水仙をかたどった美クレープ「ナルキッソス」を愛でて味わおう。 【1月21日まで!】

水仙をかたどった美クレープ「ナルキッソス」を愛でて味わおう。 【1月21日まで!】

こんにちは、寒さが苦手なふーぽ編集部の雪森です。

冷え込みが厳しい季節になりましたね。ウィンタースポーツに縁のない私は、もっぱら冬はおこもり族です。

しかし、重い腰を上げて出かけたくなる理由がひとつ。

越前海岸沿いの「ガレットカフェHAZE」で水仙をイメージした期間限定(1/21まで)のクレープ「ナルキッソス」がいただけるとのこと。

水仙を窓の外に愛でながらいただけるなんて・・・・、ファンタスティック。

ということで、花より団子気分で海辺まで出かけました。

向かったのは越前町の「越前岬水仙ランド」周辺。福井市内からは車で1時間ほどかかります。

断崖絶壁が続く越前海岸沿いに咲く水仙は、「越前水仙」のブランド名で知られています。毎年12月から1月にかけて見頃を迎えます。

斜面には、可憐な白い水仙が一面に咲いていました。

この風景を見ると「冬だなあ~」と感じるのが水ようかんと並ぶ、福井人あるあるでしょうか。

水仙の魅力は何と言ってもその香り。
近くでクンクンと香りを嗅ぐと甘酸っぱくて、脳内がふわ~っと和らぐ心地。

「越前水仙」は他の日本の産地に比べ、香りが強いのが特徴。
幹も太めなため、日本海の寒風にも耐えられるそう。なんて健気な花なんでしょう。

山を登ると「ハーブ栽培展示ハウス」なる建物を発見。
こちらで水仙の球根を育てているようです。

また、近くには越前水仙を学べる施設「越前岬水仙ランド」も。

この日の気温は2℃。

海沿いだけあって、風がとにかく強くて冷たい!
立っているだけで、凍えそうです。

寒風に立ち向かう越前水仙を横目に、「ガレットカフェHAZE」へお邪魔しました。

元自然文学資料館を改修し2017年にオープンしたこちらは、ギリシャ神殿風の立派な造り。屋内に入ると、フレンチなエスプリでいっぱいです。

日本海の荒波ざっぱーん

さっそくオーダーしたのは、期間限定(1月21日まで)の「ナルキッソス」(750円・税込)。

ナルキッソスとは、ギリシャ神話に出てくる美少年のこと。
水面に映った自分の姿を見て恋に落ち、そのまま泉から離れられなくなって命を落とし、
その後、ナルキッソスがいた場所から水仙の花が咲いたという伝説が、水仙=ナルキッソス、の言葉の由来だそうです。
いわゆる「ナルシシスト」の語源にもなっていますね。

神話はさておき、
クレープにはヨーグルトムースとラズベリージェラート、蜜漬けレモンのスライスが添えられていました。
なるほど、白と黄色のコントラストが水仙を模しているのですね。

真上から眺めると、クレープの上を彩る粉糖とヨーグルトソースが、日本海の波しぶきのよう。

一口いただくと、ヨーグルトとレモンの爽やかな味わいが口の中いっぱいに。
フランス産小麦粉を使用したモチモチの食感のクレープもたまりません!

ついでに、気になったメニューが一つ。
ガレットメニューの「フクイ」(1,580円・税別)。こちらもいただいてみました。

ガレットの上に揚げ、モッツァレラ、そして焼いたへしこ、小松菜とほうれん草がトッピング。
福井産のそば粉を使ったカリカリのガレット旨味たっぷりのへしこがこれまた合うんですわ。
県外から来る方にも喜ばれそうですね。

大きな窓からは、悠大な越前岬の絶景が見渡せました。素晴らしき開放感。

テラスも併設されています。
冬場はテーブル席はクローズですが、天気のいい日には食後にこちらで海を仰ぎ見るのもいい時間です。

お店の周囲にも、可憐な水仙がいっぱい咲いていましたよ。

越前水仙と日本海とクレープ。

越前水仙が見られる季節も残りわずかです。
次のお休みは、この3つの楽しみに、冬のお出かけをしてみてはいかがでしょうか?

GALETTE CAFE HAZE(ガレットカフェ ヘイズ)

福井県丹生郡越前町血ヶ平25-2(越前岬水仙ランド内)
☎ 0778-37-1112
【営】平日9:00~20:00、 土日祝11:00~20:00 ※季節により変動
【休】木曜
http://mrivers.jp/haze/ 
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※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

雪森
writer : 雪森

神出鬼没に福井の「あら、すてき」「これ、いいんじゃない?」スポットをすり抜けます。過敏なジャンルはファッション、バブリーな人やモノ、昭和の残り香、フランス、からだによいこと系。
いつか、ふーぽ海外取材をしたいともくろんでいます。

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