椎名林檎に、木村カエラとウルフルズも参戦!マカロニえんぴつ、くるり、OKAMOTO’S、UAら人気アーティスト集結の「ONE PARK FESTIVAL2023」は8/5(土)・6(日)開催!【随時更新】

椎名林檎に、木村カエラとウルフルズも参戦!マカロニえんぴつ、くるり、OKAMOTO’S、UAら人気アーティスト集結の「ONE PARK FESTIVAL2023」は8/5(土)・6(日)開催!【随時更新】

こんにちは!

ふーぽ編集部のともきです。

コロナ渦が落ち着きを見せ、各地で音楽フェスが再び賑わってきましたね。

福井の夏の一大イベントと言えば、福井市中央公園で開催される大型フェス「ONE PARK FESTIVAL(ワンパークフェスティバル)」!!!

2023年は8月5日(土)・6(日)に開催することが決定しました。

新たな情報が解禁されるたびに話題となるワンパークフェス。

すでに、マカロニえんぴつやindigo la End、OKAMOTO’Sやくるり、歌姫UAオリジナルラブの田島貴男さんなど豪華出演者が発表されていますが、

6/21(水)には第5弾アーティストが発表!!!

今回新たに「木村カエラ」と「ウルフルズ」の出演が発表されました!

出演日程と共に、早速最新情報をお知らせします!

 

《2023.8.4追記》
8/4(金)に、椎名林檎の出演が発表されました!


 今回、8月6日クライマックスステージとなる”ONE PARK Special Band”へのゲスト出演アーティストとして、椎名林檎が決定。ONE PARK Special Bandのゲストアーティストは、その他にもトータス松本、Rei、RHYMESTER、田島貴男が決定している。

引用元:Yahoo!ニュース

公式ホームページ
チケット販売ページ
Yahoo!ニュースはこちら

 

ONE PARK FESTIVAL2023 出演者

 

出演者一覧

【DAY1】8/5(土)
CYK、角舘 健悟(Yogee New Waves)、木村カエラ、奇妙礼太郎、Kroi、マカロニえんぴつ、NAGAN SERVER and DANCEMBLE、OKAMOTO'S 、UA、ウルフルズ


【DAY2】8/6 (日)
Felix B (Basement Jaxx)、 indigo la End、Licaxxx、Maurice Fulton、長塚 健斗&井上 幹 Acoustic Set (WONK)、Original Love Jazz Trio、Penthouse、くるり、SOIL&”PIMP”SESSIONS

 

\DAY1/

ONE PARK FESTIVAL 2023
8月5日(土)
CYK 
(シーワイケー)

Nari、Kotsu、Naoki Takebayashi、DNGによる東京拠点のハウスミュージック・コレクティブ。広義のハウスミュージックを軸に、Mall GrabやHAAi、Baba Stiltz、KENJI TAKIMI、Avalon Emerson、Jun Kamoda、Skin On Skinなど国内外からカッティングエッジなアーティストを招聘。その他にもCYKの4人のB2Bのみで一夜を作り上げる『CYK All Night Long』シリーズや、国内外の近しいローカルDJのフックアップに焦点を当てた『CYK & Friends』シリーズ等、様々な形態でのパーティーを開催してきた。2021年11月には5周年記念パーティー『Into The Future』をCONTACTにて開催、the hatchや¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$Uらをゲストに延べ650人以上を動員した。

対外的にはメンバー4人のB2Bセットでのオファーも絶えず、CONTACTやVENTといった都内のクラブのアニバーサリー・パーティーに出演を重ねる他、東伊豆での本祭・スピンオフ企画も含め3年連続で『Rainbow Disco Club』に出演。2022年『FUJI ROCK FESTIVAL』ではRED MARQUEEの深夜のクロージングを務め、同年12月3日にはO-EASTにてオールナイトロング・B2Bセットを敢行予定。破竹の勢いでステージを登り続けている。

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角舘健悟(Yogee New Waves)
(かくだて けんご)

1991年生、東京出身。2013年にバンド、Yogee New Wavesを結成、ボーカル/ギターを担当。2014年4月にデビューe.p.『CLIMAX NIGHT e.p.』でデビュー。昨年、4thアルバム『WINDORGAN』をリリース。全国各地の野外フェスの出演やアジアを中心に海外公演を重ねる。バンド活動の傍ら、テレビ番組・TVCMのナレーションなど活動の場を拡げる。2021年5月には装飾を施した自宅から弾き語りライブをYouTube生配信。2022年7月、ソロツアー“SEVEN TALKS TOUR”を開催。

