昭和レトロな雑貨アイテムを紹介！ 福井で見つけたなつかしい昭和メイド♪

細かく施された和モダン柄が美しい、戦前プレスガラスの器。

涼やかなデザインが食卓に華を添えます。

アクセサリー用のディスプレイとしても。

1960年頃から一般家庭で普及した、超耐熱ガラス食器「パイロセラム」。

白地に青の模様がキュート。

調理したものを器ごと冷蔵庫で保存でき、そのまま直火にかけられるスグレもの。

昨今リバイバルブームが起きている使い捨てフィルムカメラ「写ルンです」。

現像まで待つワクワク感がデジカメにはない魅力。

小型で軽く、使い方も簡単。

カチカチと響く針の音が心地よい、クラシカルなデザインの卓上時計。

ゼンマイ式なので１日１回は手巻きが必要。

ひと手間かかるのもまた愛おしい。

ビールの着色技術を活かして作られた、アンバーガラスのカップ。

深みのある色合いは存在感を放ちながらも落ち着いた雰囲気。

木製のインテリアとの相性も◎

手回しが主流だった時代に国産メーカーのLEAD社によって製品化された、ミニサイズのミシン。

ハンドルを回すとカタカタと鳴る音が心地良い。

カバー付きで持ち運びも簡単。

使用可能。

魔法瓶がない時代、遠足のお供に使われていたのは、丸く平たい形をしたポリプロピレン製の水筒。

布張りの部分には当時流行っていたキャラクターがプリントされています。

細かい網目が美しいラタン製のバッグ。

内側には当時流行していたドット柄の布地が貼られ、レトロポップなデザイン。

ワンピースと合わせればお嬢様風のスタイルに。

昔のアサヒビールのロゴマークがプリントされた、大容量のビールジョッキ。

ぽってりと丸く、飲み口に向かって狭くなる形がノスタルジック。

鮮やかな色合いと細やかな絵付けが美しい骨董皿。

昔は塩や醤油、香の物などを盛る手塩皿として使われていました。

気負わず気軽に使いたい。

ポップな花柄のプリントが目を引く、レトロ可愛いグラスウェア。

現在では昭和当時のデザインを復刻した「アデリアレトロシリーズ」としてリメイクされ、多くの人に親しまれています。

日本の琺瑯メーカー「野田琺瑯（のだほうろう）」が手がける「ポトル」。

つるりとした表面はガラス質で、洗いやすく汚れやニオいがつきにくい。

ぽってりとした形と優しい色合いが台所を華やかに彩ってくれます。

黄色の肌に赤い帽子、くりんとした目が愛らしい「フエキくん」の愛称で知られる「どうぶつのり」。

1975年の誕生から今まで変わらぬロングセラー商品。

昭和の定番だった、バタークリームのケーキ。

チョコレートでコーティングした「たぬきケーキ」やバラの花が可憐な「バターローズ」など、レトロな可愛さはいまだ健在。