【2021お年玉プレゼント】南部酒造場の大吟醸「究極の花垣（720ｍl）」を3名様にプレゼント！

大野市の七間通りにある老舗酒蔵・南部酒造は享保18年（1733年）創業。

「ふくいのおいしい水」の認定も受けている、九頭竜川の伏流水である「七間清水」と、主に地元の良質米を原料に、高品質な酒造りを行っています。

南部酒造場の酒蔵5棟は、すべて国の「登録有形文化財」に指定。観光客の中には、その重厚な佇まいを写真に納める方も少なくないそうです。

そんな南部酒造を象徴する代表銘柄といえば「花垣」。

今回は、蔵の総力をあげて醸した鑑評会出品用の大吟醸「究極の花垣」を提供いただきました。

「究極の花垣」は酒造りにとって最も条件の良い大寒に仕込み、蔵の総力をあげて醸した鑑評会出品用の大吟醸です。

春先に搾った新酒を低温で半年間熟成させ、香味のバランスと円熟味が最高の状態に整った晩秋に蔵出し行った、花垣最高峰の逸品。希少品ゆえに、生産総数も限定され、通し番号が付けられています。

重厚な木箱入りの大吟醸は、祝い事など特別な日のプレゼントにも人気です。

【⇒オンラインショップはこちらから】

ぜひ、ご自宅で「究極の大吟醸」を味わってみてください。