オフィシャルサイト
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木村カエラ

東京都出身。2004年6月にシングル『Level 42』でメジャーデビューして以降、『リルラリルハ』『Butterfly』『Ring a Ding Dong』などヒット曲を立て続けにリリース。2013年には、自身が代表を務めるプライベートレーベル「ELA」を設立。2018年に初の絵本『ねむとココロ』、2020年には初のエッセイ本『NIKKI』 を出版。2022年には約3年5カ月ぶりとなるアルバム「MAGNETIC」をリリース。音楽にとどまらない多岐にわたる活動を行っている。

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奇妙礼太郎
(きみょうれいたろう / Strange Reitaro)

大阪府出身。1998年より音楽活動開始。今年で活動25周年を迎える。奇妙礼太郎トラベルスイング楽団、天才バンド、アニメーションズ等のバンドを経て、2017年ソロメジャーデビュー。「FUJI ROCK FESTIVAL」や「RISING SUN ROCK FESTIVAL」等の国内フェスを含め、年間150本以上のライブに出演。ボーカリストとして多数のCM歌唱も担当するほか、写真展も実施するなど活動は多岐にわたる。

2023年6月21日、音楽活動25周年記念アルバム「奇妙礼太郎」をリリース。菅田将暉らを客演に迎え、天才バンドでも活動してきた盟友Sundayカミデとタッグを組み、初めて自身が全曲作詞作曲に携わった。9月には初となる日比谷野音にてアニバーサリーワンマンライブを実施する。

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Kroi
(クロイ)

R&B / ファンク / ソウル / ロック / ヒップホップなど、あらゆる音楽ジャンルからの影響を昇華したミクスチャーな音楽性を提示する5人組バンド。2018年2月に結成し、同年10月に1st Single「Suck a Lemmon」にてデビュー。2021年6月には1st Album「LENS」でメジャーデビュー。音楽活動だけでなく、ファッションモデルやデザイン、楽曲プロデュースなど、メンバーそれぞれが多様な活動を展開し、カルチャーシーンへの発信を行なっている。

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マカロニえんぴつ

2012年はっとり(Vo/Gt)を中心に神奈川県で結成。メンバー全員音大出身の次世代ロックバンド。はっとりのエモーショナルな歌声と、キーボードの多彩な音色を組み合わせた壮大なバンドサウンドを武器に圧倒的なステージングを繰り広げる。

2020年11月4日、TOY'S FACTORYよりメジャーリリースし、2021年11月に配信リリースした「なんでもないよ、」は各配信サイトのサブスクチャートにて1位を獲得。「第63回 輝く!日本レコード大賞」で最優秀新人賞を受賞し、翌年は優秀作品賞にも選ばれ2年連続の受賞を達成!
バンド結成10周年を迎えたツアーでは、日本武道館、大阪城ホール、さいたまスーパーアリーナとそれぞれ2DAYSで開催し完売させ、新曲「リンジュー・ラヴ」が1月スタートのTBS系連続ドラマ「100万回 言えばよかった」の主題歌を担当!2023年は自身最大規模の全国アリーナツアー開催が決定し、今最も目が離せない注目のロックバンド。

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NAGAN SERVER and DANCEMBLE
(ナガンサーバー アンド ダンサブル)

ラッパー/ウッドベーシストという異色のキャリアを持つNAGAN SERVERによる最新コレクティブ。ダンスミュージックをテーマにヒップホップ、ジャズ、ブレイクビーツ、ハウス、テクノ、アンビエント 等のエッセンスを交えたオリジナルサウンドで、フロアを沸かす。

ウッドベースを片手に幽玄なラップミュージックを奏でる唯一無ニのラッパー、NAGAN SERVER。22年3月に開催されたBillboard Live Osaka公演で成功を収め、FUJI ROCK FESTIVAL ’22 ではどんぐりずのステージ(RED MARQUEE)に客演し、大きな話題を呼んだ。日本が世界に誇るスケートボードプロダクション TIGHTBOOTHによるスケートビデオ「LENZ III」への楽曲提供も記憶に新しい。

