恐竜だけ見て帰るのはもったいない! ~古植物学者・西田治文先生とめぐる福井県立恐竜博物館&化石発掘現場~

恐竜だけ見て帰るのはもったいない! ~古植物学者・西田治文先生とめぐる福井県立恐竜博物館&化石発掘現場~

世界三大恐竜博物館として知られる「福井県立恐竜博物館」。

迫力満点の恐竜展示はもちろんですが、「恐竜だけ」を見て帰るのは、実はちょっともったいない!

今回注目するのは、恐竜たちの足元に広がっていた「植物」です。

植物化石をたどると、恐竜が暮らしていた時代の風景や気候、生態系が見えてきます。

古植物学が専門の西田治文先生と、福井県立恐竜博物館副館長の寺田和雄さんとともに館内、さらに化石発掘が続く勝山市北谷町へ。

恐竜の骨だけでは見えてこない、はるか昔の地球の姿をのぞいてみましょう。

西田治文先生(右)と寺田和雄副館長(左)

\教えてくれた人/

西田治文(にしだ・はるふみ)先生
1954年、千葉県生まれ。1979年、千葉大学大学院理学研究科修士課程修了。1983年、京都大学にて理学博士取得。国際武道大学および東京大学助教授を併任し、1997 年より中央大学理工学部教授。2024年に同大学名誉教授。おもな著書に『化石の植物学』(東京大学出版会)、『植物のたどってきた道』(日本放送出版協会)など。2024年から国際古植物学機構(IOP)会長。
寺田和雄(てらだ・かずお)副館長
1967年、大阪府生まれ。1996年、金沢大学大学院自然科学研究科生命科学専攻博士課程 単位取得退学。1998年、東北大学にて博士(理学)取得。学部では地質学・古生物学、大学院では植物学、古生物学と植物学の境界領域の古植物学専門、特に材化石が研究対象。1998年から福井県立恐竜博物館の建設準備に従事。2024年より福井県立恐竜博物館 副館長。福井県立大学恐竜学部客員教授。

 

恐竜博物館を「植物目線」で歩いてみよう

人類の歴史は、10メートルの中のわずか0.4ミリ!?

まず向かったのは、常設展示2階の「生命の歴史」エリア。

ここでは、地球が誕生してから現在までの約46億年という長い時間を、展示を通してたどることができます。

アメリカのスタジオが制作!「生命の歴史」のジオラマ展示

――この細長い定規は地球の歴史を表しているんですね。

【西田先生】
地球46億年の歴史を10メートルの長さに置き換えてみることができる展示で、こちらで考えると、私たちヒト(ホモ・サピエンス)の歴史は20-30万年なのでわずか0.4ミリ。目盛りの幅ほどもないです。

――10メートルの中のわずか0.4ミリ!?

【西田先生】
長い地球史の中で、恐竜が登場するよりも、はるか前から存在している生き物が「植物」なんです。

海にいた藻類などが光合成を行い、20億年以上かけて大気中の酸素を増やしていきました。上空にはオゾン層が形成され、強い紫外線が弱まったことで、生物が陸上で暮らせる環境が整っていきました。そして約5億年前に淡水にいた祖先の藻類が陸へ進出、植物になりました。栄養のある土壌が形成され、森も生まれました。

植物が陸を豊かにしたことで、動物や菌類たちが共生する、今のような陸の生態系ができました。

――なんと植物は、恐竜や人類が陸で生活できる「舞台」を、ずっと前からつくっていたんですね。

 

最初はハリガネのような軸だけ!? 植物のはじまりの姿

では、最初に海から陸へ上がった植物は、どんな姿をしていたのでしょう。

木があって、草があって、葉っぱがあって……。そんな現在の植物を想像していると、西田先生から意外な答えが返ってきました。

まるでタケノコ!?初期の陸上植物の復元展示

【西田先生】
最初の植物には葉っぱを作っている茎も、根っこもありません。緑色のハリガネのような姿でした。

――ハリガネのような軸だけ!? 今の植物とは全然違いますね。

【西田先生】
植物は海から突然陸へ上がったのではありません。約5億年前ごろから、川や沼などの淡水環境にいた今のシャジクモやミカヅキモのような祖先が、少しずつ陸上の環境に適応していって植物になりました。

