【2022年1/10まで会期延長】巨大海竜を体感せよ!! 県立恐竜博物館で開催中の「海竜ー恐竜時代の海の猛者たちー」が超オススメ。見どころから限定グッズ、グルメまで紹介するよ。

    【2022年1/10まで会期延長】巨大海竜を体感せよ!! 県立恐竜博物館で開催中の「海竜ー恐竜時代の海の猛者たちー」が超オススメ。見どころから限定グッズ、グルメまで紹介するよ。

    【2021.9.30追記】
    恐竜博物館本館と野外恐竜博物館は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、9月30日(木)まで臨時休館していましたが、10月1日(金)から営業を再開します。また、会期が2022年1月10日まで延長になりました。
    詳しくは恐竜博物館HPをご確認ください。

     

    こんにちは、博物館大好きふーぽ編集部のMKです。

    福井県立恐竜博物館では
    2022年1月10日(月・祝)まで
    「海竜 ー恐竜時代の海の猛者たちー」
    が好評開催中!!

    ふーぽ編集部タタと一緒に、恐竜時代の海のなかを冒険してきましたよ!

    巨大な骨格標本リアルな復元画、海竜たちが生き生きと泳ぎ回る高精細なCG映像に大興奮!!

    大人も子どもも一緒にハシャげる、楽しい展覧会です♪

      ちなみに「海竜」とは、「陸上で繁栄した恐竜」に対し、今展の定義として「絶滅した中生代の海生爬虫類」を指しています。

      恐竜時代とは、
      恐竜が繁栄した約2億5千万年前の前期三畳紀から約6600万年前の白亜紀末期までの「中生代」。

      海のなかでは、陸から海に進出した爬虫類が進化を遂げ、豊かな海竜王国を築いていました。

      そんな恐竜時代の海の生態系のトップに君臨した三大スター海竜がこの方々。


      海竜のなかで最も早い前期三畳紀に出現。魚型の体形で水中生活に適応した「魚竜類」


      後期三畳紀に登場し、海竜のなかで最も多様化した「首長竜類」


      後期白亜紀に出現し陸の小さな爬虫類から海の王者に成り上がった「モササウルス類」

       

      今展では、彼らを中心に海竜たちのナゾの生態や進化の秘密に迫ります!

      もちろん新型コロナウイルス対策も万全です。

      海竜展の入口で迎えてくれる消毒ボーイ♡

      これなら楽しく消毒できますね。

      その消毒ボーイ(多分ティラノサウルス)を背後から狙うのが…


      今展の目玉であり、後期白亜紀の海の王者、 モササウルス類 「ティロサウルス」!!





      実はここ、フォトスポットなんです。

      このように、一緒に撮影して楽しめます。

      恥ずかしがらずに、しっかりやりきるのがおすすめですよ♪


      さて、約80点もの標本が展示される今展。

      初公開の恐竜博物館収蔵標本が8点日本初公開が6点、そして世界初公開が5点と、“初公開”が目白押し。

      巨大な骨格標本にドキドキ、そのユニークな生態にワクワクがとまりません。


      「名探偵コナン」でおなじみの声優・高山みなみさんがナレーションを務める高精細なCG映像も本当にリアルなので、しっかり堪能してくださいね。


      と、おすすめを挙げているときりがないので、ふーぽ編集部MKとタタが特に印象的だった展示をセレクトしてご紹介します!

      《ショニサウルス・シカニエンシス》魚竜類/後期三畳紀/全長約21m

       

      巨大な鳥に見えますが、鳥じゃありません。

      頭部だけで4mもある 魚竜類 なんです。

      実はこのショニサウルス、歯がない…。

      何でも、獲物となる魚などを海水ごと吸い込んで捕食していたという説もあるとか。

      もしも海で遭遇してしまったら、しっかり距離をとって吸い込まれないようにしましょう(笑)!

      《ティロサウルス・プロリゲル》モササウルス類/後期白亜紀/全長約13m


      続いて、メインビジュアルにもなっている、スター海竜・ モササウルス類 ティロサウルス

      何と全長約13m! 上あごに「翼状骨歯(よくじょうこっし)」と呼ばれる第二の歯があります。

      他の生き物にはない、下あごの中に関節があって、口が大きく開くのだとか! すごっ!!

      イチから骨格パーツを組み上げるのは至難の業で、とーっても骨が折れる作業だったそうです(骨だけに)

      ▲ ティロサウルスの組み上げのようす(福井新聞社撮影)

      ▲ ショニサウルス・シカニエンシスの頭骨搬入作業(福井新聞社撮影)

      海竜展の担当研究員 
      中田健太郎さん


      福井県立恐竜博物館研究員で「海竜展」担当。

      専門は地質学、古生物学(軟体動物)。
      主に福井県ほかで見つかるジュラ紀のアンモナイトを研究。

      そして、今展ではアンモナイトがご専門の中田研究員選りすぐりの興味深いアンモナイトも見られるとのことで…

      MK&タタが驚いた、アンモナイトBEST3を発表します!

