【プレゼントあり】あのゴッホや遺跡に触れられる!「東京藝術大学スーパークローン文化財展」が福井市で開催中!

【プレゼントあり】あのゴッホや遺跡に触れられる!「東京藝術大学スーパークローン文化財展」が福井市で開催中!

こんにちは、ふーぽ編集部のMKです。

福井市の福井県立美術館で、7/12(金)から8/25(日)まで、「東京藝術大学スーパークローン文化財展」が開催中!

大人から子どもまで楽しめる展覧会のチケットを10名様にプレゼントしますよ。

応募フォームはページの最後にあるので、どしどしご応募ください!

「スーパークローン文化財」とは、東京藝術大学が開発し、世界にある「失われた文化財」を最新のテクノロジーと人の手でよみがえらせたもの。

展示では壁画や像など作品だけでなく、音や香り、漂う気配も含めて空間ごと再現!!
ひとつひとつの展示空間では、まるで自分がその文化財が輝いていた“時”のその“場所”にタイムスリップするような特別な体験ができちゃいます。

ところで、この展覧会、フツーの美術展ではタブーにされている、“あること”が可能なんです。

それは、
「さわれる」こと!!

そっと、指先に神経を集中させて触れると、デコボコした岩壁の質感や銅像のひんやり感、油絵の筆の動き、紙の厚みなど、目で見るだけでは分からない“感触”も感じられます。
写真も撮れるので、カメラもお忘れなく♡

それでは、日本をスタートして、中国敦煌を通り、アフガニスタンのバーミヤンまで。
直線にして約6,000kmのシルクロードの旅の見どころを抜粋してご紹介します。

《法隆寺釈迦三尊像》再現。線香の香りが漂い、法要の読経の声が響きます!

《法隆寺金堂壁画》焼損前再現

まずは日本の法隆寺金堂から。

本尊である「釈迦三尊像」をデジタルスキャンして金銅仏として再現。
現存する本物にはない「螺髪(らほつ)」の一部や「白毫(びゃくごう)」「大光背の飛天」も復元されているので、要チェック!

また、昭和24年に火事で焼けてしまった「金堂壁画」を同素材・同質感で焼損前の状態に再現。
古代壁画の傑作と名高い壁画の神々しい美しさは、ため息ものですよ。

《敦煌莫高窟第57窟》立体再現。光が移ろい、夜になるとろうそくの火が!

海を渡り、中国の敦煌莫高窟へ。

中国甘粛省にある「敦煌莫高窟」には千年にわたりつくられた無数の洞窟があり、そのなかの1つ、通称「美人窟」と呼ばれる第57窟を空間再現。

壁画でほほ笑む、“東洋のビーナス”を見つけてください。
切れ長の目としなやかな立ち姿が特徴です。

《バーミヤン東大仏天井壁画 天翔る太陽神》復元。ゆったりとした音楽と香りに包まれます!

最後はアフガニスタンのバーミヤン遺跡

今は失われてしまった、東大仏の頭上にあった天井画をほぼ原寸大で再現。
ゾロアスター教の太陽神ミスラやギリシアの軍神アテナ、勝利の女神ニケらが描かれ、様々な文化や宗教が共存する、シルクロード文化を体現するような天井画です。

当時貴重だった鉱石“ラピスラズリ”の深い青色に癒されてくださいね。

フィンセント・ファン・ゴッホ《自画像》再現

フィンセント・ファン・ゴッホ《ジャポネズリー・梅の開花》再現

エドゥアール・マネ《笛を吹く少年》再現

東洲斎写楽《三代大谷鬼次の奴江戸兵衛》

喜多川歌麿《名所腰掛八景 ギヤマン》再現

ほかにも、あのゴッホやセザンヌ、マネなど西洋画の巨匠たちの油彩画や、葛飾北斎に歌川広重、喜多川歌麿など人気絵師の浮世絵をスーパークローン文化財で再現。

絵具やキャンバス、和紙の質感から画家の筆づかいまで、さわって本物の技を感じられます。
ただし、触れるときは「そっとやさしく。本物同様、“作品”なので敬意をもって接してくださいね。

そして、展示に関連したイベントももりだくさん♪

スーパークローン文化財の制作に携わった研究員やシルクロード研究者による講演会やギャラリートーク、藝大ならではのアートなワークショップを開催。

どれもチケットを持っていれば参加無料なので、ぜひ足を運んでみてくださいね!

 

《記念講演会「スーパークローン文化財 失われた時の再生」》
 日時  7/13(土)14:00~
 講師  宮廻正明氏(東京藝術大学名誉教授・特任教授)
 会場  福井県立美術館講堂


《藝大ギャラリートーク》
東京藝大社会連携センター研究員による展示を見ながらの解説。
7/21(日)はバーミヤンの研究や保存修復に長年携わってきた第一人者・前田耕作氏、8/11(日)は東京藝術大学特任教授の井上隆史氏。元NHKプロデューサーで主な番組に「新シルクロード」があります。

 日時  7/21(日)、8/11(日)、18日(日)
11:00~12:00/14:00~15:00 ※各日2回開催


《藝大ワークショップ①「金魚の気持ち」》

人気浮世絵師・歌川国芳が描いた「金魚づくし」シリーズをモチーフとしたミニ展示。
国芳金魚の世界をVRコンテンツとペーパークラフトを通して体感できます。


 日時  7/27(土)、28(日)
午前の部10:00~/午後の部13:30~
 定員  各部30名(先着) ※各部開始時間30分前から整理券を配布

 

《藝大ワークショップ②「色彩のひみつ」》

絵画や彫刻を通して色について考え、体験するワークショップ。
展示作品から様々な色を見つけ出し、実際に自分が使いたい色の“クレヨン”を作ります。

 日時  8/3(土)、4(日)13:30~
 定員  各日20名 ※要申込、先着順
 申込  展覧会HPより申込

 


関連イベントも充実している「東京藝術大学スーパークローン文化財展」。夏休みに親子連れで行くのもおすすめですよ!

【 ⇒ イベント情報をもっと見る 】

 

お待たせしました、プレゼントの応募の詳細です!

福井新聞創刊120周年記念
東京藝術大学スーパークローン文化財展
~バーミヤン、敦煌、法隆寺からゴッホまで~

 会期  7/12(金)~8/25(日)
 場所  福井県立美術館(福井県福井市文京3-16-1)

チケットを10名様にプレゼント!【応募締切:7/21(日)まで】

応募はこちらから

※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。

※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

MK
writer : MK

「おいしいものしか食べたくない」がテーマ。
主に、ふくいの食べもの、飲みもの、うつわ(職人)について書いてます。ときどき、オシャレもしたくなります。
エジプトと古墳時代、ジブリも好きです。県内のアート情報にも目を光らせています。

こちらもクリック!情報いろいろ

キーワード検索

おもしろコンテンツを発掘しよう!
過去の読みものをシャッフル表示

人気記事ランキング

人気記事ランキング

ページ上部へ
閉じる

サイト内検索

話題のキーワード

メニュー閉じる