Saxophoneとエフェクターでニューサウンドを探求するTAKESHI KURIHARA。SOIL & “PIMP“ SESSIONSをはじめ数々のライブ、レコーディングに参加。太くアーシーなサウンドが好評を博している。ルーツミュージックに重きを置き、現代の芸術表現として新しい音を紡ぐSuchmos, 賽(SAI)の鍵盤奏者でもあるTAIHEI。2020年のドラム・マガジンにて「ドラマー"第七世代"」として注目、紹介されて以来、数々のアーティストのサポートドラムとして、その高いテクニックが評価されている松浦千昇。Steely danの音楽に影響を受け渡米しPharcyde, Slum Village等のOAをドラマーとして務め、DANCEMBLEではベーシスト、パーカッショニストとして参加するJACKSON。この5人が言語を超えた音楽的対話でグルーヴする。

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OKAMOTO'S
(オカモトズ

東京都出身、4人組ロックバンド。2010年、日本人男子最年少の若さでアメリカの音楽フェス「SxSW2010」に出演、海外での活動も積極的に行う。2019年に10周年イヤーを迎え、6月には自身初の日本武道館ワンマン公演を成功させる。2022年7月には、「90'S TOKYO BOYS IN HALL SPECIAL~アフタースクール~」と題し、ホール公演としては最大動員数となるNHKホール公演を開催。2023年5月24日には、アニメ「Dr.STONE」エンディングテーマ曲「Where Do We Go?」をリリース。6月25日からはTHE BAWDIES x OKAMOTO'S SPLIT TOUR 2023 [ON STAGE]を開催。
また、関ジャニ∞や菅田将暉、DISH//など様々なアーティストのプロデュースや楽曲提供、映画やドラマの劇伴制作、個々のプロデュースワークや、DJ活動なども行っている。その活動の勢いは止まることを知らない。

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UA
(ウーア)

UAとは、スワヒリ語で「花」という意味を持つ言葉。大阪出身。1995年、「HORIZON」でデビュー。「情熱」「悲しみジョニー」「ミルクティー」などのヒット曲を持ち、AJICOやUA×菊地成孔、映画出演、NHK Eテレにて歌のお姉さんを務めたりと活動は多岐に渡る。2021年、20年ぶりにAJICOが再始動。大きな話題となる。

2022年、待望のEP「Are U Romantic?」をUAとして6年振りにリリース、ワンマンツアーも大盛況のうちに終えるまた、自身初となるブロードウェイミュージカル『ジャニス』(日本版)にアレサ・フランクリン役で出演した。2005年より田舎で農的暮らしを実践中。4人の母親で、現在はカナダに居住。
●FM京都α-station「FLAG RADIO」レギュラー担当。

●朝日新聞デジタル&w コラム「暮らしの音」連載中。

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ウルフルズ

1988年に大阪で結成、メンバーはトータス松本(Vo, Gt)、ジョンB(Ba)、サンコンJr.(Dr)。
1992年5月13日にシングル『やぶれかぶれ』でデビュー。1995年シングル『ガッツだぜ!!』、翌年の『バンザイ~好きでよかった~』でブレイク。アルバム『バンザイ』は100万枚を超える大ヒットを記録。二度のNHK紅白歌合戦出場を果たす等、数々のヒット作を世に送り出した、唯一無二のロックバンド。2009年、惜しまれつつも活動を一旦休止したが、2014年2月25日、4年半の休止を経て再始動、以降精力的に活動を続ける。

2022年5月にはデビュー30周年を迎えたが、その前年より全30曲からなるセルフカバーアルバム『ウル盤』『フル盤』『ズ盤』を連続してリリース。
11月9日にデビュー30年周年記念盤となる16枚目、約3年ぶりとなるNEW ALBUM『楽しいお仕事愛好会』をリリースすると共にコンサートツアー『ウルフルズ 30周年ツアー 2022-2023 ~楽しいお仕事演奏会~』がスタート。2023年5月20日には通算18回目の開催となる「スマドリでええねん!PRESENTS OSAKAウルフルカーニバル ウルフルズがやって来る! ヤッサ!2023 ええねん ええねん 笑えれば!」を大盛況のうちに終了。自身の全国ツアー、恒例の野外ライブ「ヤッサ」はもちろんのこと、各地のフェスでもその圧巻のライブパフォーマンスで多くの人を魅了し続けている。

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\DAY2/

ONE PARK FESTIVAL 2023
8月6日(日)

Felix B (Basement Jaxx)
(フェリックス・バクストン ベースメント・ジャックス)

