噂のイクメン公務員、ボルガチョフ=波多野翼さんが、なんと自分で絵本を作ったって!!!

    噂のイクメン公務員、ボルガチョフ=波多野翼さんが、なんと自分で絵本を作ったって!!!

    こんにちは。
    ふーぽ編集部・じんです。


    みなさん、「日本ボルガラー協会」をご存知でしょうか?

    越前市(旧武生地区)に約40年以上前から伝わる幻のB級グルメ「ボルガライス」を掘り起こし、全国区の知名度まで普及させた団体ですね。


    その代表を務めるボルガチョフ(!)さんから、ある日こんな連絡がありました。

    「ちょっと絵本を作ったので、ふーぽさんへ遊びに行っていいですか?」

    絵本を? 作った?

    いったいどういうことでしょう?


      そんなこんなで、ある夏の日、ふーぽ編集部にボルガチョフさんが現れましたよ。

      おおっ、3人の娘さんと一緒だ!!




      驚かないでくださいね。ボルガチョフって実は本名じゃないんです。
      えぇっ、知ってるって!?


      本当のお名前は、波多野翼さん。そう、越前市役所の職員さんです。

      子育てコミュニケーションアドバイザー」という肩書で、イクメンパパとしても有名な方なんです。

      チャイルドコーチングアドバイザーとチャイルドカウンセラーの資格を持ち、ブログも人気ですよ。


      【⇒ 波多野さんのブログはこちら】



      【※8月21日追記】

      この記事を配信した後すぐ、すごいニュースが入って聞きました!

      波多野翼さんが「地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード2019」を授賞したとのこと。おめでとうございます!!


      この日は、三女・菜奈ちゃん(1歳)のために取得した育児休業(2カ月間)の真っ最中ということで、長女・芽衣ちゃん(7歳)、二女・葉菜ちゃん(4歳)と一緒に来てくれましたよ。


      そんなイクメン波多野さんが、このほど出版した絵本がこちら。

      題して

      「いなくなれ おばけのバッチン」


      中身は、こんなお話です。

      ついつい怒って弟や友達を叩いてしまう、ある男の子がいました。
      ある日、その男の子のもとに、変なおばけ「バッチン」が姿を見せるようになります。
      以来、男の子が誰かを叩くたびに、バッチンはどんどん大きくなっていき・・・

      ご覧いただいた通り、すごくよくできていますよね。

      本当に面白い!




      波多野さんによると、このお話は二女の葉菜ちゃんが怒ったとき、長女の芽衣ちゃんのことをつい叩いてしまう様子を見て思いついたとのこと。

      「最近、『アンガーマネジメント』という言葉が注目されていますが、『怒り』の感情をどうコントロールするかというのは大人にとっても重要なことですよね。その方法の一つとして、怒りを自分から切り離して客観的に見るというやり方があります。

      このお話では、子どもたちにとっても分かりやすいように、怒りをおばけにして名前を付けたんです」



      そうして出来上がったお話を、夜寝る前に葉菜ちゃんにしてあげたところ面白がって聞いてくれて、ケンカやバッチンと叩くことが減ったそう。


      「さらに周囲のお母さんお父さんに話を聞いてみると、同じように、ほかの子を叩いてしまうという子どもさんの行為に悩んでいる人が多かった。なので絵本にして、いろんな人に読んでもらうことを思いついたんです」






      それから、あちこち時間と手間をかけて調べた結果、注文が入れば1冊ずつオンデマンドで印刷・製本してくれる北海道の出版社を発見。

      さらに絵を描いてくれるイラストレーターさんは、クラウドソーシングのサイトに登録している人に呼びかけ、複数の候補から決めました。

      そうして、絵本ができるまでにかかった費用は、総額11万円程度!!


      イラストを描いてもらう対価に10万円、そして印刷製本はなんと1万円ほど。


      「本を作るにはもっとお金がかかると思っていたので、僕自身もすごく驚きました。今の世の中は、やる気さえあれば少額の予算で出版ができるってもっと多くの人に知ってほしいですね」




      絵本を作り上げていく中では、何度も何度もお話を書きかえては、芽衣ちゃんや葉菜ちゃん、奥様に読んで聞かせて、意見をもらったそうです。

      また、おばけのバッチンの姿や色など絵の部分についても、娘さんたちの意見を大いに参考にしたといいます。

      「言ってみれば、波多野ファミリーの力を結集して仕上げた絵本ですね」


      波多野さんは、今後も同じ手法で絵本を発刊していくことを考えており、現在は次回作の構想を練っている最中とのこと。

      多彩な肩書に、新しく「絵本作家」の文字が追加される日も近そうですね。


      波多野さんは「今後、いろんな人がもっと手軽に絵本を発刊できるようになって、今までになかったような面白い作品が世の中にあふれるようになれば素敵ですね」と話してくれました。


      ■「いなくなれ おばけのバッチン」 定価1,200円+税


      現在はWEBサイトのみでの販売ですが、波多野さんは収益のすべてを福祉支援活動に寄付されるとのこと!!

      お子さんに関して同じような悩みを持っていらっしゃる方はぜひご一読してみてはいかがでしょうか。


      以下のサイトで購入できます。


      【⇒ 石田製本の直販サイト「いしだえほん」はこちら 】


      【⇒ AMAZON内の販売ページはこちら 】

       

       

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      ※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

      じん
      writer : じん

      雑食系フィールドワーカーにしてアームチェアディテクティブ。なんつって。

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