職したいと思っていて、高校の先生に相談したところ、ジンタンの生活情報デザイン専攻が就職に強いと教えてもらいました。

県外の学校に行きたい気持ちもありましたが、やりたいことが見つかっていないのに福井を離れるのもどうかなあと。

なのでジンタンに決めました。

 

みなさんが入学したのは2020年4月で、新型コロナの感染がかなり広がっていた時期ですよね。
入学前に思い描いていたキャンパスライフとは違ったと思いますが、振り返ってみていかがですか?

 

木林さん
1回生前期は全部オンライン授業でした。

クラスメイトとは画面越しにしか会えなくて、お互いのことをよく知ることができないまま過ごしてました。
ずっと家にいると気分転換も難しくて。

なので、佐藤さんや目黒さんのような、高校時代からの友だちと話すのがほっとする時間でした。
 
 

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佐藤さん
授業はZoomを使ったリアルタイムのものと、録画動画を見るオンデマンドの2種類あって、Zoomの方は、分からないことがあるときはチャット機能か手を挙げる機能で質問するんです。

発言する時はミュートを解除して話すんですけど、会ったことのないクラスメイトがほとんどの中で話すのは、なかなか勇気がいりました。

1回生後期から対面の授業もできるようになって、やっと直接会えるようになったとき、「画面越しのあの子が目の前にいる! 」って感じで、なんだか不思議な感覚でした。
 

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目黒さん
私は学校まで車で片道1時間弱かかるところに住んでいるので、時間的にも金銭的にも、通学の負担がなかったのは助かりました。

移動にかかる時間を自分の好きなことに使えたのはよかったです。

今もオンライン授業だけの日は通学の必要がないのでありがたいです。

 

木林さん
そういえば、入学前からやろうと思っていた学内のサークル活動ができなかったのはさみしかったです・・・。
 

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目黒さん
先輩たちが卒業しちゃって、そもそもどんなサークルがあるのかも分からないままだよね。

誰もサークル活動を知らない状態で2回生になっちゃったから、これからどうするんだろう。
 

木林さん
オンラインで活動してたサークルもあるみたいだけど、なかなか仲良くなるのが難しそう。

でも、1回生の秋にあった仁短祭(大学祭)で、クラスの子たちに声をかけていろんなゲームに参加して友だちが増えました

他の専攻の子や先輩とも知り合えたし、参加してよかったです。
 

いきなりオンライン授業で学校がスタートしたんですね。
やっぱり慣れるまで大変でしたか?

 

木林さん
私たちの専攻はもともと講義型式や対話型式の授業が多いので、そこまで困ることはなかったです。

オンラインでの授業の受け方やZoomの操作方法など、先生がしっかり教えてくれました。

1回生前期にあった「生活科学論」がおもしろかったです。

衣食住に関するテーマについて4、5人のグループに分かれて調査してプレゼンする授業で、いろんな人とコミュニケーションがとれて楽しかったです。
 

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目黒さん
1回生前期は課題が特に多くて、毎日締め切りに追われてました!

オンライン上で課題を出せるシステムがあったので便利だったんですけど、提出期限を忘れがちで・・・
 

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佐藤さん
たしかに、対面授業のときよりも課題多かったんじゃないかな。

授業を受ける時間にプラスで課題をこなさないといけない状況で、最初はパソコンの操作に慣れてなかったこともあって、友だちと通話しながら夜までやってたこともありました。

先生たちも、私たちがちゃんと授業動画を見るようにいろいろ工夫されてて。

動画の途中で課題が発表されたり、小テストを受けるためのパスワードが小出しにされたり。
 

木林さん
私はスマホで授業を見ることが多かったので、課題内容の画面をスクショして、提出できたら削除するようにして管理してました。

他にも仁短の学習支援システムを使って、課題のスケジュールを確認しています。
 

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佐藤さん
授業ごとに課題の提出方法や締め切りが違うので、それぞれ対応しないといけなくてちょっと苦労しました。

2回生になるとオンラインで課題をこなすのにも慣れたので、内容の質が上がって成績も伸びてうれしかったです。
 

 

おうち時間やアルバイト、日常生活の変化。

授業以外のことも聞いてみたいんですが、日常生活で変化はありました?

