今日からできるキッチンの調味料ストック収納アイデア術。

    今日からできるキッチンの調味料ストック収納アイデア術。

    こんにちは、ふーぽ編集部です。

    毎日使う冷蔵庫やパントリーは乱雑になりがち。

    でも、ちょっとしたコツを取り入れるだけで、使い勝手がよく、フードロスも減らせるキッチンになるんです。

    今回は今日からすぐに実践できるストック管理のコツをご紹介します。

       \教えてくれた人/

      整理収納アドバイザー
      村田理美さん
      福井市在住。
      個人宅訪問やオンラインでお片付けサポートを行う「Happidays」主宰。
      親子で取り組む片付けにも注力。

       

      暮らしにフィットした使いやすさで、ロスを防ぐ。

      「どこに何があるかが分からず、気がつけば消費期限切れで処分…」というのは冷蔵庫まわりでよく聞くお悩み。

      「冷蔵庫やパントリーの収納は、見た目を美しく整えることよりも、見やすくて誰もが使いやすいことが重要です」と話すのは、整理収納アドバイザーの村田理美(むらたさとみ)さん。

      「パッと見て食材の量や位置を把握でき、欲しいものをすぐに取り出せる状態にすることで、食品のロスが減り、ムダ買いも防げます」


      まずは一度冷蔵庫内のものを全て出し、まだ食べられるものを選別。

      食べる頻度や用途などでグループ分けをし、取り出しやすい配置を決めたら、仕分けケースなどを用意しましょう。

      「入れるものや配置を決める前に収納用品を購入しても、うまく活用できません。家族の意見を取り入れながら、それぞれの暮らしに合った使いやすさを見つけ、すっきりした冷蔵庫を維持しましょう」

       

      冷蔵庫のスッキリ整頓術

      【Point】引き出し収納で奥まで使う。

      奥がデッドスペースになりやすい冷蔵庫には、奥行きがあって引き出せるケースが大活躍。

      奥のものを簡単に取り出すことができ、使い忘れの防止に。

       

      【Point】ドアポケットは詰め込み過ぎない。

      よく使うものはなるべく手前に入れ、ごちゃつきを防ぐため専用の収納アイテムを上手に活用しましょう。

      使いづらい上段の棚は、あえて使用しないという選択肢も。

       

      【Point】冷凍室は“立てる”が基本。

      引き出しタイプは上下に重ねると下のものが見えづらくなってしまいます。

      立てて保存すれば、上から見渡せて使い忘れを防げます。

      ブックエンドを仕切りに使うのも◎。

       

      【Point】フリースペースで臨機応変に。

      下段はフリースペースにしておくと、料理の皿や鍋の一時置きに便利。

      中段の棚板の奥行きを調整できるなら、短くしておくと奥のものが見渡しやすくなります。

       

      【Point】グループ分けで、まとめて保管。

      「朝ごはん用」など用途やサイズで分類してケースで保管すれば、欲しいものを探しやすく取り出しやすいです。

      ラベリングすればさらに一目瞭然。

       

      【Point】使う頻度・使う人を目安に配置。

      手が届きにくい上段には使用頻度の低いものを。

      毎日使うものは中段に置くと出し入れしやすいです。

      子どもが自分で出し入れする場合などは、使う人の身長も考慮して。

       

       

      こちらの記事では調味料を組み合わせて作る、お酒に合うアテを紹介しています。
      お酒はもちろんごはんも進むレシピばかりですので、ぜひあわせてご覧ください。

      みそを使ったお酒もごはんも進むおすすめレシピ6品!家飲みのお供に最適

      マネしたいストック管理術5選

      冷蔵庫やパントリーの使い勝手がグッとよくなる収納アイデアを紹介します。

      [1]野菜室は紙袋で仕切って有効活用。

      野菜室は仕切りを作るとスペースを有効に使えます。

      仕切りには、不要になった紙袋を活用するのがおすすめ。

      野菜についた土や皮など、ゴミが溜まったり汚れたりしても、洗う手間もなくそのまま処分できます。

      葉物野菜は立てて収納すると省スペース。

      使いかけの野菜は小さなケースにひとまとめにし、優先的に使うようにすると使い忘れがありません。

       

      [2]中身が見えれば、在庫管理も簡単に。

      常温の乾物などを保管するパントリーは、取手付きのケースでの管理が取り出しやすいです。

      不透明なケースだと見栄えはいいが中身を把握しにくいので、ケースは半透明のものやメッシュタイプのものがおすすめ。

      朝ごはんに食べるもの、コーヒーを飲む時に使うものなど用途別で分けておくと、使う時に必要なものをまとめて移動できて便利です。

       

      [3]使いかけ小袋調味料をひとまとめ。

      捨てるにはもったいない使いかけの小袋調味料は、透明な小瓶に入れてドアポケットの目に付く場所に保管。

      バラバラにならず、優先的に使うよう意識もできる。

       

      [4]マイルールで保冷剤の増え過ぎ防止。

      つい増えがちな保冷剤は、何かと便利に使えるので捨てたくないという人も多いはず。

      保存袋に入りきる分だけ、と自分なりのルールを決めて、増え過ぎないよう管理しましょう。

       

      [5]缶詰は横にして “ラベル見せ”。

      缶詰は下から積み上げてしまうと、上から見た時になんの缶詰が何個あるのか分かりにくい。

      倒してラベルが見える様に収納すれば、在庫の把握もあっという間。

       

      食品ロスを防ぐ買い物アイデア

      買い過ぎを防いで、ちゃっかり防災。

      レトルト食品や缶詰などを少し多めにストックし、日常的に消費して減った分だけを補充するローリング ストックは、非常時用に一定量を備 蓄でき、消費期限切れも防げる保存法。

      定位置や定量を決めておけ ば、買い物前に減った分を把握しやすく、買い過ぎ防止にもなります。

      必要なものを把握してから出かけよう。

      買い物の前には必ず冷蔵庫の中をチェックして、本当に必要なものを把握しましょう。

      冷蔵庫の収納率は7~8割にとどめておくと、買い物前など急いでいる時にも中を見渡しやすいです。

      ついついやってしまう「ダブり買い」や「ついで買い」を防ぐには、買い物リストを活用してください。

       


      いかがでしたか? 

      ついつい乱雑になってしまいがちな冷蔵庫。

      収納力を高めると、毎日の料理も楽しくなるかもしれませんね♪

      ※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。

      ※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

      ふーぽ編集部
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