今日からできる簡単「冷えとり」レッスン。体を温めて免疫力を高めよう。

今日からできる簡単「冷えとり」レッスン。体を温めて免疫力を高めよう。

こんにちは、ふーぽ編集部です。

 

「冷え」は放っておくと、さまざまな体調不良を引き起こす原因に。

下半身を温める「冷えとり」で体のめぐりを整えて、本来の自然治癒力を引き出しましょう。

今回は体を温めて免疫力を高めるべく、あなたの冷え度チェックと、すぐに実践できる「冷えとり」の方法を紹介します。

\教えてくれた人/

進藤幸恵さん
「冷えとり健康法」の生みの親、進藤義晴氏の次女。
冷えとりアドバイザーとして全国で普及活動を行う。
近著に「免疫力が高まるシンプルな暮らし(徳間書店)がある。愛知県在住

 

 

冷えとり生活のすすめ

誰もが実は冷えている。下半身を常に温める習慣を。

「冷えとり」は医師である私の父が30年以上前に提唱し始めた健康法です。

父は多くの患者さんを診るなかで、万病のもとは「冷え」であることに気付き、東洋医学の考え方の一つである「頭寒足熱」をもとに、半身浴や靴下の重ね履きで下半身を温める健康法を実践しました。

人間は誰でも上半身の方が体温が高く、下半身は上半身よりも体温が低い状態です。

この上下の体温差のために血のめぐりが悪くなる状態のことを「冷え」といいます。

「冷え」によって身体に必要な栄養や酸素が行き渡らないと、老廃物を抱え込むことになり、病を招く要因になります。

 

下半身を温めて、上半身の体温に近づけるように整える。

「冷えとり」の基本はとてもシンプルです。

また腹八分目の食事で内臓に負担をかけないことも「冷えとり」の一つ。

ウイルスや病気に負けない、免疫力の高い体づくりのために、ぜひできることから実践してみてください。

 

 

あなたの“冷え冷え度”をチェック! 

「そんなに冷えを感じていない」と思っている人もぜひ一度チェックしてみましょう。

当てはまる項目をCHECK!

寝込むほどではないが、いつもなんとなく体調がすぐれない

 最近とても疲れやすくなった

 なかなか汗をかきにくい体質だ

 足がよくむくむ

 暑がりだけど、冷房が効いている部屋にいるのは苦手

 体が冷えるというより、むしろ手足がほてって暑い

 毎日の入浴は短時間で済ませることが多い

素足でいることや、ストッキングにパンプススタイルが多い

 衣類や下着の素材表示(綿、レーヨンなど)は気にしない

 冬は帽子にマフラー、手袋、ダウンコートが必須アイテム

 昔から首は冷やすなと言われているので注意をしている

 虫歯や口内炎などがよくできる

 生理痛が重く、婦人科系の器官にトラブルを抱えている

 お腹がすいていなくても、食事は必ず三食食べる

 食事では必ずご飯をおかわりする

 甘いものが好きで、ご飯のかわりに甘いものを食べることがある

 お酒やたばこが好きだ

 飴やガムを持ち歩き、口寂しいときにはよく食べている

 すぐにイライラ、カッカする

 

10個以上当てはまった人

かなり冷えが進んでいる可能性があります。
早速半身浴から始めましょう!

9個以下の人

冷えは少なめですが、油断せずに下半身を温めましょう。

 

 

「冷えとり」を実践してみよう! 

老若男女を問わず、誰でも簡単に取り入れられるのが「冷えとり」の魅力。

続けることで、風邪をひきにくくなったり、肌つやが良くなったりします。

目指すは体温36.5度!

体と心に訪れる嬉しい変化を感じてみて下さい。

 

1.半身浴をする

下半身だけを温めて「頭寒足熱」の状態をつくる半身浴。

37~38度くらいのぬるめのお湯にみぞおちの下までつかり、腕は出した状態で。

最低20分以上(できるだけ長く)、体の芯から温まったと感じるまで入りましょう

浴槽に半分程ふたをして、読書をしながらつかれば至福のリラックスタイムに。

体全体の血のめぐりが良くなり、気持ちもほっこりとほぐれます。

浴槽から上がる少し前にお湯を熱くしてから出ると、より温まりますよ。

 

 

2.靴下を重ね履きする

常に下半身を温め続けるために「靴下の重ね履き」を。

おすすめは「絹の5本指」、「綿の5本指」、「絹の先丸」、「綿の先丸」の4本の靴下を重ねる履き方。

保温だけでなく、足から出る毒素を吸収・排毒する作用もあります。

4本も履くのは無理、という人は、いつもの靴下の下に絹の5本指靴下を履いてみましょう。

 

 

3.足湯をする

半身浴ができない場合は足湯でもOK。

大きめのバケツなどの容器に足首がつかる程度のお湯を入れ、ポカポカと温まるまで両脚を30分以上つけておきます。

ビニール袋などでバケツを包むとお湯が冷めにくいです。

また、お湯をポットに入れておき、足し湯をすると湯冷めしにくくなります。

お湯から足を出したら、水気をしっかりふき、すぐに靴下を履いて温かさを持続させて。

 

 

4.湯たんぽを使う

エコでクリーンな湯たんぽは「冷えとり」ライフの強い味方。

就寝時だけでなくデスクワークの際にも木箱などに入れて足元に置き、膝掛けを掛ければ「頭寒足熱」状態の出来上がり。

保温力があり、熱の伝わり方が穏やかな陶器製がおすすめですが、軽量で柔らかいゴム製でも大丈夫。

夏場でも寝る時に取り入れてみましょう。

 

 

5.服装は冨士山スタイルで

「冷えとりスタイル」の基本は上半身を薄く、下半身を厚く。

ゆったりとして体をしめつけず、風通しのよい服装が理想です。

服や下着はできるだけ天然繊維のものを身に着け、頭、首、手首はあけておきましょう。

靴下だけでなく、ズボン下(レギンス)を重ね履きすれば、一年中下半身を温かく保てます。

 


いかがでしたか?

まずはできることから実践して、“冷え”とは無縁の健康な体を手に入れましょう♪

※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。

※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

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writer : ふーぽ編集部

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