滋賀県長浜観光の日帰りモデルコースを紹介!長浜・余呉湖で絶景と発酵食巡り

滋賀県長浜観光の日帰りモデルコースを紹介!長浜・余呉湖で絶景と発酵食巡り

こんにちは、ふーぽ編集部です。

およそ4年ぶりに 福井の近県エリア旅 を特集します。

題して、「青の背景に心洗われる 水をめぐる旅」。

近県の滋賀県・石川県、そして県内から選んだ3エリアの湖畔を、気の向くままにぐるり。

涼やかな水辺の景色や、滋味豊かな食の数々が夏の疲れを優しく癒やしてくれます。

 

今回は、滋賀県にある湖(うみ)の国・長浜市で日帰り旅。

発酵食を求めて北から南へ。

湖が育んだ豊かな食文化を体感します。

水をめぐる旅【余呉湖周辺・JR長浜駅周辺】(滋賀県長浜市)

二つの湖をたどり長浜の粋を味わう。

東西約25km、南北約40kmと縦に長い長浜市。

福井から高速道路で向かえば、北陸自動車道の賤ヶ岳(しずがたけ)インターが入り口になります。

【賤ヶ岳リフト】

琵琶湖と余呉湖の間にそびえる「賤ヶ岳」に設置されたリフト(大人往復税込900円)。山頂まで上がると、長浜市を一望できる絶景が待っています

まずは「賤ヶ岳リフト」で山頂に登り、湖にごあいさつ。

山々に囲まれた余呉湖や琵琶湖の青々とした水面が眼下に広がり、爽快感で胸がいっぱいに。

賤ヶ岳リフト

滋賀県長浜市木之本町大音
☎0749-82-3009
【営】4~12月上旬の9:00~17:00(11・12月は~16:00)
【休】営業期間中は無休 ※天候により休業あり
Instagram

山を下りて車で約5分、琵琶湖の北に位置する小さな湖、余呉湖へ向かいます。

天女が降り立ったといわれる「羽衣伝説」が残り、その透明度の高さは「鏡湖」と称されるほど。

最近では“日本のウユニ塩湖”と呼ばれているらしいです。

【川波浅橋】

余呉湖でコイやフナなどの釣りを楽しめます(大人税込1,300円)。11月~翌3月頃の桟橋はワカサギ釣りの名所(大人税込1,600円、ワカサギの釣り具と餌は別途)

「川並桟橋」からは一年を通して釣りが楽しめ、冬場はワカサギ釣りで賑わいます。

余呉湖漁協わかさぎ釣り(川並桟橋)

滋賀県長浜市余呉町川並2380-1
☎0749-86-3033
【営】6:00~17:00
【休】火曜(ワカサギ釣り解禁中は無休)

【徳山鮓(とくやまずし)】

凝縮された旨味が口の中に広がるなれずし。ジュレをまとわせたり、はちみつをかけたりと、多彩に楽しめます

静かな湖畔の路地を進むと見えてくるのは、オーベルジュ「徳山鮓(とくやまずし)」。

余呉湖で捕れたフナを独自の手法で発酵させたオリジナルのなれずしは全国的に有名で、多くの食通がはるばる訪れます。

広々としたテラスからは穏やかな余呉湖をパノラマで見渡せ、至福のひとときを過ごせます。

徳山鮓(とくやまずし)

滋賀県長浜市余呉町川並1408
☎ 0749-86-4045
【営】12:00~14:30、18:00~21:00
【料】昼 税込16,500円~、夜 税込22,000円~ 徳山鮓1泊2食 税込38,500円~
【休】不定休 要予約(電話のみ)
ホームページ

こちらの記事では「徳山鮓」さんを詳しくご紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。

滋賀県長浜市の余呉湖・琵琶湖でランチ!美食やお土産・宿のおすすめ4選

余呉湖からまっすぐ南へ下り、次は長浜市中心部へ。

戦国時代、豊臣秀吉によって整備された城下町には、寺院や黒漆喰の町家が並び、ゆったりとした時間が流れています。

【湖のスコーレ】

ストアには国内外からセレクトした品々や、滋賀県産の食材などがずらり

観光スポット「黒壁スクエア」近くにある「湖(うみ)のスコーレ」は、全国でも珍しい「発酵」をテーマにした体験型商業文化施設。

館内にはチーズ製造室や、どぶろくや甘酒を作る醸造家ハッピー太郎さんの醸造所などが併設されています。

予約制でチーズや味噌作り、発酵調味料を使ったワークショップも開催され、まさに発酵尽くし。

ほかにもストアやアートギャラリー、喫茶室などがあり、何時間でも滞在できそうです。

(うみ)のスコーレ

滋賀県長浜市元浜町13-29 1F
☎0749-53-3401
【営】11:00~18:00(喫茶室は~17:00)
【休】火曜
ホームページ

【山上 長浜黒壁】

近江漬物の老舗が作る「カマンベールチーズの味噌漬」税込1,150円(奥)と「チーズの味噌漬」税込600円(手前)。 チーズのコクに味噌の旨味が加わり、後を引くおいしさ

ここから歩いてすぐの距離にあるのが漬物店「山上(やまじょう)長浜黒壁」。

自家製味噌に漬け込んだ「チーズの味噌漬」はお酒のあてにぴったりで、ついつい多めに買い込んでしまいました。

山上 長浜黒壁

滋賀県長浜市元浜町5-12
☎0749-68-3360
【営】10:00~16:30(土日祝~17:00)
【休】火曜
ホームページ

【チーズケーキと紅茶 長浜黒壁店、yoro.】

近くのアーケード街を歩きながらテイクアウトしたのは、琵琶湖の水面をイメージしたフルーツ入り紅茶「琵琶湖BLUE」と、ふなずしを作る過程で出る飯(いい)を入れ込んだドーナツ。

バタフライピー(植物)由来の青い紅茶「琵琶湖BLUE」ボトル税込800円。中に入れたフルーツの酸で紅茶が青から紫へ変化する様子も美しい

チーズケーキと紅茶 長浜黒壁店

滋賀県長浜市元浜町7-16
☎0749-53-2275
【営】11:00~17:00
【休】不定休
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ふなずしの飯(いい)を練りこんだ「iiDonut(イイドーナツ)」税込250円~。ほんのりチーズのような風味の生地に、 バター香る甘いグレーズの組み合わせが上品

yoro.