 

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佐藤さん
家で過ごす時間が増えて、料理とか洗濯とか、家事の手伝いをするようになりました。

コロナ禍になる前は全然してなかったんですが、私以外の家族は全員仕事に出ていて、私が一番在宅時間が長かったので。

オンデマンドの授業なら好きな時間に何回でも見れるから、一日の使い方も自由でした。

家で映画を観たりすることが多かったです。
 

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目黒さん
1回生の時はそもそも授業のスタートが5月からで遅かったので、寝たいとき寝て、食べたいとき食べてたら、途中でちょっと生活リズムがおかしくなっちゃいました。

リズムを戻すために、早起きして家族分のお弁当を作ったり、犬の散歩に行ったり。

あと、もともと勤めてたバイト先がコロナ禍で閉店しちゃって。

今は地元の飲食店でバイトしてるんですけど、時短営業だったり人数制限したり、やっぱり影響ありますね。
 

木林さん
私は焼肉屋でバイトしてるんですが、Go To Eatの影響でむしろ忙しくなりました。

あと、高1の時から地域の手話サークルに通ってるんですが、普段活動している場所が借りられなくなって休止になった時期もありました。
 
 
 

就活、遊び、卒業研究。残りの学生生活でやっておきたいこと。

2回生になって、就職活動も進めてますよね。やっぱりオンライン中心なんでしょうか?
コロナ禍の学生生活を経て、就職に活かせそうな学びや、成長したなあと感じることはありました?

 

木林さん
オンラインが多かったですけど、対面もあったり、いろいろです。

オンライン説明会では家でスーツを着てZoomをつないで、会社の人が説明するスライド画面を見るって感じでした。

授業でZoomを使ったグループワークをする中で、誰かが進めないと話がまとまらないことに気付いてから、自分から話を投げかけたり、リアクションしたり、周りが話しやすい状況を作ることを心掛けているうちに、積極的な性格になれました。
 

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目黒さん
面接の時、学生生活についての質問はひとつもされなかったです。

一緒に受けていた4年制大学の人は聞かれてたんですが、私たちはコロナ禍の期間しか学生生活を経験してないので、聞かれなかったんだと思います。

コロナ禍を経験して、直接会って話すと相手の表情や声のトーン、雰囲気の変化を感じられて、コミュニケーションって大事だなあって改めて感じました。
 

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佐藤さん
私は事務系の仕事に就職が決まったんですが、「ビジネス実務演習」という授業で報告書や企画書の書き方を学んだのが役立ちそうです。

あと、学びではないんですが、家事を手伝うようになって、お母さんに感謝されるようになりました。
 
 

学生生活もあと半年、やりたいことや目標はありますか。

 

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目黒さん
とにかく遊びたい! 私たち高校の卒業旅行も、新型コロナの影響で行けてないんです。

コロナの状況にもよりますが、可能であれば友だちと遠出してみたいですね。

就職したら土日が仕事になって、友だちとも休みが合わなくなりそうなので。

みんなであわら温泉に泊まったりしたい。
 

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佐藤さん
学生の間しか楽しめないことをやっておきたいです。

木林さんの話を聞いて面白そうだったんで、私も今年は大学祭に参加しようかな。

あと、卒業研究もしっかりやらないと。私たち3人で、手話をテーマに研究しようと思ってるんです。
 

木林さん
普段生活していて、手話に触れる機会ってなかなかないと思うんです。

「ありがとう」「お疲れさま」とか、覚えれば簡単に使えて、例えばバイト先に耳が不自由な方が来たときとかに、ちょっとやってみるだけでもすごく喜ばれるんですよ。

私たちの手で少しでも広められたら
といいなと思っているので、いろいろ調査して発信したいです。
 
 
 

お話ありがとうございました!

慣れないオンライン授業で学生生活がスタートしたり、友だちと直接会えなかったり、きっと不安も大きかったと思いますが、みなさんこの体験をバネに成長していて、なんだか頼もしいなあと感じました。

残りの学生生活も、いろんなことに前向きにチャレンジしていってくれることでしょう。

ファイトだ、学生たち!

 

※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。

※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

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