コーヒー豆選びと焙煎からこだわってみよう! 究極のコーヒーゼリーを作ってみたよ。

コーヒー豆選びと焙煎からこだわってみよう! 究極のコーヒーゼリーを作ってみたよ。

こんにちは! ふーぽ編集部です♪

みなさん、最近コーヒーゼリー食べていますか? コーヒーがあまり得意じゃないという人でも、「コーヒーゼリーは好き」という人は多いのではないでしょうか。

ちなみにコーヒーそのものの味わいは、豆や焙煎具合などで大きく変わりますよね。ふーぽ編集部は素朴な疑問を持ちました。コーヒーと同じように、コーヒーゼリーの味わいも豆や焙煎によって、ガラリと変わるんじゃないのだろうか、と。

そして今回は、味わいを極めた「究極のコーヒーゼリー」を作るべく、日本コーヒー文化学会理事という肩書を持つ、福井県福井市の「風の森 コスモポリタンカフェ」オーナー山田和則さんに、美味しいコーヒーゼリーの作り方を聞いてきました。

豆を厳選するところから始まるコーヒーゼリーづくり。さて、出来栄えはいかに!?

風の森 コスモポリタンカフェ

福井県福井市大和田2-801 福井新聞社1F
☎ 0776・53・6610
(営)9:00~18:00
(休)元旦のみ

<基本の作り方>

01 生豆を選ぶ

まずはじめに、コーヒーゼリーの決め手となる生豆を選びます。ビターな味を求めるなら生豆はコクと苦みのあるものを選びましょう。マイルドに仕上げたければ、さわやかで甘みのあるものをチョイスします。

02 豆を焙煎する

選んだ生豆を焙煎していきます。コーヒーゼリーをつくる場合は、香りや苦みを引き立てるためにも中深煎り以上にするのがおすすめですよ。力強い味わいにしたい場合は思いきって深煎りにするのもありですね。もし、マイルドな味がお好みなら中深煎りに焙煎しましょう。

03 豆を挽く

焙煎が終わったコーヒー豆を挽いていきます。味や成分をしっかり引き出して「濃い」コーヒーになるように、中細挽き程度に細かく砕きます。

04 抽出する

油分や微粉が出ないように、ペーパードリップ方式でゆっくりと抽出します。85~90℃のお湯を使い、4杯分(約500cc分)のコーヒーを作ります。

おいしいコーヒーの淹れ方はこちらを参考にしてみてくださいね!

おうちのコーヒーがプロの味に。いろんな淹れ方で、シンプルにおいしく淹れるコツを聞きました。

05 ゼラチンを加える

ボウルに粉ゼラチン10gを入れて、抽出したコーヒーを少しずつ注ぎながら溶かしていきましょう。表面の泡は丁寧にすくい取ります。そのひと手間がとっても大事なんです!  ゼリーの表面の仕上がりが一段と美しくなりますよ。

06 冷やし固める

ボウルの粗熱を取った後に、容器に移し替えて、冷蔵庫で冷やし固めます。バットに入れて冷やしてもよし、オシャレな器に入れて冷やすもよし! 30分~1時間程度経過し、固まったらいよいよ完成です!


 

山田さんおすすめの豆はこの2つ!

「インドネシアマンデリン」

がっつりと力強い味わいが好きな人におすすめの豆です。豊潤なコクと苦みが特徴の「インドネシアマンデリン」は、焙煎する際に限界まで深煎りにしましょう。

今回はゼラチンを加えてから、バットで冷やし固めた後、キューブ状に切りカップに盛り付けてみました。
ジェラートと一緒に食べると、フレーバーコーヒーのように潔い苦みが広がり、違った味わいを楽しめます。

「ブラジル完熟豆」

マイルドな味わいを楽しみたい方におすすめです。さわやかな香りと甘味が特徴の「ブラジル完熟豆」は、中深煎りに焙煎しましょう。

ゼラチンを加えた後、そのままグラスに流し入れて冷やし固めて、生クリームやフルーツを添えてみました♪

軽く華やかな口当たりのゼリーは、生クリームが爽やかな甘味と苦味を引きたて、甘酸っぱいフルーツが手摘み完熟豆のやわらかな酸味と相性ぴったり。瑞々しい味わいに思わず気分も上がります。



こうして、生豆を選ぶところからこだわってコーヒーゼリーを作ってみました。
自分の好きな豆を使って作るコーヒーゼリーの味わいは、まさに「究極」。確かに手間はかかりますが、その分美味しさも倍増しました!

この記事を参考に、ぜひオリジナルのコーヒーゼリーを作ってみてはいかがでしょうか。

※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。

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※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

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