1年目は「どんな種類のどの時期の梅を使うか」、2年目は「梅をどのくらいの期間漬けると良いか」、そして3年目は「砂糖の量はどのくらいが良いのか、他の味も足せないか」ということをテーマに取り組みました。
卒業研究なので毎年1年で終わる研究テーマになっていますね。
こんにちは!
ふーぽ編集部です。
仁愛女子短期大学(通称ジンタン)の魅力をお届けする「仁愛女子短期大学×ふーぽ」のコラボ記事もいよいよラスト!
今回は生活科学学科・食物栄養専攻の特色や魅力についてお届けします。
地元企業と共同で、将来的な商品化に向けた梅シロップ開発にも取り組んでいるそうで、コラボの詳細も気になるところ。
食物栄養専攻で、学生たちはどんなことをどんな風に学んでいるのでしょうか?
ジンタンのキャンパスを訪ねて、詳しく調査してきましたよ!
\前回の記事はコチラ!/
【仁愛女子短期大学×ふーぽ第3弾】「ディノケールをもっと知って欲しい! 」学生たちが野菜のブランディングに挑戦! 生活情報デザイン専攻の実態を調査してみた!
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