テレビ「プレバト!」で大人気の俳人・夏井いつき先生と福井県の高校生俳句の未来について密談してきました!

    テレビ「プレバト!」で大人気の俳人・夏井いつき先生と福井県の高校生俳句の未来について密談してきました!

    こんにちは、俳人で時々fuライターのマンボです。

    この福井県で、特に若者たちに俳句の楽しさを知ってもらいたい野望に燃えつつ、俳句関連記事を綴っていきたいと思います。

    第1回は、あの人気テレビ番組「プレバト」で大人気の俳人、夏井いつき先生に登場いただきます。

    このほど、第26回一筆啓上賞「日本一短い手紙」コンクールの新しい審査委員に就任した、俳人の夏井いつき先生に福井市内某所でお会いして、福井県内で俳句甲子園出場に向けたムーブメントをいかに起こしていくか、密議をこらしてきました。

    *俳句業界標準で、俳号+先生=いつき先生で表記します

      福井は全国一の俳句甲子園不毛の地、って!

      一筆啓上で福井県とのゆかりもできたいつき先生。お会いした時の平場のトークは、番組収録の裏話のお話などテレビでみるまんまの面白くてためになる内容で、とても有意義な時間でいしたが、ワタクシ個人的には県内の俳句振興に向けて相談したい案件がありまして…。

      一筆啓上賞の審査委員に就任(夏井いつきの100年俳句日記)
      http://100nenhaiku.marukobo.com/?eid=1294306

      それが今年で21回目を迎える俳句甲子園のこと。毎年8月に愛媛県松山市で全国大会が開かれています。

      5人一組のチームで、俳句だけでなく鑑賞力も競い合います。OBには多くの若手俳人も排出していますが、大会事務局によると、なんと福井県からの出場はこれまでなく、鳥取、佐賀と並ぶ全国で3県しかない俳句甲子園の空白県なんです福井は。

      松山市の俳句甲子園講座への講師派遣事業のお知らせへの反応もなしのつぶて(鳥取、佐賀では開催実績あり)とのこと。イオンに飽き足らず、俳句甲子園についてもほぼほぼ“不毛の地”といってもよい状況のようです。

      俳句甲子園
      http://www.haikukoushien.com/

      ワタクシが所属する俳句結社「銀化」の句友からは、高校生と俳句することの面白さをさんざん聞かされていてるとあって、福井でも何かできないかと悶々としていた折、地元の句友がいつき先生のお弟子さんであることから、是非にと嘆願して、今回の面会をアレンジしてもらったのです。

      福井市某所を訪問(夏井いつきの100年俳句日記)
      http://100nenhaiku.marukobo.com/?eid=129430

      プレバト出演時のまんまに楽しいいつき先生のトークに、みんな興味しんしん。


      石川、富山では動きがあるってよ。

      バラエティ番組「プレバト!」の俳句才能査定ランキングでの、毒舌・辛口な作品査定と、出演者の一句がガラっと生まれ変わる添削で大人気のいつき先生。俳句の普及に向けた「俳句の種まき」にもご熱心で、俳句甲子園も立ち上げ当時から携わっています。

      福井県内では、甲子園の「こ」の字も聞こえていない現状ですが、この日はいつき先生 + 夫の加根兼光さんと、高校生や学校の教員方などへの働きかけをどうするか、松山の事務局からの講師派遣や指導者等の要請など、福井での受け入れ体制をどう整えていくか、そして高校生と一緒に俳句をすることがどれだけ楽しいか、などについて意見を交わしました。

      ちなみに、北陸3県を見渡してみると、石川県では甲子園OBの大学生たちが積極的に動いて高校生のサポートにも意欲的ですし、富山県では高文連で高校生の俳句振興に向けた動きが始まっていると聞き及んでおります。このままだと福井県はバスに乗り遅れそうですよ!


      「とりあえず、俳句を食ってみてくれ!」

      えびを出演者に見立てて、夫の加根兼光さんとプレバトのスタジオの様子を説明するいつき先生

      最後にいつき先生に、ちょっと俳句に興味ある福井の高校生へのメッセージをお願いしたところ、

      「食わず嫌いで俳句を知らないままでは、人生損をする。とにかく一度食ってみて、こんなにおいしいものだ、と感じてみてほしい」

      とのこと。
      この記事をみて、是非俳句を始めてみたい、俳句甲子園にチャレンジしてみたい、と思う高校生および関係者がいらっしゃいましたら、ワタクシも、福井や全国の句友も、俳句甲子園の事務局も、多分いつき先生も全力でサポートしてくださいます。ぜひ、ご一報ください!!

      ※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。

      ※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

      鰻戊
      writer : 鰻戊

      名前は俳号で「マンボ」と読みます。俳句つくってて、お料理ヲタクで首都圏ラジオヘビーリスナー(主にTBS、時々QRとJ-WAVE)。ここいら周辺の、ちょっとニッチな話題を取り上げます。

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