小さな不調に寄り添う“保健室”を福井のまちに。株式会社オリナス代表の加藤瑞穂(かとう みずほ)さん

小さな不調に寄り添う“保健室”を福井のまちに。株式会社オリナス代表の加藤瑞穂(かとう みずほ)さん

ふーぽの連載「こたかな福井びと」では、福井県に住んでいて夢をかなえた人、夢にチャレンジしている人をミニインタビューで紹介します。

FMふくい、FM石川、FMとやまで放送中の番組番組「CHIKOのこたかな」(制作・FMとやま)とのコラボ企画です。

FMふくいでは、毎週日曜日の13:55~14:00に絶賛放送中。

今回は、2026年3月15日(日)に放送予定の株式会社オリナス代表の加藤瑞穂さんをご紹介します。

小さな不調に寄り添う“保健室”を福井のまちに。

今回ご紹介するのは、株式会社オリナス代表で看護師・保健師の加藤瑞穂(かとう みずほ)さん

病院を飛び出し、まちの中で活動するコミュニティナースです。

 

もともとは県内の病院や訪問看護ステーションで働いていた加藤さん。

たくさんの患者さんと関わる中で、本当の願いは「病気を治すこと」以上に、「学校に行きたい」「仕事を続けたい」という「暮らし」の中にあると気づきます。

 

しかし、看護師として出会うのは、どうしても病気が重くなってから。

もっと早く、元気なうちに知り合っていれば、その願いをもっと長く守れたかもしれない」。

そんな現場でのもどかしさが、加藤さんを突き動かしました。

 

「待っているだけじゃダメだ。自分から、暮らしのなかへ飛び込んで看護ケアをしよう」。

 

株式会社オリナスの事業の一環「ナースケット」。看護師らがチームを組み、企業に出向いて従業員の心身をケアします

そうして始めたのが、コミュニティナースの活動でした。

企業の中に「保健室」をつくって働く人の悩みを聞いたりショッピングセンターのフードコートで若者の居場所をつくったり

白衣を脱ぎ、カフェや職場など日常に溶け込むことで、病院に行くほどではない「心や身体の小さな不調」や「生活の悩み」を丸ごと受け止めています。

加藤さんが代表を務める活動「がんコミ」。がん患者さんやご家族が、病院ではなくカフェなどの身近な場所で、気軽に悩みや不安を話せる場を作っています

「看護は、誰かの健康と幸せを思うこと」。

そう語る加藤さんは、誰もが孤立せず「私には居場所がある」と思える温かい社会を、福井のまちに広げています。


「CHIKOのこたかな」(制作・FMとやま)は、FMふくい毎週日曜日の13:55~14:00に絶賛放送中。

株式会社オリナス代表・加藤瑞穂さんの回は、2026年3月15日(日)に放送されます。

インターネットラジオradiko(ラジコ)なら、放送1週間以内であればスマホやPCでFMふくいが聴けます。 

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ぜひ聴いてみてください♪

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