ペットと暮らす家づくり。犬猫も快適に暮らせるポイントを2つの住宅実例から紹介。

    ペットと暮らす家づくり。犬猫も快適に暮らせるポイントを2つの住宅実例から紹介。

    こんにちは、ふーぽ編集部です。

    家族の一員であるペットと人が快適に楽しく暮らせる家とは?

    今回は、愛犬・愛猫家のこだわりが詰まった家づくりの秘訣を紹介します。

      猫と暮らす家

      越前市 Tさん宅

      幼い頃から猫と暮らしており、「いつか“キャットファースト”の家を作りたい」と憧れていたTさん。

      キャットステップや部屋を行き来できるペットドアなど、猫が満足できる仕掛けがたくさん。

      リビングは猫と人が一緒にごろごろできるよう畳にこだわっています。

       

      あずきくん(♂5歳) ゆずちゃん(♀5歳)

      ともに雑種の茶白猫。クールなゆずちゃんは、大人には甘々なツンデレさん。あずきくんはビビりだけど甘えん坊

      \教えてくれたのは/
      井波木材
      鯖江市の総合工務店。伐採から製材、建築施工まで、木にこだわった注文住宅やリフォームを手掛ける
      ホームページ

      キャットステップは2匹がすれ違える幅と耐久性があり、窓側では日向ぼっこも。外から猫が見えるのもお気に入り

      自由を愛する猫の暮らしと調和する住まい。

      3年前に完成したTさん宅は、夢に見たキャットファーストの家。

      設計時にはまず「猫と人が同じ場所でのんびりできる場所を」と要望があったそう。

       

      リビングには強度が高い畳を敷いて、一緒に寝転がれるような空間を提案。

      猫が大好きなキャットステップを上った先には開かない窓を設け、外の景色が眺められるようにしました。

      ときどき、鳥や虫などを興味津々で見つめているといいます。

      臭いが気になるトイレは、階段下にスペースを設けてすっきりと。人間のトイレの横に設置することで、気にかけやすく手入れもしやすい

      フェンスなどで脱走対策をして、ペットドアで猫が各部屋を行き来できる環境に。

      また、多頭飼いの臭い対策として、トイレは階段下に設置し、掃除道具もまとめて置けるように工夫しました。

       

      リビングでくつろぎぎながら、のびのびと暮らす猫を眺めます。

      言葉はなくとも、そのリラックスしたたたずまいから、この上なく幸せな住まいなのだと伝わってきます。

      猫と暮らす家づくりポイント

      01 猫におすすめの床材の選び方

      無垢材は合板に比べると滑りにくい。

      床には硬い素材のナラを使うなど、傷がつきにくい・目立ちにくい建材を選ぶと◎。

      02 健康づくりのアイデア

      猫の健康には上下運動 が欠かせません。

      部屋が狭くても、縦の空間を利用するステップなどを設ければ猫の気分転換に。

      03 脱走対策は万全に

      換気する窓は少しの隙間にも柵を設けるのがおすすめ。

      玄関と居住スペースの間に1枚扉を設けるだけで飛び出しを防止。

      04 ストレスフリーな動線づくり

      猫の習性でもあるパトロール。

      ドアにペット用扉を付ければスムーズに徘徊でき、開閉によって冷暖房の空気が逃げるのも防ぎます。

      犬と暮らす家

      福井市 Sさん宅

      昔から犬は身近な存在だったというSさん。

      テテくんを飼った後、子どもの誕生を機に家を建築。

      将来的に2頭飼いすることを考え、お世話の動線作りやケージの大きさにもこだわりました。

      はき戻しや「嬉ション」対策に、床材はふき取りしやすいものを採用。

       

      グクくん(♂1歳) テテくん(♂3歳)

      チワマル(チワワ×マルチーズ)のテテくんは、やさしくてマイペース。ヨークシャーテリアのグクくんは時々いたずらもする元気印

      \教えてくれたのは/
      永森建設
      福井市高柳にある地元工務店。“末永く愛される家づくり”を理念として、注文住宅を施工している
      ホームページ

      犬が掘っても穴が開きにくい生地のソファを家具屋にオーダー。今では家族の憩いの場に

      家族との一体感を感じるリビングの空間づくり。

      開放感あるリビングを、2匹が元気に走り回ります。

      昨年5月に完成したSさん宅は、機能性とデザイン性にこだわり抜いた住まい。

      最初には、「リビングに犬の居場所を作りたい」「お世話がスムーズになるよう、近くに犬グッズの収納場所がほしい」と相談があったといいます。

      ケージはリビングの壁に収まるように設計。上にお世話用品をまとめる棚を作り、ご飯やトイレ掃除もスムーズ

      そこで「空間を有効的に使うため、リビングの壁にケージのスペースを確保。上を収納棚にして、ロールスクリーンで目隠しも可。また、リビングの日当たりを確保しつつ、ケージには直射日光が当たらないように」と家づくりを提案。

      ケージは来客時などの待機場所になるが、飼い主の姿が見えるので2匹が不安になることもないといいます。

      すっきりした空間と家族の一体感を叶える工夫で、犬も人も心地よく暮らせる家になっています。

       

      犬と暮らす家づくりポイント

      01 犬に優しい床材の選び方

      転倒などを防ぐため、ある程度は滑らないものがおすすめ。

      滑りにくく木の質感が感じられる床材が人気。

      02 居場所づくりの注意点

      熱中症を防ぐため、夏の強い日差しが当たらないことがマスト。

      家族の気配を感じられると 犬も落ち着きます。

      03 遊び場所のアイデア

      庭やバルコニーに人工芝を敷いてドッグランに。

      入り口にタイルデッキを設けると、汚れた体を洗うのに便利。

      04 危険防止のためにできること

      転落防止のため階段をオープンにしない、キッチンをI Hにする、バリケードを設けるなど、赤ちゃんへの配慮と同じ考えで。

      ※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。

      ※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

      ふーぽ編集部
      writer : ふーぽ編集部

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