      《メソプゾシアの一種》アンモナイト類/後期白亜紀

      《トクサンキロセラスの一種》アンモナイト類/前期白亜紀

      《プラセンチセラスの一種》アンモナイト類/後期白亜紀

      え、これアンモナイトなの?って思いますよね。

      • 直径91cmもある巨大なもの
      • よく見る“平巻き”とは違う“異常巻き”
      • キラキラと虹色に輝くもの

      など、様々!


      中田研究員いわく、「実はアンモナイトは1万種存在した」そう。

      きっと、あなたの知らないアンモナイトに出合えますよ♪


      ちなみに、首長竜類の好物のひとつがアンモナイト。

      アンモナイトはイカとタコの仲間なので、おいしかったのかもしれません。じゅるり。

      (※プラセンチセラスは常設展2Fに展示)

      中田研究員

      福井は恐竜だけじゃなく有数のアンモナイト化石の産地でもあります。

      ぜひ、多種多様なアンモナイトの展示も楽しんでくださいね!

       

      さてさて、恐竜時代の海で遊んだあとは陸に上がって恐竜も♡

      ティラノサウルスの幼体生体復元ロボットや、

      勝山市北谷町で発見されたフクイベナートルの生体復元ロボットが、

      リアルな鳴き声と動きで迎えてくれます。

       

      それではここで、ふさふさ羽毛をまとったフクイベナートルが本当にかわいかったので、少しおすそわけ。

      4コマでどうぞ♡

      おーい(ギャー)と呼ばれて振りむくと…

      あ、フリーズしちゃった…

      からの…、すーっ(と目をそらす)

      最後に目が合いました♡

      専門家監修のもと作られるロボットですが、リアルな動きのなかにも、お客さんと目が合うように設計されているそう♪

      たまに見つめ合う瞬間、愛しさがこみあげます。

      架空の生き物のようにも感じていた恐竜も、私たちと同じ動物なんだなぁ、と親しみを感じる不思議な感覚でした。

      そんなベナちゃん(勝手に愛称)を連れて帰りたい気持ちを抑えつつ、

      併設のミュージアムグッズコーナーへ!!

      “海竜”ラングドシャ918円

      ぬいぐるみ寝そべりシリーズ モササウルス1,760円

      キャンバストートバッグ〈モササウルス〉2,420円

      お菓子やクッション、マグカップなど今展限定のほか、

      海竜のぬいぐるみやかばん、フィギュアにペーパーパズルなどレアな品ぞろえ…♡

      これはもう…、両手に抱えて帰らねばなりません(笑)!

      「イカ丸呑みモサカレー」1,200円と「海竜ブルーレモネード」600円

      さらに、恐竜博物館内レストラン「DINO CAFE」では、海竜展に関連した特別なメニューが食べられます!

      カレーの海から、白身フライのモササウルスが飛び出してイカを丸呑みする?!
      カレーライスは、ドリンク付で1,200円。

      甘口に変更できるので、お子様でも食べられますよ♡

      ブルーレモネードの海の中から、クッキーのモササウルスが飛び出す?!
      ドリンクは600円。

      爽やかなレモネードにソフトクリームがのっています。

      レストランは人気なので、早めの時間帯の店内利用がおすすめですよ♪



      いかがでしたか。

      大人も子どもも楽しい海竜展。

      2022年1月10日(月・祝)までの開催です。

      月に一度の担当研究員による「解説ツアー」や「特別展講演会」などイベント情報は、海竜展特設サイトをチェック。


      モササウルスが大活躍の『ジュラシック・ワールド』シリーズ、首長竜類のピー助がかわいい『映画ドラえもん のび太の恐竜2006』を見てから行くと、海竜気分が盛り上がるのでおすすめですよ♡

       

      来場前のお願い
      福井県立恐竜博物館は、入館するすべての方の人数での予約が必要です前売券やコンビニチケット、年間パスポートをお持ちの方のほか、観覧料が無料の方についても、予約がないと入館できません。
      お出かけの際には、必ず事前に福井県立恐竜博物館HPから予約を忘れずに!
      【⇒予約についての詳しい説明はこちらから

       

      海竜 ー恐竜時代の海の猛者たちー

      【日時】2021年7月16日(金)~2022年1月10日(月・祝)
      9:00~17:00
      【休館日】10/13(水)、11/10(水)、12/8(水)、12/31(金)、1/1(土)
      【会場】
      福井県立恐竜博物館
      勝山市村岡町寺尾51-11
      ☎0779-88-0001
      【観覧料】
      一般 1,300円
      高校・大学生800円
      小中学生 600円
      70歳以上 500円
      ※入場には事前予約が必要です。福井県立恐竜博物館HPから予約の上、来場ください。
      福井県立恐竜博物館公式ホームページ

      ▼詳細はこちら
      https://fupo.jp/event/dainaso_fukui/

      ※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。

      ※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

      MK
      writer : MK

      「おいしいものしか食べたくない」がテーマ。
      主に、ふくいの食べもの、飲みもの、うつわ(職人)について書いてます。ときどき、オシャレもしたくなります。
      エジプトと古墳時代、ジブリも好きです。県内のアート情報にも目を光らせています。

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