季節のめぐみで、手仕込1年「干し野菜」<8月>

季節のめぐみで、手仕込1年「干し野菜」<8月>

こんにちは、ふーぽ編集部です。

季節の恵みを保存食や調味料に。ひとつひとつ丁寧に仕込むレシピを紹介する「手仕込一年」

今回は夏野菜を使った「干し野菜」の作り方を紹介します。


《監修》堀 美恵子さん

基本発酵調味料ディプロマ取得、薬膳マイスター。越前町の自宅で料理教室「テーブルの真ん中」を主宰。 
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夏野菜を大量にいただくことが増える8月。

真夏の日差しを利用して数時間干すだけで水分が飛びカリカリ、ポリポリと独特の食感が生まれ、いつもの料理が格段に味わい深くなります。

なすやきゅうりは炒め物として、トマトは旨味が凝縮したパスタソースに。

かさが減るから野菜をたくさん食べられ、いいことづくめです。

 

干し野菜

カラカラの乾物とは違い“半干し”がポイント。家事の合間に仕上がります

材料(つくりやすい分量)

  • なす
  • きゅうり
  • ズッキーニ
  • プチトマト 
それぞれ好みの量

《作り方》

野菜を切り、通気性の良いザルに重ならないように並べて天日干しにする

  • なすときゅうりは約5㎜の厚さの斜め切りにし約3時間
  • ズッキーニは約7㎜の厚さの輪切りにして3~4時間
  • プチトマトは半分に切り種を取り出し、切り口を下にして約2時間、裏返してさらに約2時間
※時間は、湿度が低い真夏の午前10時~午後3時頃の日なたで干した場合の目安。今回は保存用ではなく料理に使いやすい半干し程度で完成

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