葉や根といった、「あって当たり前」に思える器官も、長い進化の歴史の中で植物が後から作り上げたもの。秋になると葉を落とす「落葉」という季節を楽しめる仕組みは、さらに後になって現れました。

――植物って、最初から今のような姿だったわけではないんですね。

 

さらに、この時代の植物を復元したジオラマ展示にも注目!

制作には、海外の博物館展示を手がけるアメリカの専門スタジオも参画しています。現地スタッフが来日し、設置作業が行われたそうです。

単に化石を眺めるだけでなく、「その生き物がどんな世界で生きていたのか」、「私たちが生きている生態系がどうやって作られてきたのか」を空間ごと体感できるのも、福井県立恐竜博物館の大きな魅力です。

 

40メートルの植物と巨大な虫がいた!?実物大展示にびっくり!!

時代が進むにつれ、植物にはどんどん大きくなったものも現れます。

石炭紀には二酸化炭素や酸素濃度が高く、高さ40メートルを超えるような巨大な植物が繁茂していた。

館内には、原寸大の植物化石も展示されています。

大木の上の方に巨大なトンボが!! よく見て見つけてみて

【西田先生】
当時は酸素濃度も高く、巨大な植物が茂り、昆虫も大きく。現在とはまったく違う景色が広がっていたんです。

でも、「巨大な木」そのものは大昔だけの話ではありません。現在でもセコイアやユーカリの仲間には高さ100メートルを超えるものがあります。

でも石炭紀の巨樹は、シダ植物だったんです。

――100メートルの木って、一番上までどうやって水を運んでいるんですか?

【西田先生】
それが、まだ完全には分かっていない部分もあるんです。大気圧だけでは10メートルがやっとです。

何億年前の植物どころか、現在生きている一本の木にも、まだ分かっていないことがある。

そう聞くと、いつも何気なく見ている植物まで少し不思議な存在に見えてきます。

 

南極にあった植物が、今はチリに生育している!?

続いて西田先生が教えてくれたのは、「アラウカリア」の仲間について。

アラウカリア(ナンヨウスギ)は恐竜時代(中生代)から地球上に存在した「生きた化石」と呼ばれる針葉樹(マツやスギの仲間)です。

現在は南米のチリやオーストラリア、ニュージーランドなど、主に南半球の広いエリアに分布しています。

「アラウカリア」(左写真の中央の植物の後ろ平面部)などのジオラマ展示

実は西田先生のTシャツもナンヨウスギ!

――こんなに離れた場所に、どうして同じ仲間の植物が分布しているんでしょう?

【西田先生】
昔は大陸がつながっていたからです。南極にも熱帯の植物が生えていたんですよ

――南極に植物が生育していたんですか!?

【西田先生】
現在は分厚い氷に覆われた南極ですが、昔は気候も大陸の位置関係も今とは異なっていました。南極や南米、オーストラリアなどがつながってゴンドワナ超大陸となっていた時代には、アラウカリアのような同じ植物の仲間が共通して分布していました。

その後、大陸が分かれて移動したのに伴い、植物たちも現在のような分布になりました。

植物の化石を見ることで、その植物の歴史だけでなく、かつての大陸のつながりや姿まで見えてきます。

恐竜博物館を「植物目線」で歩いてみると、話はいつの間にか地球規模の壮大な物語へと広がっていきました。

 

本物も紛れ込んでいる!? 化石からつくったジュラ紀の森

つづいて、恐竜化石が実寸大で復元された「恐竜の世界」の展示ゾーンへ。

こちらでは、51体の全身骨格の展示の背景に、中国・四川省の中期〜後期ジュラ紀の環境をイメージしたジオラマが展示されています。

ジュラ紀の森を再現した大迫力のジオラマ展示

再現度を高めるために寺田副館長が自ら採集した本物の植物も加工して展示

――この植物たちは、実際にこんな姿のまま化石で見つかっているんですか?