 Felix BことFelix Buxton(フィリックス・バクストン)は、1994年に英国でSimon Ratcliffe(サイモン・ラトクリフ)とダンスユニットBasement Jaxx(ベースメント・ジャックス)を結成。世界のダンスミュージックシーンにおいて、ダフト・パンクやケミカル・ブラザーズ、アンダーワールドらと肩を並べるトップアーティストである。

1994年、自主レーベル〈Atlantic Jaxx〉をローンチ。1995年にリリースした「サンバ・マジック」がスマッシュヒットを記録。1999年に〈XL Recordings〉からリリースしたデビューアルバム『レメディ』は、全英チャート1位、米国ビルボード・ダンスチャート1位を獲得。日本でもシングル「レッド・アラート」がラジオ・チャートの1位を記録した。2005年には、全シングルとビデオクリップを収録したベストアルバム『ザ・シングルス』をリリース。全英1位を獲得し、グラミー賞も受賞。また同年、世界最大級のフェスであるグラストンベリーのヘッドライナーも務めた。2009年、客演にオノ・ヨーコらを迎えて発表した5作目『スカーズ』は世界各国の主要メディアで年間ベストを獲得。2014年には7作目となる『フント』をリリースした。

日本では、ZEPPやSTUDIO COAST、LIQUIDROOM等での単独公演のほかに、2004年のフジロックではホワイトステージのトリを飾り、入場規制が敷かれるほどの観客を動員。2009年のフジロックではグリーンステージのクロージングアクトとして登場して、史上最大の観客を動員。2014年のホワイトステージではヘッドライナーを務めた。また2020年には、キャリア初期のレアトラックと近年のリミックスを集めた2枚組コンピ『Jaxx Classics Remixed (2016–2020) / Lost Tracks(1999–2009)』を日本独自企画盤としてリリース。ジャックスの20年におよぶヒストリーを支流の側面からおさめた”裏ベスト”と言うべき作品が話題を呼んだ。

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indigo la End
(インディゴ ラ エンド)

川谷絵音 (Vocal/Guitar)、長田カーティス (Guitar)、後鳥亮介 (Bass)、佐藤栄太郎 (Drums)

2010年2月川谷絵音を中心に結成。2014年8月に後鳥亮介が加入。2015年に佐藤栄太郎が加入し現在の体制となる。歌とギターのツインメロディとそれを支えるリズム隊、それらが絶妙なバランスで重なり合う。

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Maurice Fulton
(モーリス・フルトン)

Grand Master Flashに影響を受け、ターンテーブルに魅了され、その後、それ以外のものに振り向くことはなかったと言う。13歳の頃から、すでにDr Scratch名義でヒップホップDJとして活躍しており、未だ最前線にて、常に実験的音楽を世に送り出している奇才プロデューサー、Maurice Fulton(モーリス・フルトン)。

1984年、ボルチモアのゲイクラブ「HATS」にてガラージ・ミュージックをプレイ、2年後にはボルチモアで指折りのDJとして知られるように。当時のヒップホップシーンの暴力性を体験するなどし、ガラージの道へと傾倒していった彼は、伝説のクラブ「Odell’s」でのレジデントを担当する傍ら、ボルチモアのレコード・ショップで働くようになる。ここで、現在のBasement Boys、Tommy、Teddy、Jayに出会い、トラック制作に関わるようになる。モーリスのキーボードとドラム・プログラミングは、Basement BoysがプロデュースしたUltra NateやCrystal Watersの作品で聞くことができる。

1996年、NYに拠点を移し、Warp、SSR、Discfunction、Nuphonic、Transfusion、Pagan、Sahkoなどのレーベルから様々な名義で作品をリリース。実験的でアブストラクトな彼の作品は、シングルはもちろん、自身の波瀾万丈な人生をストーリー展開したアルバムまで、ヨーロッパにおいて絶大なる支持を受けた。2000年、メルボルンへ移り住み、自身のレーベル、Bubble Teaseを立ち上げる。現在は、イギリスのシェフィールドに拠点を移し、妻でもある「MU(カナモリムツミ)」のプロデュースも手掛け、エレクトロで挑発的な彼のトラックは、ハウス・ファンだけでなくテクノ、ブレイクビーツ、ジャズと、ジャンルを越えて絶大な評価を得ているのである。

