水煙草「シーシャ」で、秋の夜長をエキゾチックにたゆたおう。

    水煙草「シーシャ」で、秋の夜長をエキゾチックにたゆたおう。

    こんにちは、ふーぽ編集部のゆきもりです。

    皆さん、「シーシャ」ってご存知ですか?

    あまり聞きなれない言葉かもしれませんね。

    シーシャは、イスラム圏発祥の水煙草のことで、フレーバーを付けた煙草の葉を炭で加熱し、その煙を水のフィルターに通したものを吸い込みます。

    ニコチンは0.5%以下なので、普段タバコを吸わない人も親しみやすいものなんですよ。

    東京、大阪などの都市圏では数多くのシーシャ店がありますが、この夏に福井初のシーシャ店がオープンしたということで、「shisha Cafe&Bar shiranagi」さんに、伺ってみました。

      お店に一歩足を踏み入れると、そこはまるでアラビアンナイトの世界・・・。

      アーチ型の飾り壁や、壁にゆらめく灯りのシルエット
      一気に非日常の世界へと誘う、妖艶な雰囲気が漂っています。

      カウンターに立つのは店長の勝木大地さん
      早速シーシャの魅力と、その作法を教えてもらいました。

      「シーシャは香りと時間を楽しむものなんです」と勝木さん。

      東京でシーシャに出合ってその魅力にハマり、数多くのシーシャ店を巡って研鑽を深め、
      若干28歳で開店するに至ったのだそう。

      カウンターには水煙草の缶が並んでいます。
      現在お店で扱っているのは約60種類ニコチンフリーのものも用意されています。

      ピーチ、アップル、オレンジなどのフルーツ系や、チョコレート、キャラメルなどのスイーツ系ミントやシナモンなどのスパイス系などがずらり。

      「単品で使うだけでなく、いろいろなフレーバーをミックスして楽しめるので、気分でフレーバーをリクエストしてみるのもおすすめですよ」
      と勝木さん。

      お店の方とコミュニケーションをとりながら、いろいろなフレーバーを試してみるのもシーシャ店に行く醍醐味ですね。

      まずは、ニコチンフリーのものを試してみることにしました。
      甘酸っぱい香りの「ストロベリー」。

      オーダー後、勝木さんはシーシャにセットする器具に、煙草の葉をムラなく均一に詰めていきます。

      それから、おこしておいた炭火をセット。

      炭火の熱で煙草の葉が温まり煙がシーシャの中にたまっていきます。
      下にセットされているのは水を入れたガラスの器。
      これがフィルターとなり、煙の熱を冷ましてくれます。

      チューブで息を吸い込みだした勝木さん。
      炭の火力を上げてシーシャの立ち上げ作業をしています。

      コポコポコポコポ・・・・」と水の沸きたつ音が鳴り始めました。
      なんだか小学生の頃の理科の実験のよう。

      下準備が終わると
      チューブを替えて、さあ、シーシャがやってきました。

      シーシャ、でかい。
      なんといってもこのゴージャスなルックスが、気分をアゲてくれます。

      おそるおそる、吸ってみると・・・・
      意外にむせたり、煙臭かったりもせず。
      ほんのり甘いフレーバーが鼻のあたりをくすぐり、なんとも優雅な気分です。

      しばらくすると自分の呼吸に合わせて吸ったり、はいたりを繰り返せるようになり、タイミングがつかめてきました。

      しかし、いつまで吸えるのか・・・??

      ゆきもり

       
      シーシャはどのくらいの時間、楽しめるのですか?
      勝木さん

       
      1時間くらいですね。1時間半を超えるとフレーバーが薄くなりますし、酸欠になっちゃうんで。
      ゆきもり

       
      お客さんが吸われる時間て、把握されているんですか?
      勝木さん

       
      はい。おひとりおひとり、吸い始めの時間は必ずメモをしていて、時間が超えないように注意しています。

      安全にシーシャが楽しめるよう、ひそかに細やかに管理してくれるところにも、感動でした。

      シーシャを吸いながら仕事をする人、読書する人もいるのだとか。

      「狭い空間だと身体がぶつかって、シーシャが倒れてしまうので、ソファのボックス席などはかなりゆったりと配置しています。
      足をのばして眠っていただいても全然OKなんですよ」
      と勝木さん。

      なかなかないですよね、こんなお店・・・。


      「カフェやお酒のみの利用も大歓迎です。
      必ずしもシーシャを吸わないといけないわけではなくて。
      ただ、おひとりさまだとバーでちょっと手持ち無沙汰だったりするじゃないですか。シーシャはそれがないんですよね」

      確かに。おひとりさまがちょっと苦手な方でも、シーシャがあれば小慣れた感じで(?)過ごせること請け合いです。


      もちろん友達と来て、それぞれのフレーバーを交換しあうのもOK。
      マウスピースがあるので、付け替えながら複数のシーシャを楽しむことも可能です。

      今回はニコチンフリーでしたが、次回はニコチンありのも試してみたくなりました。
      0.5%以下ですしね。

      これからどんどん長くなる秋の夜長、シーシャを片手に、まったり大人な(かつ健全な)ひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか?

      shisha Cafe&Bar shiranagi
      (シーシャ カフェアンドバー シラナギ)


      福井県福井市春日2-2-4
      ☎ 080-6363-0448
      【営】
      Cafe/13:00~18:00
      Bar/18:00~Mid Night
      【休】
      月曜、第1火曜(祝日の場合は翌日休み)

      ※シーシャは1,500円~。カフェタイムはフリードリンクが300円に。
      18:00からはチャージ料500円。

      ※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。

      ※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

      雪森
      writer : 雪森

      神出鬼没に福井の「あら、すてき」「これ、いいんじゃない?」スポットをすり抜けます。過敏なジャンルはファッション、バブリーな人やモノ、昭和の残り香、フランス、からだによいこと系。
      いつか、ふーぽ海外取材をしたいともくろんでいます。

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