【寺田副館長】
植物化石は「完成品」が出てくるわけではありません。

葉だけ、幹だけといった断片的な化石と、現在生きている植物などを比較しながら、「おそらくこんな姿だったのでは」と研究者たちが組み立てていきます。

――すごい!断片的な化石から、ここまで精巧に当時の世界を再現しているんですね。

【寺田副館長】
しかも、このジオラマにはさらに面白い秘密があります。

実は、防腐処理した本物の植物も使われているんです。

葉は化石から分かっている形をもとに再現し、木の姿や樹皮などは、現在の植物や化石の幹や枝の形を参考にしながら作られています。

さらに、背景画を制作するときには、画家さん数名を関東や関西の植物園に連れて行って、実際の植物をスケッチしてもらい、その上でこの壁一面に直接描いてもらったのだそう。

その徹底した手の込み用には本当に驚かされます。恐竜の後ろにある、ただの「背景」と侮るなかれ!

そこに描かれた一本一本の植物にも、研究者たちの考察と過去を再現したいという意欲が詰まっています。

恐竜博物館に来ると、つい恐竜ばかり目が向いてしまいますが、ここではぜひ、後ろに広がる「森」にも注目してみてください。

 

小さな花粉から見える、1億年前の福井

実は福井県は、「花の歴史」を知るうえでも重要な場所です。

勝山市北谷町からは、とても古い被子植物の花粉化石が見つかっているのです。

多くの化石が発掘されている福井だからこそできる「花や植物の進化」を紹介する展示

――恐竜の骨と比べると……花粉って、ものすごく小さいですよね。

【西田先生】
でも、その小さな花粉が植物の進化を知る大事な証拠になるんです。

現在、私たちの身の回りには色とりどりの花がありますが、花を咲かせる「被子植物」は、植物の長い歴史の中では比較的新しく、恐竜時代の中頃に誕生して急速に世界に広がった仲間です。日本には約1億2500万年前に登場したことが花粉化石からわかりました。福井では約1億1千万年前です。

花の進化には、昆虫も深く関係しています。昆虫が花粉や蜜を求めて植物を訪れ、ついでに花粉が運ばれる。植物と昆虫が互いに影響しながら「共進化」してきたことが、多様な姿の花につながっていきました。

恐竜王国・福井の地層に眠っているのは、恐竜だけではありません。

ほんの小さな花粉からも、恐竜が歩いていた時代の景色が見えてくるのですね!

 

最新研究は、石を少しずつ削って3D化!?

そして、西田先生が教えてくれたのが、約4億年前の植物を立体的に復元する研究です。

館内のスロープの窓越しに、標本・研究作業の様子が見学可能

これまでに発掘体験で見つかった化石も、発掘者の名前と共に展示されています

――4億年前の植物を3Dに? どうやって撮影するんですか?

【西田先生】
石をミクロン単位で薄く削って写真を撮る。それをずっと繰り返すんです。北海道大学の伊庭靖弘博士が開発した、日本独自の最新技術ですよ。

化石を含んだ石をほんの少し削り、その断面を撮影。また削って撮影。それを何度も繰り返し、大量の断面画像を積み重ねることで、石の内部をすべて3Dデータとして復元します。中にある植物も立体化します。

――でも、削り続けたら元の標本は……?

【西田先生】
なくなります

――えーーー!

【西田先生】
標本そのものは失われますが、その代わり、外側からは見ることのできなかった内部の組織や細胞の構造まで詳細なデータとして残すことができるんですよ。たくさん標本があれば、それを残すことができます。

さらに石の中には、植物だけでなくダニなどの小さな生き物まで一緒に化石になっていることもあるそうです。研究は進行中なので、いずれ展示にも活かされるでしょう。

一つの植物を見るだけではなく、その周囲にどんな生き物が暮らしていたのか。石の中に閉じ込められた小さな証拠を積み重ねることで、地球最古の陸上生態系まで見えてきます。

「化石研究=骨を掘る」というイメージが、どんどん覆されていきます。

 

福井県立恐竜博物館では、特別展「竜脚類」を11/3(火・祝)まで開催中!