2005年には、Liquid recordingsよりBoof名義でアルバム『A Soft Kiss By a Rose』をリリース。さらに2011年『Shhh, Dandelions At Play (Running Back)』、2015年3月『The Hydrangeas Whisper (BubbleTease Communications)』と続き、2016年はDJ Noriとの共作『We Don’t Know Ep』、2017年はMutsumiの『Mutsumi』、2018年、モーリスプロデュースによるバンド、Syclopsの『I’ve Got My Eye On You』をリリース。さらにRoisin Murphyの”All My Dreams / Innocence”や”Plaything”をプロデュースするなど、高いクオリティとオリジナル性のあるアレンジで、より一層の幅広いファンを獲得し続けている。

2020年4月には、PEGGY GOU主宰のGUDUより『Earth EP』をリリースし話題に。現在、最も勢いのあるDJと呼び声の高いPEGGY GOUとの今回のコラボレーションは、長いキャリアを持ちながらも常に進化しながら最前線で活躍するモーリスの才能ゆえの実現他ならない。

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Licaxxx
(リカックス)

東京を拠点に活動するDJ、ビートメイカー、編集者、ラジオパーソナリティ。2010年にDJをスタート。マシーンテクノ・ハウスを基調にしながら、ユースカルチャーの影響を感じさせるテンションを操り、大胆にフロアをまとめ上げる。2016年にBoiler Room Tokyoに出演した際の動画は70万回以上再生されており、Fuji Rockなど多数の日本国内の大型音楽フェスや、CIRCOLOCO@DC10 などヨーロッパを代表するクラブイベントに出演。NTS RadioやRince FranceなどのラジオにDJ MIXを提供、2022年には6カ国12GIGのAsia&Europa TOURを成功させ、世界各国で活動の幅を広げ続けている。

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長塚 健斗&井上 幹 Acoustic Set (WONK)
(ながつかけんと・いのうえかん・アコースティックセット・ウォンク)

WONK:2016年に1stアルバム「Sphere」を発売。タワーレコードのレコメンドに選ばれ、ジャズやソウル、ヒップホップなどジャンルを超えた音楽性に各方面が反応。サマーソニックをはじめとした、全国各地のフェスに出演し、台湾・シンガポール・欧州でのライブツアーを行う。2020年、コロナ禍中に4枚目のアルバム『EYES』をリリース。ゲーム会社とタッグを組み、メタ空間で3DCGを駆使した生配信ライブを行う。

2021年には和田アキ子氏への楽曲提供や、テレビ東京系・ドラマ主題歌を香取慎吾氏とコラボレーション制作する。2022年、最新立体音響技術・Dolby Atmos仕様のアルバム『artless』をリリース。合宿を経て作られたこのアルバムの制作過程は、映画「Documentary of artlessー飾らない音楽のゆくえー」として劇場で上映され、現在Amazon Prime VideoやHulu、U-NEXTで映像配信されている。2023年、結成10周年イヤーを迎え、6月1日にアルファ ロメオ トナーレとのタイアップ曲「Passione」をリリース。

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Original Love Jazz Trio
(オジリナルラブ ジャズ トリオ)

田島貴男、Jazz Organistの河合代介、Jazz Drummerの大槻カルタ英宣によるSoul Jazz Rock Trio。田島はかねてよりOrgan Jazz Rock Trioのアイデアを持っていたが、あるイベントをきっかけに偶然この3人が集まって行われたライブが大好評を博し、継続的にライブすることとなった。ジミースミスを彷彿とさせる躍動的なジャズを奏でる河合と、鋭くスイングする大槻の熱いグルーヴの上に、田島のソウルフルでロックンロールなボーカルとギターが炸裂する、レッドホットなSoul Jazz Rock’n Roll Bandが誕生した。現在各地のフェスやイベントを賑わせている。

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Penthouse
(ペントハウス)

浪岡真太郎(Vo, Gt)、大島真帆(Vo)、角野隼斗[Cateen](Pf)、矢野慎太郎(Gt)、大原拓真(Ba)、平井辰典(Dr)による6人組ツイン“リード”ヴォーカル・バンド。

2022年1月には、オーディオストリーミングサービスSpotifyが選ぶ、2022年に飛躍が期待される注目の国内新進アーティスト「RADAR: Early Noise 2022」に選出され、4月には東海テレビ・フジテレビ系土ドラ「クロステイル ~探偵教室~」の主題歌と挿入歌を同時に担当、2023年1月よりフジテレビ系TVアニメ「デジモンゴーストゲーム」エンディング主題歌を担当、3月末からはTBSドラマストリーム「私がヒモを飼うなんて」主題歌を書き下ろすなど、これまでに担当したタイアップやアーティストへの楽曲提供も多数。