滋賀県長浜市元浜町7-8
☎0749-63-3663
【営】水~金曜17:00~22:00(21:00LO)
【休】月・火・土・日曜 ※不定休あり 
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【黒壁十八號館96CAFE(クロカフェ)

黒壁ソフト(赤黒ミックス)580円。※テイクアウト550円 竹炭とココアパウダーの黒にイチゴの赤が印象的。甘酸っぱいイチゴ味とまろやかなチョコレート味を一度に楽しめる

黒壁十八號館96CAFE(クロカフェ)

滋賀県長浜市元浜町11-28
☎0749-65-4844
【営】10:30〜17:00(16:30LO)
【休】水曜
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【山本屋魚濱】

マス好きは一度食べてほしい「贅沢大切握り寿司」2貫税込660円

突き当たりの北國街道を南に下れば、ビワマス料理専門店の「山本屋魚濱」があります。

こちらはオーナーと店主が釣り上げる新鮮なビワマスが自慢で、予約しておけば押し寿司を用意してくれます。

ビワマス料理 山本屋魚濱

滋賀県長浜市元浜町7-2
☎︎0749-59-3407
【営】11:00~16:00(土日祝は~17:00)、18:00~22:00(20:00LO)
【休】火曜
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【つるやパン まるい食パン専門店】

さらに南に下ると見えてくるのは、刻んだたくあんをマヨネーズで和えてパンにはさんだ滋賀名物「サラダパン」で知られる「つるやパン」の2号店。

まるい食パンと、ついでにサラダパン、店内で売られていた「ムーン豆乳アイス」もゲット。

驚くほどふわふわのパンで具材を挟んだ「昼サンド」。一番人気は「焼サバ」税込290円。「サラダ」税込200円は、かの有名な「サラダパン」の原型なのだとか

つるやパン まるい食パン専門店

滋賀県長浜市朝日町15-31
☎0749-62-5926
【営】8:00~17:00 ※無くなり次第終了
【休】水曜
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滋賀県産大豆の豆乳で作る「ムーン豆乳アイス」各税込430円。「純粋豆乳」(手前)のほか、秋頃までの期間限定「滋賀の苺」(奥)もおすすめ

ムーンフードジャパン

※オンラインショップで販売。そのほか買える場所はHPを確認
ホームページ

買い物を楽しんだ後は北上し、休憩も兼ねて「発酵カフェ&バル コナレル」へ。

【発酵カフェ&バル コナレル】

ペアリングは税込2,980円(要予約)。お茶とのペアリングも可能

ふなずしの妙味は、日本酒があればこそ。

ここではふなずしと長浜の地酒「七本槍(しちほんやり)」の純米酒を各3種ずつ合わせたペアリングを楽しめます。

ふなずしに含まれる乳酸特有の酸味と、日本酒のふくよかな旨味の相性の良さはいわずもがな。

3×3通りの味わいを丁寧に試していくと、心地よく酔いが回っていきます。

ドライバーやアルコールが飲めない人のために、お茶とのペアリングも用意している心遣いが嬉しいです。

発酵カフェ&バル コナレル

滋賀県長浜市宮前町3-4
☎0749-56-1174(和乃リトリートひといき)
【営】13:00~17:00
【休】月~金曜 ※土日祝営業、臨時休業あり
ホームページ

【道の駅 湖北みずどりステーション】

滋賀名物のふなずしから、さっぱりした味わいのあゆずし、粒山椒のきいた小鮎の佃煮などの惣菜が盛りだくさん。お土産探しはぜひここで

旅の終わりは、琵琶湖湖畔のさざなみ街道をたどって「道の駅 湖北みずどりステーション」へ。

小鮎の佃煮や天ぷら、ふなずしなど、湖魚の惣菜をお土産に買い込んだら、近くの「湖北水鳥公園」へ。

 

道の駅 湖北みずどりステーション

滋賀県長浜市湖北町今西1731-1
☎0749-79-8060
【営】売店9:00~18:00(11月~翌3月は~17:00)
【休】第3火曜、年末年始
ホームページ

一年を通して望遠鏡で琵琶湖岸の野鳥を観察できます(入館料税込200円)。センター周辺は埋め立 てされておらず、湖岸の原風景を見渡せます

隣接する「湖北野鳥センター」では望遠鏡で岸辺にいる野鳥を観察できます。

覗き込めば、思い思いに佇む鳥たちの表情までもが見えて、思わず微笑んでしまいます。

この辺りは滋賀随一の夕日が美しい場所。

暮れゆく初秋の夕空を眺めていると、鳥たちが一気に羽ばたいていきました。

湖北野鳥センター

滋賀県長浜市湖北町今西
☎0749-79-1289
【営】9:00~16:30
【休】火曜(祝日の場合は営業)、年末年始
ホームページ

※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。

※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

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writer : ふーぽ編集部

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