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こんにちは、ふーぽ編集部です。
夏の暑い時期に作るお弁当は、できるだけ時短でつくれて食べやすいものがいいですよね。
今回は、手軽につるっと食べられる麺弁当を、月~金曜日分作ってみました。
手軽に・美味しく、夏のお弁当を楽しもう♪
\教えてくれた人/
稲木汐瑠さん福井市出身。宗近製麺のスタッフとして麺のPRや情報発信を担う。ホームページ
ちょっとしたコツでひんやり美味しさが続く。
毎朝慌ただしいお弁当づくり。
夏の暑い時は時短ですませたい。
そんな人におすすめしたいのが、手軽な「麺弁当」です。
麺をお弁当に入れる時は、通常より30秒程度茹で時間を短くし、堅めに茹でるのがポイント。
麺がくっつきにくくなるよう、茹でた麺にサラダ油やごま油などを少し絡めるのも忘れずに。
つゆやつけ汁は濃い目に作り、保冷ができる水筒やスープジャーに氷を入れて持っていけば、冷たい状態で食べられます。
個包装のつゆは、そのまま凍らせて持ち運ぶと保冷剤代わりにもなります。
「具材を準備するのが面倒な時は麺だけ持参し、コンビニのサラダやサラダチキンをトッピングするだけでOK」と稲木さん。
この夏は毎日、麺弁当を実践中だそう。
うどんやそば、そうめんはもちろん、夏の定番「冷やし中華」もそのまま弁当箱に詰めて、暑い夏を乗り切ろう!
週のはじめはガッツリとパワーをつけるためにピリ辛ジャージャー麺。
中華麺に甘辛い肉味噌とシャキシャキのキュウリ、白髪ネギで彩り鮮やかに。
山芋にオクラ、メカブ、納豆など、ネバネバ食材を切って詰めるだけ。
夏バテして食欲がない時も、さっぱり食べられる上に栄養もとれます。
みんな大好きな「おろしそば」を弁当に。
そばを一口サイズに巻いて詰めると、食べやすさもアップします。
そうめんに応用するのもおすすめです。
夏のランチの定番・冷やし中華を弁当に。
ハムを豚や鶏に、きゅうりをニラやキャベツにするなど、いろんな具材のアレンジが楽しめそうです。
中華麺に切ったトマトとツナ缶を混ぜて、ごまだれをかけるだけでできあがり。
ジューシーなトマトとツナのコクで、火を使わずに絶品ソースの完成です。
いかがでしたか?
作る人も食べる人も嬉しい麺弁当。
ぜひ挑戦してみてくださいね。
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