2023年3月には1stフルアルバム『Balcony』をリリースし、オリコンデイリーアルバムチャートにて7位を獲得。6月より全国5箇所で開催するリリースツアーは即日ソールドアウトを記録。

浪岡真太郎と大島真帆によるソウルフルな男女ヴォーカルを軸に、“かてぃん”こと角野隼斗の卓越した表現力と強固なリズム隊が生み出すグルーヴにより、洗練された都会的なサウンドスケープへと誘う。

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くるり

1996年9月頃、立命館大学(京都市北区)の音楽サークル「ロック・コミューン」にて結成。古今東西さまざまな音楽に影響されながら、旅を続けるロックバンド。

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SOIL&”PIMP”SESSIONS
(ソイル アンド ピンプ セッションズ)

2001年、東京のクラブイベントで知り合ったミュージシャンが集まり結成。ライブを中心とした活動を身上とし、確かな演奏力とクールな雰囲気をただよわせながらも、ラフでエンターテイメント、バースト寸前の爆音ジャズを展開。2005年には英BBC RADIO1主催の“WORLDWIDE AWARDS 2005”で「John Peel Play More Jazz Award」を受賞。以降、海外での作品リリースや世界最大級のフェスティバル“グラストンベリー”、モントルージャズフェスティバル、ノースシージャズフェスティバルなど、数々のビッグフェスに出演、これまでに31カ国で公演を行うなど、ワールドワイドに活動を続けている。2022年6月に約2年半ぶりとなるオリジナルフルアルバム「LOST IN TOKYO」をリリース。そして2023年、現体制から20周年を迎える。

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チケット情報

現在、5/31(水)まで発売の「PHASE2チケット」が販売中で、6/1(木)から発売は「PHASE3チケット」が発売されます。

また、6月初旬からは地元福井でしか販売されない「地元販売チケット」も発売されます。

チケットには数に限りがあるので、ライブに参戦したい方はお早めに!

 

また今年は、ふるさと納税を活用したクラウドファンディングを、福井市と共同で実施!

なんと、「ふるさと納税」のシステムを利用して、チケットが購入できるんです!

楽しめるだけでなく、地元のためになる!

ぜひこの機会に利用してみては?

【⇒詳しくはこちらから

 

《PHASE2チケット》※発売中(5/31まで)
・2日通し券 14,300円
・単日券 8,800円
・中高生割単日券 3,300円
・グループ割(4人) 55,000円

《PHASE3チケット》※6/1より販売開始
・2日通し券 15,400円
・ 単日券 9,900円
・中高生割単日券 4,400円
・グループ割(4人) 55,000円

《地元販売チケット》※6月初旬より販売開始
・2日通し券 14,300円
・単日券 8,800円
・中高生割単日券 3,300円
<販売店>
まちづくり福井株式会社、MARVIN CORNER、Livin' for green、PROPELLER、CASA、北ノ庄クラシックス


【チケットに関する注意事項】
・本フェスティバルは雨天決行・荒天中止です。
・出演者の変更や公演途中のやむを得ない理由での中止の場合の返金は致しかねます。
・保護者1名につき小学生以下のお子さま2名まで、入場無料です。
・全てのチケットは枚数限定となっております。お早めのご購入をお勧めいたします。
・中高生割は、当日エントランスにて学生証をご提示下さい。ご提示いただけない場合は、 当日券販売所にて差額(¥5,500)をお支払い頂きます。

さらに第4弾の情報発表もあるそう!

関連イベントなどの詳しい情報も入り次第、ふーぽでも追ってお伝えしていきます!

お楽しみに♪

開催概要

【ONE PARK FESTIVAL(ワンパークフェスティバル)2023】

【開催日】2023年8月5日(土)・6日(日)
【会場】福井市中央公園 特設ステージ
【プレイガイド】
ローソンチケットイープラスチケットぴあふるさと納税
※全てのチケットは枚数限定となっております。

【地元販売チケット取扱店】 
まちづくり福井株式会社、MARVIN CORNER、Livin' for green、PROPELLER、CASA、北ノ庄クラシックス

【OFFICIAL SITE】
https://oneparkfestival.jp/

※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。

※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

ふーぽ編集部
writer : ふーぽ編集部

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