大人の自由研究。老舗の醤油蔵(大野市)でお仕事体験できます! 生しょうゆのお土産付き♪

    大人の自由研究。老舗の醤油蔵(大野市)でお仕事体験できます! 生しょうゆのお土産付き♪

    こんにちは、醤油が最強の調味料だと思っている、ふーぽ編集部MKです。

    福井県大野市の醤油蔵・野村醤油といえば、創業100年を超える老舗です。近ごろは外国人観光客も多く訪れるというここで、醤油づくりを体験してきました。

    事前に予約すれば、誰でも体験可能です(最小2人から)。もうすぐお子さんが夏休みという方。子どもさんの夏休みの自由研究にもおすすめですよ♪

      体験蔵に足を踏み入れると、香ばしい芳香が立ち上がります。

      手を洗い、帽子をかぶって、準備完了。法被も貸してもらい、職人気分が盛り上がります。

      大きな樽の中をのぞきこむと、もろみの海が広がります。この香りだけで、卵かけご飯も納豆ご飯もおいしく食べられそう・・・。

       

      いざ、櫂入れ

      櫂棒(かいぼう)で熟成中のもろみをかき混ぜます。

      櫂を上げ下げする作業は、思ったよりも重労働。櫂入れをすることで空気を送り込んで発酵を促すのだとか。

      職人さん、お疲れ様です。

      熟成中の醤油タンクも見せてもらいました。通常1~2年をかけて、天然醸造の醤油が出来上がります。

      熟成したもろみは、一枚一枚風呂敷で包んで積み重ね、圧搾機で搾るのだそう。

      通常は搾った生醤油に火入れをしてから瓶詰めします。

      ここで野村醤油の6代目 野村明志さんから、明治初期より代々伝わる伝統の醤油作りをレクチャーいただきました。

      さらに蔵でできる、搾る前のもろみ、搾った生醤油、火入れした後の醤油、それから福井で一般的な甘い醤油の4種を試食させてもらいました。

      もろみはしょっぱくて、キュウリと食べたい感じ。生醤油は少し荒々しいフレッシュな味わい。火入れをしたものは、うまみが増したのを感じます。甘い醤油は、親しみのある味でした。

      同じ材料から出来るもので、こんなに味わいが違うことにびっくりです!

      味を比べることってなかなかないので、とても興味深かったです。夏休みの宿題にも活用できそうな予感・・・。

      体験では特別に、火入れ前の生醤油を瓶詰めさせてもらえます。

      じょうごで瓶に注いで~、黄色と黒、緑から好きな色を選んでキャップを閉めれば、自分だけのオリジナル生醤油の出来上がりです!

      最後に、自分で瓶詰めした醤油のラベルを書いて貼ったらお仕事体験完了。手書きのラベル・・・なかなか味があっていいのではないでしょうか? もちろん子どもでも楽しめるので、ぜひ家族でお出かけしてみてください!

      火入れ前の生醤油を持ち帰れるのは体験参加者だけの特典♪

      おうちに帰ったら、お刺身と一緒に食べてみたいと思います。

      体験料は1人1,000円(材料費、専用容器代込)。
      所要時間1時間、対象年齢は6歳以上(保護者同伴で6歳未満も参加可能)。
      2日前の17時までにHPから要予約(予約はこちらから)。
      ※最少催行人数4名に満たないときは開催中止になる可能性もあり。

      野村醤油 体験蔵 「重右ェ門」

      福井県大野市日吉町10-1

      ※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。

      ※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

      MK
      writer : MK

      「おいしいものしか食べたくない」がテーマ。
      主に、ふくいの食べもの、飲みもの、うつわ(職人)について書いてます。ときどき、オシャレもしたくなります。
      エジプトと古墳時代、ジブリも好きです。県内のアート情報にも目を光らせています。

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