【後編】週刊少年ジャンプ編集長は福井県出身!! 創刊50周年で「ふーぽ」が特別インタビューしたよ!

    【後編】週刊少年ジャンプ編集長は福井県出身!! 創刊50周年で「ふーぽ」が特別インタビューしたよ!

    こんにちは、ふーぽ編集部です♪

    みなさん、週刊少年ジャンプ読んでますか?

    今年、創刊50周年を迎えた週刊少年ジャンプ
    その第11代編集長は、な、なんと! 福井県越前市出身の中野博之さんです!!

    ということで、ふーぽが少年ジャンプ編集部におじゃまして、中野編集長に貴重なお話を聞いてきました。

    前編・後編の2回に分けてお届けするインタビューの、今回は後編です!

    【⇒⇒⇒ 前編はこちら】

      ズラリと並んだ週刊少年ジャンプのバックナンバー50年分の前に立つ中野博之編集長!

       

      【プロフィール】

      中野博之(なかの・ひろゆき)
      1977年、福井県越前市生まれ。武生第四中学校、武生高校、早稲田大学第一文学部卒業後、2000年に集英社入社。週刊少年ジャンプ編集部に12年間在籍後、「最強ジャンプ」副編集長、少年ジャンプ副編集長を経て2017年6月に第11代少年ジャンプ編集長に就任した。

       


       

       

      ふーぽ
      週刊少年ジャンプの編集部といえば、日本中の少年たちのあこがれの地です。

      働いているスタッフは何人いらっしゃるんですか?
       

      中野編集長
      少年ジャンプの雑誌部門の編集部は、編集長1人、副編集長3人、そして現場の編集者が17人います。

      それと別に、アプリで漫画を読める「少年ジャンプ+(プラス)アプリ」のチームは、編集長1人、副編集長1人、現場の編集者が7人で計9人になります。

      この30人でジャンプ編集部を構成しています。

       

      憧れの週刊少年ジャンプ編集部!! 資料の積まれ具合が編集部っぽい。

       

       

      ■編集長が変わっても、ジャンプの原則は変わらない。

      ふーぽ
      先ほど編集部におジャマしましたが、大量の資料が雑然と山積みになっていて、いかにも編集部って雰囲気でしたね。

      みんなイキイキとしてすごく楽しそうに働いているのが印象的でした。

      その編集部を率いている、編集長って一体なにをやっているんですか?
       

      中野編集長
      僕自身は、漫画家を担当することはしていないんです。

      編集長は、管理職として職場全体を見渡しながら、編集部のスタッフたちが、自由に漫画づくりに専念できるように環境を整えることが一番の仕事かな。

      あとは、ジャンプに連載しているすべての漫画がちゃんと入稿されているかスケジュールを確認したり、連載会議を開いてどの漫画を新連載するか、逆に連載を終了させるかなどの最終判断もしています。

      ジャンプ関連のイベントが開かれたり、連載作品のアニメ化やほかの会社とのコラボなどがある場合は、外部の会社との折衝にあたることもありますね。

      細かな予算の管理や、掲載順を決めたりなどは副編集長の役割です。
       

      ふーぽ
      中野編集長が就任してから、「これからはこの方針でいくぞ」なんて変えた部分はあるのですか?
       

      中野編集長
      ジャンプ編集部そのものの基本方針は、誰が編集長になろうと決して変わらないんです

      すでにお話した通り一番大事な原則は、ジャンプの中身に関しては読者の声がすべてを決めるということ。

      僕の想いだけで漫画の連載をやめることはできないし、新連載をどうするかは会議でじっくり話し合って決めていきます。

       

      「若手編集者に指導する編集長」という絵づくりをノリノリでやっていただいたよ。

       

      ふーぽ
      なるほど、そうなんですね。

      編集者のみなさんの1日のタイムスケジュールはどんな感じでしょうか?
       

      中野編集長
      基本的にスタッフそれぞれの裁量に任せています。

      仕事がないときは何時に職場に来ようが関係ない。ずっと机に座っていなきゃいけない仕事でもないし。
      すべてのことが漫画家のスケジュールに合わせて動きます。

      仕事とプライベートが分けられない大変さはあるけれど、自分の時間をつくりやすいという部分もある。

      中には、映画を見に行ったり、前の日遅くまで飲んで昼から出社するスタッフもいますよ(笑)。

      だけど、それがいい作品につながるなら全然OKなんです。
       

      ふーぽ
      おおー、まさにイメージ通りの漫画編集者の姿なんですね。

      だけど毎週毎週、週刊で雑誌を発行するって大変そうです。

      中野編集長もみなさんも、ちゃんとお休みはとれているんでしょうか?
       

      中野編集長
      僕自身は、なるべく土日は休みにしていますね。それも優秀なスタッフがいるおかげです。

      映画の試写会やイベントに顔を出したりなど、休日出勤も時々はありますが。

      ジャンプの発行自体は、年に3回、GW、夏、正月には2号分を一つにする「合併号」になるので、そのときは漫画家も編集者たちも、ちょっとだけゆっくりできるかな。
       

      ふーぽ
      編集者のみなさんは、休みの日に趣味を楽しんだりしているんですか?
       

      中野編集長
      みんな根っから漫画や本が好きなので、休みにもかかわらず漫画を読んでいる編集者もいる。

      映画好きも多いし、スポーツが好きなやつも多少いるかな。

      僕自身は休みにはだいたい寝ていたり、子どもと遊んだり、あとはお酒飲んでいますね。

      ※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。

      ※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

      ふーぽ編集部
      writer : ふーぽ編集部

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