5分でわかる「福井アリーナ」。いつできる? 場所や収容人数は? 詳しく調べてみた。

    5分でわかる「福井アリーナ」。いつできる? 場所や収容人数は? 詳しく調べてみた。

    新幹線開業以降、にぎわいを見せる福井駅周辺。

    駅構内の「くるふ福井駅」や、魅力的な恐竜モニュメントが増えた西口広場(恐竜広場)、福井の食を楽しめる福井駅前フードホールMINIEなど、すっかり風景が様変わりしました。

    そんな中、いま注目を集めているのが、福井駅東口エリアに誕生予定の「福井アリーナ」

    名前は聞くけれど「いったいいつ?どんなものが出来るのか?」

    今回は、気になるその中身を調べてきました!

      「福井アリーナ」って何?

      「福井アリーナ」は、福井駅の南に位置する「東公園(福井県福井市豊島2-5)」に新たに建築される多目的アリーナです。

      福井アリーナの完成は2028年秋を予定。

      スポーツ観戦はもちろん、ライブやコンサート、セミナーやコンベンション、展示会、地域イベントなど多彩な催しが行える施設です。

      計画を主導する福井商工会議所から8月19日に最新の情報が発表されました。

      2027年1月に建設工事着工、2028年秋頃に完成予定だそう。

      そして収容可能人数なども発表されています。

      スポーツ観戦の際の客数は約5,000席。

      現在、福井ブローウィンズのホームゲームを行うセーレン・ドリームアリーナ(福井県営体育館)が最大約4,000席なので、収納人数が25%UP!

      またコンサート開催時のキャパは約4,500席。

      福井県最大のコンサート会場であるサンドーム福井(約1万人収容可能)に次ぐ規模のライブ会場となります。

      【参考】福井県内のコンサート収容人数
      フェニックス・プラザ大ホール約2,000人、ハーモニーホール大ホール約1,500人、敦賀市民文化センター約1,200人

      今後も少しずつ情報が公開されるようなので、続報が楽しみですね。

       

      《施設概要》
      【名称】福井アリーナ
      【所在地】福井県福井市豊島2-5(福井市東公園内)
      【面積】延床面積約13,000㎡、建築面積約8,250㎡
      【席数】スポーツモード:約5,000席、コンサートモード:約4,500席

       

      福井アリーナは「福井ブローウィンズ」のためのアリーナなの?

      巷のウワサで「ブローウィンズがB1リーグに上がるために必要だからアリーナが出来る」という話を聞いたことはありませんか?

      こちらは誤りで、いわゆる「福井ブローウィンズ専用アリーナ」ではありません

      現在発表されている用途別の利用想定は以下のとおり。

      プロスポーツ
      利用日数 63日+α(32試合+準備31日程度)
      利用想定 Bリーグ(Vリーグ、Tリーグ等)
      コンサート
      利用日数 24日+α(12公演+準備12日程度)
      利用想定 国内外アーティストなど
      MICE(マイス)
      利用日数 60日+α(36日+準備24日程度)
      利用想定 展示会、企業・団体が開催する全国規模の会議、大会など
      県民利用・市利用
      利用日数 134日+α(県民利用(115日)+市利用(19日))
      利用想定 県内学校の部活動、はたちのつどい、マーチング、各種スポーツ(フットサル、ハンドボール部)、ふくい桜マラソン、地域祭事など
      メンテナンス
      利用日数 15日
      利用日数合計 296日+α

      もちろんアリーナが完成すると、福井ブローウィンズの拠点となる福井アリーナ。

      B1参入基準である5,000席以上の席数や、スイートラウンジのほか、貴賓室やBOX席などVIP機能も備えています。

      でも実は、「福井アリーナ構想」は福井ブローウィンズの話が出る前から始まっていたのです。

      なので、実は「福井ブローウィンズのためのアリーナ」というのは後付けの話なんですよ。

       

      どんな使い方が出来るの?

      福井アリーナが出来たら、いったいどんなことができるのか?

      現在公表されている図面の配置からイメトレしていきましょう!

      まずはスポーツ観戦の場合。

      福井ブローウィンズをはじめ、スポーツの試合観戦の時は、「囲い型」座席配置。

      現在の発表では「大型映像装置」「メインアリーナ音響設備」「競技・演出照明」「デジタルサイネージ」などが導入予定だそう。

      選手たちの熱い戦いを間近で見ることができそうですね。

       

      続いてコンサート・ライブのレイアウトを見ていきましょう。

      コンサートのステージ型座席配置では、約4,500席を予定。

      駅近なので、県外からもアクセス抜群!

      多彩なアーティストのライブが繰り広げられそうですね。

      これだけの規模の屋根付き全天候型施設なので、天候が不安定な福井でも、マルシェやグルメフェスなど、さまざまな催しが安心して開催できそうです。

       

      いつ完成するの? 現在の状況は?

      完成予定は2028年秋(2025年10月現在)。

      現在設計計画は大詰めを迎えており、あとは詳細の決定と工事着工を楽しみに待つばかり♪

      アリーナを囲む広場は日常的に使用しやすく再整備が行われ、広場に面してエントランスホールやサブアリーナ、ショップなども整備される予定だそう。

      特別な日でなくても、福井県民が日常的に利用できる空間が作られるようです。

       

      福井駅から福井アリーナまで徒歩何分? 建設予定地に行ってみた。

      実際に、福井駅から歩くとどれぐらいかかるのか?歩いて建設予定地である東公園まで行ってみました♪
      今回は木田橋通りから、城の橋通りを通って向かいます。

      \今回のルートはこちら/

       

      \福井駅東口からスタート!/

      アオッサの横を通り、右折して木田橋通りを直進します。

      アオッサを右手に直進

      木田橋通りにそって、城の橋通りを目指して進みます

      城の橋通りの交差点看板が見えてきた

      城の橋通り交差点を渡ります

      城の橋通り交差点を渡ったら、左折

      城の橋通りから、ひとつめの交差点を右折。あとは東公園へ一直線!

      福井駅東口から徒歩約8分! あっという間に東公園に到着!

      (※ちなみに、福井駅の西口から佐佳枝廼社まで徒歩で移動すると、ほぼ同じ徒歩10分です)

      2008年までは旧福井市営球場があった。東公園。

      今度はこちらに、新たなスポーツ発展の場ができると思うと、わくわくしますね。

      ちなみに、近隣にはこんなスポットも。

       

      焼肉の名店「とよしま」

       

      ソースカツ丼の「ヨーロッパ軒 豊島分店」

       

      馬鹿ばやしで有名「火産霊(ほむすび)神社」

       

      福井の地酒『常山』の「常山酒造」

       

      レトロな雰囲気「マルサパン」


      福井アリーナ完成まであと3年。

      どんな風に街が変化していくのか楽しみですね♪

      ふーぽでは、今後も情報を追っていきたいと思います!

      ぜひお楽しみに。

      《施設概要》
      福井アリーナ
      福井県福井市豊島2-5(福井市東公園内)
      ホームページ

       

      ※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。

      ※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

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