「エウヘロプス」全身骨格

福井県立恐竜博物館では2026年11月3日(火・祝)まで、特別展「竜脚類~大地を揺るがした地上最大の生き物~」を開催中。

19mにもなる中国のシンジャンティタンの産状骨格をはじめ、国内外の貴重な標本を展示しています。

世界各国・日本全国にある竜脚類の骨格標本や化石が集結!

「史上最大の陸上生物は、なぜここまで巨大になれたのか?」その進化の謎に迫ります。

 

<開催概要>
福井県立恐竜博物館 令和8年度特別展「竜脚類 ~大地を揺るがした地上最大の生き物~」
【開催期間】7月10日(金)~11月3日(火・祝)
【料金】一般 1,800円、高・大学生 1,600円、小・中学生 1,000円、70歳以上 1,000円、未就学児 無料
※特別展+常設展の料金です
特設サイトホームページ

 

博物館を飛び出して、本物の化石発掘現場へ!

博物館内の展示を見学したら、次は屋外へ!

やって来たのは勝山市北谷町。実際に恐竜化石の発掘調査が続けられている現場です。

目の前に現れたのは、山肌を大きく削り取ったような風景。

北谷の化石発掘現場は規模が大きくて、さながら大規模工事現場

地層を現場で確認し、発掘を進めていきます

――想像していた「発掘現場」より、ずっと大きい……!

【寺田副館長】
ここには「ボーンベッド」と呼ばれる、骨化石が集中して見つかる地層があります。この層は基本的に植物、貝、骨などの化石が一緒に出てきます。ボーンベッドA、その上位にあるボーンベッドB、さらに恐竜の足跡が残された地層などが重なっています。

――ショベルカーなどがあって、まるで工事現場のようですね。

【寺田副館長】
はい、山を削って、向こうに移動させていますからね

――山を移動!?!? 規模が大きすぎる!!!

 

発掘は決して簡単ではありません。ボーンベッドへたどり着くためには、その上にある大量の岩や土を取り除かなければなりません。

現在まで続く福井の恐竜研究は、文字通り「山を動かす」ほどの大仕事によって支えられてきたのですね。

 

最新の恐竜研究も、最後は「ハンマーで割って見る」

さらに驚いたのが、化石の探し方です。

これだけ大規模な発掘現場なら、地中をスキャンするような最新機器で「ここに化石があります!」とピンポイントで探せそうな気がします。

ハンマーで石の断面を確認。「こうした地道な作業ができない人は、研究者にはなれません!」と寺田副館長

――化石って、機械で「ここにある!」と分からないんですか?

【寺田副館長】
山全部をCTで見るわけにはいきませんからね。一つ一つ石を割って見ます。

――えっ、ハンマーで!?

【寺田副館長】
最初の岩盤はショベルカーなどの重機で層に沿って剥がしながら取り除きます。でも最後は、人が一つ一つ石を手に取り、ハンマーで割って断面を確かめているんですよ。

最先端の研究施設でありながら、その入口は驚くほど地道です。

見つかった化石は記録され、必要に応じて型取りや3Dデータ化なども行われます。

しかし、最初の発見は、人の目と手、そして経験に支えられています。

何千万年、何億年という時間を研究する仕事が、「一個の石を割って見る」という作業から始まる。そのギャップも、発掘現場の面白さですね。

 

研究者のたまご!全国から集う発掘作業の学生たち

こうした発掘を支えているのは、当館の研究員だけではありません。

毎年夏になると、全国から大学生が発掘に参加します。一週間ほどの交代制で発掘作業を行うそうです。

発掘作業が行われる現場。黙々と作業するそうです

研究者を目指す人だけではなく、恐竜などのデザインや展示など、それぞれ違った方法で自然史や博物館に関わろうとする学生もいます。

本物の地層を読み、化石を探し、研究員と一緒に作業する。

この場所で過ごした夏が、その後の進路につながっていく人もいるのでしょう。発掘現場は化石を見つける場所であると同時に、次の世代を育てる場所でもあります。

 

恐竜博士になるには「とにかく外で遊ぶこと」

最後に、お二人が研究の世界へ入ったきっかけを聞きました。

化石や研究のことなど、話が尽きないお二人。語る時の目がキラキラと子どものようでした

西田先生は、シダ植物を研究していた父親のもとで育ち、その父がいた千葉大学へ進学。卒業研究では北海道の白亜紀植物化石と、南米チリ沖のロビンソン・クルーソーという小島だけに現在生きる木生シダ(展示にもあるヘゴの仲間)との関係に注目します。そして大学4年生のとき、実物を採集するため一人でチリへ。現地で得た植物と化石を比較した研究が最初の論文となり、その後の研究へとつながっていきました。

寺田副館長が化石に興味を持ったきっかけは、小学2年生の時に父がマダガスカル産のアンモナイトの化石と珪化木(木の化石)を買ってきたのです。それから興味を持って化石の本などを読んでいたところ、小学6年生の遠足での化石採集。中学生になってからも化石を探しに出かけ、博物館へ化石の名前を調べに行くうちに「学芸員」という仕事に憧れるようになったそうです。

二人の話に共通しているのは、最初から「研究者になるための一本道」を歩いてきたわけではないこと。

 

――恐竜博士になりたい子どもたちへのアドバイスをお願いします!

【寺田副館長】
とにかく外で遊びなさい

――勉強じゃなくて、外で遊ぶ!?

【寺田副館長】
発掘現場では足場の悪い場所を歩いたり、川に入ったり、採集した重い石を持って移動したりします。研究には知識だけでなく、意外なほど体力も必要です。外では失敗もたくさんあり、それも大事なんです。

「外で遊ぶ」ことが大切なのは、それだけではありません。

葉っぱの形が違う。変わった石が落ちている。この虫はなんだろう。どうしてここだけ地面の色が違うんだろう。自然の中で、自分の目で何かを見つけ、「なぜ?」と思う。そこから研究は始まります。

研究者への入口は、一つではありません。子どもの頃に拾った石だったり、偶然出会った先生だったり、本で見つけた疑問だったり。そして、博物館の何気ない展示だったり。

そんな小さな興味の先に、まだ誰も知らない発見が待っているのかもしれません。

 

次に恐竜博物館へ行ったら、「恐竜の足元」も見てみよう

今回、西田先生たちと恐竜博物館を歩いて気づいたのは、恐竜の周りにもたくさんの物語があるということ。

恐竜の足元には植物があり、土があり、森がありました。

巨大な恐竜骨格を見ながら、足元や背景にも注目してみよう!

そのさらにずっと昔、植物が陸へ進出し、陸上の環境をつくっていなければ、恐竜が暮らす世界そのものも、そして私たち自身も生まれていなかったかもしれません。

そして植物や恐竜が生きた痕跡は、今も勝山の地層の中に眠っています。

次に福井県立恐竜博物館を訪れたら、巨大な骨格を見上げたあと、ほんの少しだけ視線を変えてみてください。

そこに生えている植物。背景に広がる森。
展示ケースの中の小さな葉や花粉の化石。

一枚の植物化石から、恐竜が歩いていた時代の景色が見えてくるかもしれません。

「恐竜を見る」から、「恐竜が生きていた世界を見る」へ。

そんな楽しみ方ができるのも、福井県立恐竜博物館の大きな魅力です。

<施設情報>
福井県立恐竜博物館
福井県勝山市村岡町寺尾51-11かつやま恐竜の森内
TEL:0779-88-0001
観覧料(常設展):一般1,000円、高大学生800円、小中学生500円、70歳以上500円
ホームページ

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